2013/09/15GDOEYE

国内メジャーも72ホール決着を目指す機運

という決断になった。でも、今年はツアー強化を掲げているし、非常に前向きに72ホールでの成立ということを考えています」。 現在の協会規定では、「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」は54ホールを消化した時点
2013/07/17全英オープン

初リンクスの小平智「難しいけど、楽しいです」

、火曜日は9ホールを回って、日、月の18ホールずつと合計して2.5ラウンドを消化。「何度回っても難しい」と首をひねるが、心なしかその表情は晴れやかだ。 「楽しいけど辛いですね、試合では」。フェアウェイを外す
2013/10/31米国男子

松山英樹、フルショット封印の1アンダーに「奇跡」

、ハーフショットのようなスイングにとどめ、パー5でも2オンを狙わずに確実にレイアップ。静かに淡々と、1つずつホールを消化していった。 スタートホールの10番で、2打目をグリーン手前の傾斜にこぼしてボギー
2013/05/09GDOEYE

選手が名前を口々に 佐伯三貴の存在感

今季の国内女子ツアー全日程の4分の1を消化し、賞金ランキングトップを走っている佐伯三貴。出場3試合連続優勝がかかる今週開催の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」も、初日を終えて首位
2008/04/17国内男子

石川遼、雨空も吹き飛ばす笑顔の暫定7位タイ発進!

サスペンデッドとなったが、消化した15ホールまでで4バーディ2ボギー。首位と1打差の暫定7位タイの結果に、「しっかり凌いで、チャンスを作って、ゴルフらしいゴルフができました。このオフでやったことが開幕戦で出ると
2008/04/25国内男子

石川、ダボを叩いても前向き「良かった」

消化した。 「追い込む訳じゃないけど、自分を上手いと思わないで、1ショット1ショット良いスイングをしていこうと考えていたら、あっという間で、スコアも1アンダーで回れました」と振り返った。 この日最大の
2008/04/24アマ・その他

遼、6ホールでイーブンパー「内容の濃いラウンドにしたかった」

僕じゃないだろうと思う」と続ける。それでも、「それはそれで良い経験になる」と前向きな気持ちは失わなかった。 「明日は長い1日になると思うけど、朝の練習から気合を入れて、“朝早い”って感じがしないようにしたいです」という石川。天気の回復が予想される明日、30ホールを消化して上位進出を目指す。
2010/08/13全米プロゴルフ選手権

池田勇太が暫定47位タイ!日本勢は苦戦中

、10ホールを消化した池田勇太。17時前に10番からスタートした池田は、粘り強いゴルフでパーを積み重ねた。逆にチャンスもあったが、バーディパットを決めきれずに、10ホールを全てパーのイーブンパーとなっ
2010/08/13全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】小田孔明「なんで緊張しちゃうんだろ・・・」

海外男子メジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に出場している小田孔明が、初日のラウンドを14ホール消化し「やってしまいました・・・」と駐車場に引き上げてきた。朝から霧がコースを覆い、スタート時間が3
2009/04/24国内男子

「技術に走っている」遼の問題を父が指摘

頃のように、普通のSWの角度で打ったら、どう転がって寄っていくか。普通にやればいい」。 世界の一流を目の当たりにし、石川の中では消化不良が起きているのだろう。それをきちんと飲み込むには、少し時間が
2012/04/07アジアン

片岡が暫定単独2位、池田が暫定13位タイに急浮上

ラウンド進出を確実なものにしている。 他の日本勢では、谷昭範が通算1アンダーの暫定53位タイでホールアウトし、決勝進出は微妙な状況。小林正則は通算1オーバー(6ホール消化)、平塚哲二は通算3オーバー、田安龍一は通算4オーバーでホールアウトしている。
2011/04/04クラフトナビスコチャンピオンシップ

藍と桃子、パットに泣いた4日間

気持ち。プレーは良いのに、スコアがぜんぜんついてこなかった」と宮里。多くのバーディチャンスを演出し、「今までのナビスコの中で、一番地に足をつけてプレーできた」と好調を自覚していただけに、消化不良のまま
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープン初日

あるので、そこまで気落ちはしていないです」 ■佐藤信人 2バーディ3ボギー「72」 「良いスコアなんだと思いますね。風も強いし、いくつで回りたいとか考えず、ただ目の前のホールを消化することで精
2012/10/25国内女子

注目のホステス勢 宮里美香「恩返しできると思う」

桃子や、父の木戸修氏からの助言。「私の中で消化できているし、前向きに考えられている。今週は新たな気持ちでチャレンジしたいです」と、今週でその流れを断ち切れるか。 「最終日の最終組を3人で回ることが
2011/09/15国内女子

左ひざ痛で三塚優子が棄権!

前日に開催されたプロアマ戦に出場したが、7ホールを消化した時点でひざの痛みを訴え、途中棄権することになった。4番からスタートした三塚は、9番を終えて「やばい、ひざに来ちゃった・・・」と眉を歪めながら
2011/10/30国内シニア

芹澤、2位フィニッシュも「まだできる!」

ホールずつ消化していこうと思いましたね」。 一時は単独首位に立つ場面があったものの、中盤にボギーを叩いて失速。昨日からの雨で「フェアウェイがカジュアル(ウォーター)っぽくて」とピンチを招くも場面も
2011/02/16米国男子

勇太、クラブの調整に2時間!連日の夕暮れ帰宅

、順調に18ホールを消化した。 その後、ラウンド中に違和感を持ったアイアンのグリップやフェースの向きなどを調整するため、ブリヂストンのツアーバスに向かった。少しずつ微妙な調整が必要だったため、クラフト