2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/08/26国内女子

原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65”

ないか』と聞いていた」 パッティングのテンポも修正した。「指先とかに力が入りがちだったので、それを今朝少しお腹のほうに意識を持っていったら、いい感じに力の抜けたストロークで再現性が増した」。この日の
2022/03/11国内女子

「気持ちが弱かった」 永井花奈PO惜敗のリベンジVへ

指導を受けるようになった。 「スイングテンポを意識している。昨シーズンはすごく早くなってしまっていた。昔はゆったりと振れていた。打ち急ぎだとタイミングがズレやすい」 2017年「三菱電機レディス」以来と
2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

は違う。「最後まで優勝を意識できる位置で。今年はゴルフ自体が変わっているので、それを信じて」。攻めの姿勢を貫いてリベンジを果たす。(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2022/04/21国内女子

今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」

たい」という姿勢を見せてきたが、今は「常に上位で戦えているという感じではない。自信の部分も若干なくて、どうしても『予選は通りたい』って、そっちに意識が行ってしまう」。不調という感覚はなく、かみ合っていないだけとも口にする。「今週は通過点とできるように」と意気込んだ。(静岡県伊東市/石井操)
2022/05/01国内男子

“AO”以来の和合連覇へ 岩田寛「一緒になれたら最高」

バーディ。15番(パー5)も獲り、最後は日没間際に滑り込んでのホールアウト。「65」で通算11アンダー単独首位に浮上した。 大会連覇へ「いろんな人に言われるので意識はしますけど、ひとつずつ集中して
2019/11/21国内女子

平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近

60台が出ないコースではない。今週にここで平均ストロークを稼ぐという意識よりも、自分のプレーをしっかりやることが大事」と平然と言った。 国内ツアーの平均ストローク歴代1位は、男女ツアーを通じ年間最高
2021/04/23国内女子

イ・ボミ「ひとりで頑張る」 21ラウンドぶりボギーなし

。これまでの自身の映像などを参考に、自問自答を繰り返しているという。 「バックスイングのときに手だけが上がっていたのが問題かなと。上半身を意識して、ショットの感じが良くなったのはうれしい」といい、この日