2018/10/07女子プロレスキュー! 4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン 。インパクトでスピードを落とすと振り遅れにつながり、逆にボールは右に行きやすくなります。スイングリズムは最後まで一定に、力強く振りきるようにしてください♪ 【今回のまとめ】リズムが大事♪ ・「1、2
2018/12/02女子プロレスキュー! スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン 使うのはダウンスイングの時です。インパクト前にしっかりリリース(バックスイングで曲げた手首を解放して戻す動き)をして、バンカーショットのようにボール手前からヘッドを滑り込ませる感覚で振ってみてください
2018/04/22女子プロレスキュー! 5番アイアンを打ちこなすには? 岡村優 トップといったミスを引き起こしてしまいます。 2. 正面の目印を見ながら素振り レベルに振るには、体の軸を維持することも重要です。インパクト以降で体が後ろに残るとアッパー軌道、反対に突っ込んでしまうと
2018/11/18女子プロレスキュー! バンカーショットは“なるはや”で セキ・ユウティン ポイントがインパクトゾーンでのヘッドの入射角です。ヘッドの入れ方が正しくないと、適度なエクスプロージョンショット(砂を爆発させる打ち方)を放つことができないからです。 4. スコアカード練習法が効果的
2018/02/11女子プロレスキュー! ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂 からです。ヘッドを感じていないと毎回バラバラにリリースされ、インパクト時のロフト角が揃わなくなってしまうのです。 2. 「逆さ持ち-通常持ち」で交互に素振り ヘッドの重さを感じるには、アドレス前に
2018/07/29女子プロレスキュー! 夏ラフ対策「浮いてるor沈んでる?」 金澤志奈 で打つ 打ち方はダウンブローに打つことを心がけています。芝の抵抗を受けないように、なるべくボールに直接ヘッドが当たるようにクラブを振り下ろします。インパクトでスピードを緩めず、最後まで振り抜くことが
2018/03/04女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂 多く取りすぎず、ボールをクリーンにとらえる感覚で振りましょう。 3. 距離ピッタリの番手を選ぶ ダフリのもうひとつの原因はインパクトでの緩みです。特に大きめの番手を持って、スイングの強弱で残りの距離を
2018/10/28女子プロレスキュー! パンチショットはチラッとでも上から狙ってはダメ セキ・ユウティン 抑えるパンチショットでは、右から左へ大きな体重移動は必要ありません。アドレスではスタンス幅をいつもより狭くして、クラブは短く握ります。 4. ヘッドを低く入れて低く抜く レベルにインパクトさせるには
2018/02/19ミスショット レッスン バンカーで場外ホームランを打て! することで、強めのハンドファーストでクラブが入り、ロフト角が立ったままインパクトすることができます。 4. 出球の強いボールを放つ ロフト角が立ったままヒットさせることで、低い弾道の強いボールを打つ
2018/02/18女子プロレスキュー! 基本アプローチのココだけポイント♪ 川崎志穂 。基本的なピッチ&ランを打つ場合、真ん中よりボール1個から半個分だけ左足寄り(右利きの場合)がおすすめです。 右足寄りに置くと、クラブのロフト角が立ったままインパクトを迎え、イメージ通りの高さを出す
2018/09/02女子プロレスキュー! 左足下がりは右ひざの粘り次第 金澤志奈 左足下がりでは右足の動きがとても重要になります。フラットな状態の時と同じように、インパクト以降で右足を後ろに蹴る動きが大きくなると、体の軸が飛球方向に倒れやすく、上体が左に流れて体が突っ込んでしまい
2018/07/08女子プロレスキュー! ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈 です。力で振るというよりは、どうすれば最速で振ることができるのか、インパクト直後にスピードがMAXに持ってこれるのかを考えながら振っていきます。チェックポイントは、手元が体の近くを通っているかです
2017/10/09女子プロレスキュー! チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙 をチェックしてみてください。ボールに近づきすぎると、インパクトで体がつまりやすく、体が伸び上がる原因になってしまいます。 4. ボールとの「適度な距離」を探る 前傾したらダラ~ンと腕を脱力させ
2017/07/09女子プロレスキュー! ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美 踏み出すイメージを持つこと。これにより、体重をしっかり左へ乗せることができます。 軸がブレず、飛距離も落ちない! 一歩体を前に出す姿勢を取ることで、インパクト時に、体の軸がブレずに左ワキが締まった状態で
2017/07/30女子プロレスキュー! つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 ください。 クラブを「体の正面」から外さない!! クラブが正面に常に位置していれば、インパクトでフェースの開閉が遅れず、正しい向きにフェースが戻ってくれます。「体の正面」から外さない! これさえ意識
2017/07/16女子プロレスキュー! ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美 に…。 ボール2個分“左足寄り”が正解! 右足寄りに置くと、インパクトで体重移動がしにくく、フェースが戻りきらず開いたまま当たりやすいのです。最初は「当たらなそう」と不安に思うかもしれませんが
2017/08/06女子プロレスキュー! つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 、よくボールが「右に行きやすい」と言われますが、前傾角度が保てていれば、傾斜に関係なくライ角通りにインパクトできるので、ボールはまっすぐ飛んでくれます。特に目標より左を狙って打つ必要はないと思いますよ
2017/01/25女子プロレスキュー! ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛 したあと、一度フォローの方向にクラブを出します。戻す反動でバックスイング。ダウンスイングに入る前に、左足を踏み込んでインパクト。そのまま動きを止めることなく、次のボールへ。クラブの反動を使い、スリー
2017/02/01女子プロレスキュー! 1分でできる飛距離アップ術 木戸愛 ”でクラブを立てるイメージ ポイントは、テークバックのときに“体の正面”でクラブを立てて上半身を回すイメージを持つことです。クラブが体の正面から外れてしまうと、インパクトまでに正しい位置に戻すために
2024/09/11女子プロレスキュー! バンカーではフェースをどこから砂に入れるのが正解!? 藤井美羽 スタンスに構えるため、スイングはヘッドをスタンスの向きに出すのが正解です。バックスイングは高く上げ、フォローは低く出す。カット軌道で振りますが、コツはインパクトゾーンでクラブをネック側から砂に入れる