2023/06/11国内男子

「あっぱれですね」 金谷拓実は勝者の中島啓太を称える

」 国内ツアーの54ホール消化時点の最多アンダーパー記録をマーク(通算25アンダー)した前日までと違い、この日はショットに今ひとつ精彩を欠いた。バーディ以上がマストの1番、3番のパー5こそチャンスを
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

◇国内女子◇スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント 2日目(8日)◇東名CC(静岡)◇6570yd(パー72) 降雨によるコースコンディション不良のため順延されていた第1ラウンドの未消化分を終え
2022/10/08国内女子

レジェンドのゲキで奮起 20歳の内田ことこが暫定4位

てきめんだった。 前日の未消化分と合わせて24ホールを回り、6つバーディを奪ってボギーはなし。「ロング(パー5)のセカンドを攻めるといい」という言葉を胸に、別のホールでもソフトになったグリーン上のピン
2022/04/30国内男子

1日20ホールの合間にジム1時間 中島啓太は超ストイック

になっても、日本ゴルフ協会(JGA)のトレーナーと相談。第3ラウンドまでの空き時間でできるメニューを組んでもらい、1時間ほど汗を流してからコースへ戻ってきた。翌日のスタートが早いときなどは、消化に時間
2019/10/11国内男子

石川遼は新型ネオマレットパターを投入 台風被害も心配

会場状況によっては最終ラウンドが行われない可能性がある。幸い、この日までにツアー規定の競技成立となる36ホールは消化した。「(台風が)真上を通っていくような場所にある。前回の台風(15号)でもたくさんの
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」

。やっぱりこんなもんか」。消化不良のラウンドを終えて、谷口は息を吐いた。アウトで一気にリードをひろげるかと思いきや、13番(パー3)で第1打を左に引っかけたのをきっかけに2連続ボギー。「そこからティショット
2021/04/28国内男子

「試合より緊張」金谷拓実は開幕前日プロアマを初体験

試合を消化した。日本で今季2勝を挙げて賞金レースをリードしている立場だが、今大会はプロゴルファーとしての自覚を別の意味で促す週になった。 日本ツアーは昨年のコロナ禍によるシーズン中断・再開後、今大会で
2021/06/24国内男子

時松隆光と白佳和が暫定首位 雷雲で順延

分に順延が決まった。合計19組56人が18ホールを完了できなかった。 選手会長でツアー3勝の時松隆光が14ホールを消化し、9バーディ、ノーボギー。18ホールを「63」で回った白佳和と並んで9アンダー