2010/06/16全米オープン

まさかの展開・・・遼、予選同組のワトソンと練習ラウンド

トム・ワトソンの名前が。開幕を前に、アメリカでも注目されている組合せが練習ラウンドで実現した。 「一瞬は緊張しましたが、木曜日に初めてお会いするよりも、今日お会いできてラッキーでした」。石川が歳の差
2009/12/30国内男子

遼、東証大納会で打鐘「スポーツで日本を元気にしたい」

本締めを行った。 「今年したスピーチの中では、一番緊張しましたね」と、普段とは勝手の違う舞台に戸惑いも見せた石川。それでも、大納会前には証券取引所内を見学し、「分からない数字ばっかりで、その場で説明し
2010/06/25GDOEYE

1番ティで『Happy Birthday Juli』

スターも“Thank you!”と笑顔で応える。緊張感が漂うメジャーの舞台で、その場にいる人々の気持ちを和ませてくれる微笑ましいシーンだった。 これだけではない。コースに点在する電光掲示の
2009/03/25米国男子

石川遼、A.パーマーと初めての対面まで間近

。 「パーマーさんはどうか分からないけど、僕は少し繋がりがあったと思っています。憧れでもあるし、明日はすごく緊張すると思います」。今大会への出場を推薦してくれたパーマーに、感謝の言葉を伝える機会がようやく訪れる。
2012/04/15国内男子

藤本佳則、プロデビュー戦で429万円ゲット

に入ったことに対しては「正直、緊張していました。アマチュア時代は成績を残せたが、プロになったらダメだとか言われたくないし、でもデビュー戦で結果が残せたのでちょっと安心しています」と本音もポロリと
2012/04/04マスターズ

ベ・サンムン、タイガーと同組に興奮!

万3546ドル)。早くも来季のシード権を手中に収めたといって良いほどの活躍を見せており、物怖じする様子は無い。「緊張は少しするかもしれない。でも初めてだけど、意味のあるマスターズになりますね」と笑顔でティオフを待つ。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2012/04/13国内男子

武藤俊憲が師匠超え狙い上位へ

でもバーディを奪った。 「まずまずの内容ですが、まだ本調子ではないのにこの位置にいられるのは良かったです。後半パットが入ってくれたので。いい緊張感をもってやりたいですね」とラウンドを振り返る。 今季の
2012/03/25アマ・その他

下川めぐみ「誤報はやめてください」

ガタ落ち。誤報はやめて欲しいです」と、ぬか喜びで余分な失望を味わう結果となってしまった。 とはいえ、アジアン女子ツアーでは2戦続けて最終組で優勝を争った。「あとは緊張した中でも打てるショットを磨きたい」という下川。次こそは、本当の優勝気分を味わいたい。(愛知県豊川市/今岡涼太)
2010/09/05国内女子

飯島の優勝を支えたのは上原彩子!?

その上原との同組対決で、「彩子ちゃんなら(バーディを)決めてくると思って、良い緊張感をもってラウンドできました」とこの日の心境を振り返った。いままでは練習ラウンドも1人が多かったという飯島だが、上原が加わることで大きな刺激を受けた。その成果が、たった2週間で現れる結果となった。
2010/09/04国内女子

大山志保、2日連続60台で2打差4位タイ

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」の初日に4アンダーをマークして3位タイにつけた大山志保が、2日目も3ストローク伸ばし通算7アンダーの4位タイで最終日を迎えることになった。 「緊張したのは1番ホール
2010/09/12国内男子

【GDO EYE】勝利の裏に、智将・青木の活躍あり

勢の活躍により、前半で大きくリードを開く。日本の優勝を確定させた7組目の薗田も、「(途中で)スコアボードを見るたびに、後ろの組に力をくれた。緊張やプレッシャーを感じることなく、淡々とプレーできた」と
2010/09/12国内男子

薗田が決めた! 18番のスーパーショットで勝利を呼び込む

合った。「今日はグリーンのラインが読めていたし、ティショットもブレていなかった。最後までしびれることなく、淡々とプレーできました」と薗田。高校の後輩・石川遼が「めったに緊張しない人」と称する通り、ここ
2012/10/11国内女子

19歳の誕生日を迎えた比嘉真美子の4戦が始まる

終わった。 それから約1ヶ月後の試合で優勝を果たした比嘉は「最後のパーパットは本当に緊張しました」と、アマチュア時代には感じたこともないようなプレッシャーに打ち勝つことができた。 大会前日の11日は誕生日
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

福嶋と不動、難コースを楽しみながら首位争い

。福嶋が「難しければ難しいほど楽しい」と話せば、不動も「緊張感があって楽しい部分はある」と同じ感覚を抱いている。難コースに四苦八苦している選手が多い中、やはり2人の存在は別格だ。(千葉県市原市/塚田達也)