2024/08/10国内女子 「全てをゴルフに費やしている」河本結 オールバーディ「54」を目指して 、続く2番(パー5)は約3mを沈めて2連続。“ラウンドまたぎ”では8連続バーディとなる怒涛の勢いで滑り出した。 21ホールを消化したこの日はノーボギーで完走。ゴルフにおいては「毎日100%」と表現し、2
2021/04/09国内女子 難関1番が優勝争いのカギ? バーディは75人中6人 (アマ9人)中、1番を消化した選手は75人だったが、バーディ6人、パー42人、ボギー20人、ダブルボギー1人、トリプルボギー1人。この日の平均スコアは「4.3866」となった。 第1組でスタートした高橋
2021/04/09国内女子 390分遅れに困惑 稲見萌寧「過酷でしたね」 、きょうはちょっと(プレーは)ないんじゃないかと。まさかやるとは…」とぼやいた。 大会は予定通りの3ラウンド54ホールの競技を目指し、稲見は午後4時10分にスタート。1番から8ホールを消化して1バーディ、1
2021/08/28国内男子 「なにかあるのかな」今野大喜は因縁の芥屋GCで初勝利のチャンス 末のプロ転向から3年目となった最近はすっかり消化済み。下部AbemaTVツアーからの這い上がりをかけて、懸命に過ごしている。「ショットは『65』が出るようなのは打っていないんです。耐えどころで、流れを
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯 石川遼はミスに屈せず1W強振 暫定62位で残り8ホール スタート。濃霧のためサスペンデッドとなった10ホール消化時点で1バーディ、2ボギーとし、通算3オーバーの暫定62位で2日目を終えた。第2ラウンドは後半11番、右ラフの2打目地点から再開する。 晴天の初日は1
2024/09/01国内男子 最終日“4.5ホール”の優勝争いに「フクザツ」 細野勇策は3位で終えて居残り練習 (R)となった第2Rを「66」で終えて通算6アンダー単独3位。36ホール決戦の消化不良を打ち消すように、雨の中パッティング練習場で球を転がした。 悪天候で初日から順延が続き、31日(土)にティオフし
2022/09/07国内男子 賞金トップの比嘉一貴「日本ツアー代表の気持ちで」 と思うし、ここ何試合かは消化不十分で終わっている試合が続いているので、そういう意味でも後半戦につながる試合になれば。初日から出遅れないように頑張りたい」と意気込んだ。(奈良市/内山孝志朗)
2024/05/18米国女子 勝みなみも腹痛で…同組3人棄権の“珍事” 計10人離脱にLPGAが声明 スタート。10番から7ホールを消化し、17番のティショットを打ったところで「体調不良」を理由に棄権した。ともにティオフした2人はすでに棄権しており、同組プレーの3人全員が離脱する“珍事”となった
2024/04/21シェブロン選手権 ショットに苦戦した勝みなみ「あしたは違う一日になることを」 粘っての一日だった」 あす最終日は午前7時から競技を再開し、勝は第3ラウンド未消化分となる残り5ホールを終えた後に最終ラウンドに臨む。12ホールを終えた時点で11アンダーにつけるアタヤ・ティティクル
2024/08/23国内男子 飲める物が…ない!クーラーボックス買いに池村寛世はホームセンターへ 4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。猛暑を乗り切って通算7アンダー9位で決勝ラウンドに進んだ。 前回優勝した2022年「ASO飯塚チャレンジド」の2年シードは今季で消化されるだけに、優勝して
2022/05/28国内女子 木下彩に恵みの雨 仲良し・渋野日向子との再会は一瞬だった 」…。 フィールドの約半分の選手が未消化の第2ラウンドを終え、通算6アンダーは暫定首位の小祝さくらに2打差の4位。「正直、きょうが一番、グリーンが軟らかいはず。一つでも伸ばすことができれば」と謙虚に目標を設定した。(山梨県上野原市/桂川洋一)
2021/03/21国内女子 渋野日向子 課題の風と「友達になりかけていた」 ◇国内女子◇Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日(21日)◇鹿児島高牧CC (鹿児島)◇6424yd(パー72) 順延した第2ラウンドの2ホールを消化して、最終ラウンドを5アンダー15
2020/05/25国内女子 女子ゴルフ20年と21年を1シーズンに統合 試合数激減で シーズンで21試合を消化した時点で1回目を行い、その後7試合を行った時点で2回目を行うことを検討している。20-21年の正式な試合数は未定だが「21年に開催される試合にはできるだけ多くの選手が大会に出
2020/06/29国内女子 JLPGA小林会長 次戦最短8月も「必要ならPCR検査」世界ランク加算は「わからない」 ツアーはすでに6試合を消化した。ただ、ランキングの再稼働予定といった情報はJLPGAにも入ってきていないという。 今大会では来年に延期された「東京オリンピック」の出場権を争う鈴木愛が2位に入ったが、小林
2020/06/25国内女子 リランキングはいつ?の不安 QTから参戦の臼井麗香が4アンダー発進 で来年末までのシーズン中に出場優先順を入れ替えるリランキングは、この開幕戦から21試合を消化した時点で行われることは決まっているが、具体的な時期は不透明なまま。「(見通しが)いつになるか分からず不安
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 いい」。ボールがカップを逸れても悩みすぎず、頭ですばやく消化して次のホールに向かう。 バミューダ芝の硬く引き締まったグリーンは、ショットのコントロールも難しい。着弾して、いとも簡単に弾かれることも
2024/06/23国内女子 2日間で10時間超の“待ち時間” 女子プロはどう過ごした? 蓄積。この日は6時間のスタート遅延。早朝の起床で準備を整えたにも関わらず、リズム良くプレーできない日々が続いた。 この日、第3ラウンドの未消化分12ホールをプレーした藤田さいきは「18ホール分以上疲れた
2023/03/10国内女子 “曲がって飛ばない”ショットが一変 吉本ひかるは「感覚派」を脱却 。その場で修正もできるようになってきたから、(一年前に比べて)ティショットの不安がなくなった」とうなずく。 2日目は未消化だった第1ラウンドの残り3ホールで2バーディ。第2ラウンドも前半からチャンスを作り
2024/03/29国内女子 中止に小林夢果「また同じ思い」 原英莉花は“がっつり”トレーニング ホール数を消化して終盤にかけて体力温存していきたいところ。 前週「アクサレディス」では2日目を終えてトップと3打差の3位につけ、最終日最終組の位置から初優勝を狙っていた。しかし、降雨によるコース
2014/04/04国内女子 森田理香子は6位後退も痛恨トリプルボギーからカムバック た。 だが賞金女王は、落ち着き払っていた。「9番で(トリプルボギーを)打ってしまった時、『4日間ある。今日で良かった』と思った。あとは1ホール、1ホール、消化していこうと」。その言葉通り、終盤に高い