2020/02/13米国男子

データでは1オン狙いが有利 リビエラ名物10番、マキロイは「狙う」

を獲れたら、それだけで一週間を通してフィールドの平均値を上回ると思っている」と、グリーンを狙いやすいフェアウェイ左サイドに置くことを心がけているという。 データ分析全盛の時代だが、果たして、どちらの戦略が吉と出るか?(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太
2019/10/23GDOEYE

プロには難しいコースが必要 マキロイの主張

などが、(WGCメキシコ選手権が開催される)チャプルテペクを思い出させる。好きなコースだよ」と好印象を受けたようだ。 各選手、優勝スコアの予想は難しいと口を揃える日本初開催のPGAツアーだが…大会最終日には、いったいどんな結末が待っているのだろうか?(千葉県印西市/今岡涼太
2019/10/22米国男子

2年ぶり参戦の米ツアー 石川遼が感じた「心の居場所」

ほしいとも思っていない。(覚えていてくれて)すごく嬉しいことだけど、逆になんでという気持ちもある」と石川はいう。強烈なインパクトは、自身のプレーで刻みつけたい。「自分が彼らの間に入っていくことによって、覚えてもらえるようにと思っています」と力強くうなずいた。(千葉県印西市/今岡涼太
2019/10/22米国男子

「応援の力で変わるかも」松山英樹はホームアドバンテージに期待

、プレーする場所が変わっている。「きょう明日でしっかりと準備して、木曜日には合わせたい。日本のみなさんの応援の力で変わることもあると思うので、それに期待したい」。記念すべき日本初開催のPGAツアーでの優勝を、熱い日本のファンたちとともにつかむつもりだ。(千葉県印西市/今岡涼太
2019/10/21米国男子

ウッズが13年ぶりに日本参戦「日本はゴルフ熱が高く、とても楽しみ」

、尊敬しているファンの前でプレーできるのはとても楽しみ。日本はゴルフ熱も高いし、自分がプレーしているここ20年の発展に触れ、さらに自分がその一部になれるのはとても特別なこと」と日本のファンに再び熱狂を届けるつもりだ。(千葉県印西市/今岡涼太
2019/12/12ニュース

「良い連鎖反応が続くと思う」藍さん 今年一番の出来事は渋野全英制覇

なかったので、自分のやってきたことと照らし合わせつつやっていきたい。今後力を入れていきたいと思っているジュニア育成にどんな形で落とし込めるかというのも、自分にとっては新しい挑戦」と、2020年を新たな挑戦の年と位置付けた。(千葉県成田市/今岡涼太
2019/08/16アマ・その他

金谷拓実は2回戦敗退「優勝してマスターズも決めたかった」/全米アマ4日目

基準は手に入れた。「自分がこれからどういうことをしないといけないか感じた」一週間だったという。 次のビッグイベントは、“先輩”松山英樹以来の2連覇を目指す9月末の「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」(中国)だ。(ノースカロライナ州パインハースト/今岡涼太
2020/01/29米国男子

松山英樹、“焦りと楽観のあいだ”のスコッツデール

・ラーム(スペイン)という注目組。「ふたりとも今年勝っているので、少し(スコアは)離されるかもしれないけど、“負けじ”とね。良い勝負ができるように、きょうとあすで調整したい」と、最後は強い気持ちを武器にして、スコッツデールに立ち向かう。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太
2020/01/26米国男子

“飛ばし屋”マキロイとの飛距離差はわずか 松山英樹「嬉しかった」

ショットが乱れたが、その一方で「ドライバーが安定しているのは、なにか良いものが見つかっていると思う」と、“兆し”も見え始めている。「(アイアンは)いろいろ考えすぎている部分もあるので、もうちょっとシンプルに考えたい」と、余計な雑念を振り払い、覚醒を目指していく。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太
2020/01/25米国男子

6打差逆転は「8分の3」 ウッズが挑む83勝目

ならばね。より難しくなっているし、良いスコアでプレーすれば一気に上位進出できるという意味で、より波乱が起こりやすくなっている」。83勝目はもちろん、まだあきらめていない。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太
2020/01/25米国男子

松山英樹は有言実行の「67」 好調1Wを微調整

、「“もう少し”っていう部分をうまく調整できたら、(難しい)サウスコースでもスコアを伸ばせると思う」と手応えものぞかせる。あすはロリー・マキロイ(北アイルランド)とトニー・フィナウがパートナー。ひとり10アンダーで逃げるライアン・パーマーに迫っていく。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太