2021/11/17国内女子 古江彩佳「賞金の差ではなく、勝ち負けで」 大会連覇で逆転女王へ で、次週「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)が同3000万円。前週に優勝した賞金トップの稲見萌寧とは約1700万円差だが、「意識はしていない。だけど負けたくないというのはある
2022/11/18国内女子 ホールインワンで「キャディさん」に250万円… 三ヶ島かなの太っ腹 に怖かった。いきなり予選通過を意識した。落とせないって」。グリーン手前の両サイドに池がある打ち下ろしはパーセーブで乗り切った。 最終18番は再び5UTが活躍。170ydから5mにつけてバーディ締め
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ 回りたいな。オリンピックは行けたらラッキーだけど、本当に価値のあること。そこを目指すところではある。でも、賞金女王も小さいころからの夢。狙えない位置でもないのかな、と意識しながらこの大会を頑張りたい」と話した。
2021/09/29国内男子 プロ転向「早くて来年7月」 中島啓太は史上初“アマ2勝”にも意欲 金谷さんと遼さんと練習ラウンドできたのが楽しかった」。初々しい笑顔を見せつつ、前人未到の“アマチュアで2勝”への意欲ものぞかせる。 「先週の優勝すら実感がないですし、意識はしないですけど、誰も成し遂げて
2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 3人目(全美貞/2007年、鈴木愛/2019年)以来の快挙となるが、「頭には入っていますけど、そんなに意識しないでこの試合に集中したい」とマイペースを強調した。 前週の優勝後は自宅に戻り、録画されて
2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 。地元・兵庫で2週連続優勝に挑戦するが、「少し距離が長くてグリーンが小さい印象。2週連続はあまり意識しないで」と自宅“通勤”に肩の力を抜いた。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/10/09国内男子 幼なじみが金メダリストに 杉本エリックは「ZOZO」で再会熱望 。 「ザンダーの本気モードは何回も見ているので…」。ニヤリとジョークで笑わせたが、「(ZOZOを)意識していないと言ったらウソですよね。出たい。ウチ(プライベート)では一流選手と一緒にやっていますけど
2021/10/07国内男子 「奇跡」からの8バーディ 永野竜太郎が“苦手”コースで首位スタート 。 今週は2016年に4位に入ったことはあるとはいえ、「予選落ちの方が多いでしょ?」という舞台。実際は予選通過6回が予選落ち5回を上回っているが、少なからず苦手意識も抱く林間コースだ。 ティショットが
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 持てるようなティショットがしたい」と今年から1Wの練習量を増やした。「苦手意識がなくなって、今年に入って安定し始めた」と手応えをつかんでいる。 それでも、この日は雨の影響もあり、長いクラブで球が右に
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 入りが4度。抜群の安定感を誇るが、「楽しいは楽しいけどツライです。ツラさを笑顔でカバーする」と、その秘訣を明かした。 まずは予選通過にひと安心。優勝を意識するのは、「最終日の最後のハーフ」と稲見はいう
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 「欲をいえばある」。5月「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー3勝目がかかるが「自分のベストを尽くしていきたいかな」。苦手意識があるからこそ、冷静さを取り戻せる。(愛知県美浜町/石井操)
2021/09/24国内男子 今平周吾の連続予選通過「41」でストップ 歴代4位ジャンボに届かず キープしていた。最終9番で痛恨のボギーを喫した。 カットラインは「意識しました」と言う。「大体1アンダーか2アンダーくらいかな、と思っていたけどしょうがない。今週は調子が良くなかった」。初優勝を遂げた
2018/10/13国内女子 “遊び心”から優勝戦線 成田美寿々が目指すメジャーの切符 4300万円差の5位にいる。2020年東京五輪の日本代表入りを見据え、「海外メジャーの出場権を得られる賞金ランクを意識している」と述べる。世界ランキングで日本勢2番手までに五輪出場権が付与される可能性が
2017/07/28国内女子 濱田茉優が単独首位に浮上 成田美寿々が1差2位 フェースが滑りやすくなるから、しっかりと捕まえることを意識した」と振り返った。 通算9アンダーの2位に、直近3試合でトップ5入りを続けている成田美寿々。通算8アンダーの3位タイに前田陽子とツアー未勝利の川満
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ を見せた。 「毎ショット、毎ショット、気持ちをリセットして今に集中する」ことを心掛け、ミスを引きずらないゴルフを徹底。メジャーのビッグタイトルが懸かるが、「特に意識していない。とにかく早く勝ちたい
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ リーダーとなった。 「10アンダーにはしたいと思って、それを上がり3ホールで意識してしまった。(パーが並んで)もったいなかった」と悔やむ余裕も見せる。2003年に室田淳が記録したコースレコードには1打
2017/04/26国内男子 「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決 あくまで後についてくるもの。自分で意識しても仕方ない」と畳み掛けるように言った。 「36ホール回って予選を通りたい。アプローチとパターでどれだけしのげるか」。エージシュート、最年長予選通過…といった記録はつきものだが、その1打、1打が日本ゴルフの伝説になる。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ 川岸史果が狙う一挙両得 米挑戦へ3年シード&藍以来の記録 につれて(1億円を)意識し始めた。2桁アンダーにいったら優勝は近いと思うので、毎日2~3アンダーを目指してコツコツ積めれば」と飛躍の1年を締める。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2017/09/16国内女子 初V狙う辻梨恵、同学年・比嘉真美子とのV争いに「刺激になる」 7アンダーの首位に並んだが、やはり意識するのは同じ23歳・比嘉の存在だ。「同級生で優勝争いできるのはうれしいし、私も刺激になる」。 8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝した比嘉と最後まで