2010/04/05クラフトナビスコチャンピオンシップ

有村智恵、単独9位に「達成感が強いです」

」を叩き出し通算3アンダーの9位タイに浮上した有村。最終日は、最終組から2組前というメジャーでの優勝争いの緊張感が感じられる位置でティオフした。 この3日間は前半落として後半取り返すというパターンが続い
2010/02/07米国男子

【速報】遼、堂々の4位タイで決勝ラウンドへ!

バンカーに入れるも、2打目でOKに寄せてパーセーブ。しかし、続く15番ではバンカーから寄せ切れずにボギーとしてしまう。前日までのプレーとは違い、緊張からかアイアンショットが乱れる石川。16番をパーで
2009/10/29GDOEYE

カブキに魅せられた諸見里、“カブキ流”で魅せる!

、上半身の緊張や手の力の入り具合など、「ちょっとした差」で思い通りのスイングに達していない状況だ。 その中で、諸見里の考えにちょっとした変化を与える出来事があった。今週26日(月)、「前々から行ってみたいと
2008/12/25国内男子

石川遼が最年少で日本プロスポーツ大賞を受賞!

興奮しています。心から名誉に思います」と緊張の面持ちで喜びを語った。 表彰式後の記者会見では、「皆さんに成果を認められての受賞なので、嬉しさでイッパイです。これも毎試合、応援していただいた方々のお陰だと
2010/06/10国内女子

会長の助言が効いた!? 諸見里、大会連覇へ好発進

ボギーで終えた。それでも、全体的に伸び悩む中で4バーディ、3ボギー、1アンダーの5位タイ。首位と3打差の好位置に名を連ねた。 「会長に言われたことを気をつけながらラウンドしました。後半の緊張する場面で
2010/06/09GDOEYE

藍に代わり、重責を担う若手ホステスプロ

組合せも、有村智恵と同じ注目組に名を連ねた。「緊張はしていますね。あまり調子は良くないですけど・・・。(森田)理香子と頑張って行きたいです」と、苦笑まじりで意気込みを口にした。 開幕前日のプロアマ戦では
2010/05/30GDOEYE

全美貞、韓国勢による男女ツアー同時制覇を喜ぶ

ていた。 ところが、本人にとってはそう簡単な事ではない。「10打差くらいあったら良いけど、4打差はあっという間に逆転されてしまうので、緊張しましたね」。昨年の「SANKYOレディース」では、ラスト4
2009/10/10国内男子

【GDO EYE】苦い酒から、格別の祝杯へ

、目黒に構える自宅からコースまで近距離にあり、実家が神奈川県にあるにもかかわらず、今週は横浜市内のホテルに宿泊。「家だとくつろぎ過ぎて、緊張感が無くなってしまう」と理由を明かすが、そこは大の酒好きで知ら
2009/10/09国内男子

久保谷、朝イチのパット改造が奏功

在住。どちらも今週の開催コースから近距離にあるが、「去年、家から行って失敗した。緊張感がなくなってしまうんですよ」と、今週は横浜市内のホテルからコースに通い、万全の体制を敷いている。「無理な目標は言わ
2010/03/18GDOEYE

アメリカにいる兄・石川遼の心配をよそに・・・

。まるで、男子ツアーにおける石川遼を見ているかのような現象が起きていた。この日もテレビの共同インタビューを受けるなど、開幕に向けて日増しに注目度は上がっている。 初めての経験に「カメラがいっぱいで緊張
2010/03/17マスターズ

石川遼「タイガーの存在感は大きい」

のが大変だと思います。自分は試合の間隔が空いてしまうと不安になります。いくら調整が上手く行っても、試合では緊張する場所が違いますし、それを自分で解決しなければならない。タイガーが復帰戦でどんなゴルフをするのか楽しみです。もし、優勝とかしちゃったら、凄いことですよね」と熱く語った。
2009/07/19国内女子

有村、ネガティブ思考に打ち勝ち「成長している証」

も勝利は揺ぎ無いであろうと感じさせる強さを見せた。 だが、スタートが2時間ほど遅れたことによる待機の間、「どんどん緊張してきてしまい、3打差を守らなくてはいけないという気持ち、ボギーを叩いてしまう
2009/06/26国内女子

諸見里、目標の年間3勝に向け「このまま突っ走りたい」

。 「ビッグスコアが出ている時は緊張した状態になるものですが、今日はすごく冷静に対応できたし、まだ伸ばせるという期待感もありました。着実に成長しているんだな、と思いました」。自らも強く成長を実感しており、週を
2008/09/07GDOEYE

藤田幸希、失意のどん底からの価値ある勝利

初となる同一大会3連覇に挑んだが、初日に「80」と大きく崩れ、まさかの予選落ちを喫した。 周囲から寄せられる3連覇への期待は、同時に大きな重圧となり藤田に襲いかかった。「あれだけの緊張は、もうない
2008/09/26GDOEYE

プロデビュー戦で予選突破を目指す木戸愛

ダンロップ女子オープン」となった。 プロレスラー・木戸修氏を父に持つ彼女は、身長172cmと体格にも恵まれている。「飛距離で勝負するゴルファーになりたい」という木戸は、「めちゃくちゃ緊張しました」というプロ第一打も
2008/09/14GDOEYE

選手の力を引き出すハードセッティング

ショットも要求された。 最終日、この罠にはまった三塚優子は、8番パー4で「11」の大叩きを演じている。最後まで“何が起こるか分からない”緊張感は、優勝争いを大いに盛り上げたといえるだろう。 普段は通常営業と
2010/08/13国内女子

石川葉子、最下位発進にも「85点です!」

ホールは、プロ顔負けのナイスプレーを続けた。 「1番ホールのティショットを振り抜けるかどうかで今日の調子が決まるかな、と思っていました」。そのオープニングショットをイメージ通りに振り抜けたことで、「緊張
2010/01/31アマ・その他

佐伯三貴、3年ぶりの優勝を台湾で飾る!

を達成した。 「久しぶりの優勝だったので、ウィニングパットは緊張して手が震えました」と振り返った佐伯。「やっぱり日立さんの大会だし特別な思いはありました。肩の荷が下りましたね」。日立アプライアンス所属