2011/05/08有村智恵 夢を叶える力

有村、追いかける展開に課題「歯痒かった」

課題とは、過去7勝すべてが逃げ切り優勝だということ。逆に言えば、追いかけて逆転して優勝することが出来ていないのだ。この日も、ショットは悪くないものの「出だしから距離のミスで1番、3番とボギーにして
2011/11/25さくらにおまかせ

さくら、浮上ならず「ここでは通用しないのかな・・・」

沈めて、ようやくこの日初めてのバーディ奪取。とはいえ、2日間36ホールでわずか2つのバーディでは上位進出は望めない。通算9オーバーの25位タイと、この日も下位にくすぶった。 「昨日よりショットは良くなっ…
2011/04/29有村智恵 夢を叶える力

有村智恵、ショットは良いがスコアが・・・

、初日から上位に入ることはできなかったが、大きな落胆はない。 ショットミスが少なくなってきたことが、2日目以降への明るい材料となっている。
2011/08/21さくらにおまかせ

さくら、14位浮上も「もったいなかった」と悔い

し、もったいなかった」と、悔いの残るラウンドとなった。 スタートホール1番の短いパー5(470ヤード)では、約1.5mのバーディパットを「ストロークミス」と外しパー発進。昨日と同じように、最も難度の…
2013/04/28アジアン

B.ラムフォードがプレーオフを制し、ツアー通算4勝目

、18番ホールで行われたプレーオフ1ホール目、ホワイトフォード、フレイザーがバーディを奪ったのに対し、ラムフォードがイーグルを奪い勝負を決め、自らが招いたミスショットによる混戦を制した。ラムフォードの
1997/12/04ゴルフ日本シリーズ日立カップ

首位は深堀、2位には宮瀬!

の尾崎直道は3打差5位。そして丸山茂樹は5打差の13位。これから激しい戦いが始まる。 深堀圭一郎は7バーディ。ボギー1つが惜しかった。「でき過ぎです。ショットは決していいわけじゃないけど、大きなミス
1997/05/24国内男子

森茂則首位キープ。中島常幸が追い上げてきた

森はこの日も5バーディ、2ボギー。「最終日最終組なんて95年のダイワインターナショナルで優勝したとき以来だよ。ショットはいいから、明日3つ伸ばして17アンダーにすればいけると思う。プレッシャーが…
2011/12/01欧州男子

R.マキロイが暫定首位タイ発進! 市原弘大は暫定43位

バーディを量産。6バーディ、ノーボギーにまとめ「ミスも無く、手堅くプレーができて良かった」と自身も納得の滑り出しとなった。ポイントに挙げるのは、スタートホールの466ヤードパー4。「最もタフなホールで…
2013/04/28欧州男子

B.ラムフォードがプレーオフを制し、ツアー通算4勝目

、18番ホールで行われたプレーオフ1ホール目、ホワイトフォード、フレイザーがバーディを奪ったのに対し、ラムフォードがイーグルを奪い勝負を決め、自らが招いたミスショットによる混戦を制した。ラムフォードの
2020/09/15米国女子

ゴルフきょうは何の日<9月15日>

首位の座から陥落。7番(パー5)ではアプローチショットミスもあり、6オン2パットのトリプルボギーをたたき、優勝戦線から脱落し、19位に終わった。 同組のスーザン・ペターセンが祝福のシャンパンを浴びる様子を笑顔で見つめたが、あふれる涙をこらえきれなかった。
2020/12/04米国男子

ゴルフきょうは何の日<12月4日>

た。後半は我慢の展開。バンカーショットミスした10番でダブルボギーをたたき、14番でもボギー。その後もピンチをしのいでパーを並べた。最終18番もグリーン奥にこぼしたが、アプローチをピンそば15㎝に
2017/09/18エビアン選手権

メジャーで初の最終日最終組も…上原彩子は4つ落として落胆

はいかなかった。 「良いショットなのに番手ミスがあったり、良いパットを打っても入ってくれなかったり。ちょっと残念でした」と上原。「スコアも落としているので良くなかったけど、良い経験になった。次に生かしたい」と、シーズン終盤のアジアスイングでのリベンジを誓った。(フランス・エビアン/今岡涼太)
2017/06/08米国男子

2カ月半ぶりの米ツアー 岩田寛は「時差ボケ中」

180位。今後のPGAツアー出場試合も決まっておらず、シード権確保には厳しい状況が続いている。ミスの幅が想定以上になってしまうショットも「試行錯誤です」とうなだれるが、そろそろ持ち前の爆発力を発揮したいところだ。(テネシー州メンフィス/今岡涼太)
2019/02/16米国女子

横峯さくら50位、上原彩子62位で最終日へ

は、課題としているスタートホールを「どうしても“アンパイ”で行きたくなるのを思い切って振るようにやっていこう」と心に決め、この日は「許せるミス」で最初の1番(パー5)をパー発進。14番(パー3)では…
2019/06/01全米女子オープン

空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る

、成田美寿々と同組になった2日間。畑岡は本来のプレーを見せられなかった。ショットは練習日からまとまりを欠いていたが、らしくないアプローチミスや、3パットも目立ち、終盤はミスをした自分への怒りを隠すことも