2023/09/17国内男子

杉山知靖が復帰4戦目で優勝争い「大会参加に感謝」

試合を自ら欠場。日本ゴルフツアー機構(JGTO)から厳重注意処分を受け、8月「KBCオーガスタ」から復帰して4戦目で優勝争いのチャンスにつけた。「まだ意識するには早い。この大会に参加させていただいて
2019/03/14国内女子

29試合ぶり予選落ち 鈴木愛の週末は「家でゴロゴロ」

ほど遠くなるので」と意識を目の前の一打に集中する。 「高低差のあるコースなので、ティショットの持っていき方が重要」とコース攻略のポイントを挙げる。「このコースは風向きがよく変わるので、風のジャッジと
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

た。 成田は前年大会、同じく首位から出た3日目に「75」を叩いて失速していたが「3オーバーだけは絶対に打たないよう、メチャクチャ意識した」という。 しかし、「パットとショットの距離感が合わなかった」と
2018/08/18国内女子

パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間

2点を意識すると、「すっと上がらなかったテークバックの悩みがなくなった」。今大会は、初日27パット、2日目26パットとスコアに結びつけた。 昨年の予選会を下位(104位)で終え、出場試合数が限られる今
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触

曲げてバンカーに入れたが、「少しアッパー目に打つことを意識した」スイングが好感触として手に伝わり、振り抜きの良さも増したという。 これまでは「あまりにも良かったアイアンのイメージを変えたくなかった」と
2019/05/22国内女子

宮里藍さんがプロとアマに熱弁「自分を知ることが自信に」

を知るのが大事。不安に意識を向けるのではなくて、どういうふうにプレーしたら、良さが出るかにフォーカスしてほしい。言われていることをやっているだけでは限界がくる。自分を知ることが自信になる。どうなりたい
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

うれしいです」と優勝者の不動裕理と記念撮影できたことも懐かしい思い出だ。 那覇市内にある自宅からの参戦する。「ダイキンに育ててもらいましたし、プロ意識が一層、強くなった試合。今年の目標はとにかく勝つこと。優勝したい」と初日をにらんだ。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/05/25国内女子

初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」

ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

」。首位の鈴木愛について「賞金女王ですし、同い年(23歳)なので意識する部分はあるんですが、勝たないといけない壁なので、しっかりと食らいついていきたい」とライバル心を燃やした。 通算6アンダーの4位に、地元
2019/06/26国内女子

鈴木愛は2人目の3週連続Vとなるか「今年のほうが実力」

ようなもの。今年のほうが実力だと思う」と胸を張る。 「状態が悪いときにどこまで自分が下に行かないかだと思う。いくら悪くても3オーバーしないとか『最低のライン』を自分の中で決めている」と意識していることを明かした。2年ぶりの賞金女王に向けても踏ん張りたい。(千葉県袖ケ浦市/石井操)
2018/03/10国内女子

パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上

10位で最終日を迎え「パットがきのうと全然違った」と振り返った。 過去2年連続で予選落ち中の今大会に「苦手意識がすごくある」。前週の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」のグリーンはクセのある高麗芝。一方
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

飛ぶイメージしかないです。アイアンも“構えたら当たる”気しかしません」と、あどけない笑顔で圧倒的な自信をみせた。 日々、プロ意識を高めてきた。野菜好きという19歳にとって体を支える食事は生命線。揚げ物は
2018/11/25ツアー選手権

独身最後?比嘉真美子は来季へ「一層強く…」

届かないパットを打った自分に呆れた」。その後はパットを打ち切ることを意識し、後半14番でカラーから7mを入れ4連続となるバーディを奪った。だが1打を追う最終18番では5mほどのバーディパットを外した
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

300球の打ち込み。もともとは師匠に教わった練習法で、パワーアップのためには野球のバットで、面を意識するためにテニスラケットで片手打ちを行った。プロテストの合格や、初シードをとった“縁起もの”の練習方法だ
2018/11/02米国女子

夏に2カ月の戦線離脱 女子版“寅さん”が復活を目指す

ちょっと硬かったけど、きょうはよかった」という状態。それでも、「グリーンの傾斜がきついので、できるだけ手前につけることを意識した」と、丁寧にバーディを重ねた。 1年での出場試合を20試合程度に抑えている
2018/11/23ツアー選手権

「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円

』。難度の高いホールが待つ中盤以降、アン・ソンジュ(韓国)は賞金女王の貫録を見せた。 最終18番、ピン上8mにつくと「パーを獲れれば良い」と2パットを意識。下りのスライスで、カップより大きく左に向かって
2018/05/31国内女子

私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」

からの2打目をグリーン右のバンカーに入れてボギー。自滅で初優勝を逃したが、最終日に「66」をマークした会心のプレーが前を向かせる。アドレスからショットまでにかける時間を意識的に短くすることで体の硬直を
2018/09/28日本女子オープン

3連覇目指す畑岡奈紗が7バーディ「66」で急上昇

並んだが、「まだ2日目だし、2人でやっているわけだはないので、そんなに意識はしていなかった」と話す。 ショットでバーディを積み上げた一日だったが、何度かミドルバットも外し「距離が残ったときのパットが課題」と話した。(千葉県野田市/柴田雄平)