2011/04/09マスターズ

松山が予選突破、日本人最年少で決勝へ!

捻じ込んだ。直後の4番パー3でも、ティショットをガードバンカーに入れるが何とかパーセーブ。ピンチを乗り切り、徐々に流れを掴んでいった。 「予選突破は無理だと思っていたので、意識はしていませんでした」と
2024/04/04米国女子

パーオン率44%の勝みなみ「耐えられるか」

回れると思うのでしっかりやっていきたい」と意気込んだ。 「トップ8に残るためには上位で終わらないといけない」と順位を意識しながらも、ショットの修正を急ぐ。
2024/03/25米国女子

「何万球」を信じて 勝みなみは“ことしも”最終日に爆発

。きょうみたいに集中できれば、悪い時でもスコアをまとめられる。意識してラウンドしたい」と自信を深めて次戦「フォード選手権」(アリゾナ州セヴィールG&CC)に向かう。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一)
2023/03/11国内女子

吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差

コンタクトできるようになって、距離感も合うようになった。手だけでなく、体をしっかり打てるようになったのが大きいかな」とうなずくショートアイアンの精度が光る。 悲願の初Vへ「(優勝を)意識しながら どれ
2024/04/04国内女子

21歳バースデーに“敗れた相手”と野球観戦 竹田麗央の「推し」は怪物ピッチャー

に対する意識は、昨年から明確な変化があるという。「去年も優勝したかったんですけど、そこまでできるとも思っていなかった。最近は『できる』と思っている。そこは去年と違うのかな」。あとは、自分から崩れていると分析する最終日も攻め抜くことができるか。今週も培ってきた自信を胸に臨む。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏
2023/07/07国内女子

すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進

職業とする世界を意識してきた。「ゴルフは華もあるし、好きな服が多い。賞金も大きいし、自分の中ではすごくいいなって。憧れの舞台」。千葉を拠点とする石井忍コーチのもとに月2回通いながら、プロを目指して
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し

1ラウンドの浮き沈みは俯瞰して受け止めている。 笹生にとっては、まだ36ホールが終わっただけ。リーダーボードも、メジャータイトルへの意識も「あまり気にしてないですね」とさらりと言う。2014年大会で
2020/10/17国内女子

「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上

インナーにカイロが2つ、レインウエアも着たものの「晴れの時より集中できる。雨は昔からそんなにスコアは悪くない」と苦手意識はないという。「すごく寒くて、後半は手がかじかんだままでした」という中でも、振りやすさ
2022/08/27国内男子

イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力

アマチュアの時よりできるようになっていると思う。緊張も意識もするのはわかっているから、周りじゃなくて自分に集中してプレーしたい」と1打差を追って逆転勝利を狙う。 鍋谷太一が1イーグル4バーディの「66」を
2022/10/10国内女子

山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合

日間。ボギーの数が多かったですね」と振り返った(12バーディ、7ボギー1ダブルボギー)。記録については「意識はしていなかった。ショット自体はそんなに悪くないので、あとはマネジメントかなと思います」と前を
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで