2020/11/28クラブ試打 三者三様 G425 MAX ドライバーを万振りマンが試打「木製バットのような打音」 弾道で飛んでくれる印象を受けました」 ―『G425 MAX』のほうがスピン量は少ない? 「そうですね。HS50m/s台で振ると、どうしてもバックスピン量が増えて、吹け球になってしまうのがいつもの課題なの…
2017/08/29マーク金井の試打インプレッション プロギア RS 2017 ドライバー 、飛距離と寛容性を両立したという。マーク金井がその“ギリギリ具合”をチェックすべく試打を敢行し、インプレッションする。 ・ドロー弾道で飛ばしたいゴルファー ・スピンを減らして飛距離を伸ばしたい人 ・調整…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル) 、実際にはどのようなタイプのゴルファーに最適なのか、マーク金井が打ち比べる。 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・左右の曲がりを抑えたいゴルファー ・軟らかいシャフトが好きな人 ブリヂストンのX…
2011/09/06マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン FUBUKI Kシリーズ マシーンことマーク金井が立ち上がった。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・シャフトで左のミスを軽減したい人 ・やや低めの弾道を打ちたいゴルファー 三菱レイヨンの最新作となるFUBUKI Kシリーズ…
2021/08/26クラブ試打 三者三様 エピック MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「ターゲットはアイアンより狭め」 しながら、フックが出すぎる強いバイアスもかかっていない。軽さを求めてクラブを購入した人に、それ以外の不必要な要素を提供しない点がしっかり考慮されていると思います」 ―低スピン性能はやや抑えめ…
2011/07/19マーク金井の試打インプレッション クリーブランド ランチャー ツアーライト310 ドライバー クリーブランドのフラッグシップモデル「ランチャー」シリーズ。今流行りのちょい小ぶりな440ccのアスリートドライバーを調査すべく、クラブライターのマーク金井が徹底検証を行った。 ・低スピンで飛ばし…
2020/08/01クラブ試打 三者三様 GLIDE 3.0 ウェッジを万振りマンが試打「『2.0』のほうが狙いやすい」 、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber…
2020/07/30クラブ試打 三者三様 GLIDE 3.0 ウェッジを筒康博が試打「高さで止めるウェッジ」 、ロフト角54度から60度は前作から溝を一本増やし、どんなライからでもしっかりスピンがかかると評判だ。そんなピン自信作を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2021/07/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX4 アイアンを万振りマンが試打「ビシッとは狙えない」 、操作性が高いことに驚きました。ただ、これまでのツアーモデル『スリクソン』のイメージからすると、予想していたより初級者向けと言いますか、スピンコントロールしていくタイプではない印象です」 ―初級者向き…
2019/10/29マーク金井の試打インプレッション シリーズ史上最高の高弾道で飛ばす「UST マミヤ ATTAS JACK」 デュアル・トルク・システムで高弾道を実現した「UST マミヤ ATTAS JACK(ジャック)」は、低スピンが売りの今どきのドライバーの弱点を補って飛ばせると評価が高い。マーク金井が試打を行い…
2019/10/01マーク金井の試打インプレッション 打点がぶれても、飛んで曲がらない「三菱ケミカル ディアマナ ZF」 ダークシルバーとなっている。 「ZF」は、インパクトに向けて力強く加速するしなやかさを加え、スピン量を抑えた弾道で“飛んで曲がらない”を実現したとのこと。 重量バリエーションが多い点も特徴のひとつ…
2013/03/05マーク金井の試打インプレッション ネクストゴルフ 鎬(SHINOGI)シャフト ゴルファー ・低スピン弾道で飛距離を稼ぎたい人 ネクストゴルフから、まったく新しいブランドとして登場したのが今回試打する鎬(SHINOGI)。シャフト重量は50g台のみのラインアップだが、硬さはR2、R…
2021/10/11新製品レポート 高い直進性と効果的な調整機能 ヤマハ RMX VD ドライバー ならこのまま使えそうです。ツルさんが打つと、どんな感じの弾道になりました? 【ツルさん】 僕の場合、10.5度だと球が上がりすぎるので、ネックの調整機能でロフトを減らして試打計測しました。サイドスピンが…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション 飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」 加わったのが、今回試打する「NSプロ 950GH neo」だ 。 「NSプロ 950GH」の特性を踏襲しつつ、今どきの飛び系アイアンに対応すべく高打ち出し、適正スピン量の確保を狙って開発をスタート…
2022/01/08topics どんな人向き? キャロウェイ「ローグ ST」4タイプの特性を解説 スタンダードなモデルです」 ターゲット層 「やさしく上げてくれて、良くも悪くも曲がりにくい直進性が高いドライバーです。まずはMAXから試打をして、フィットすればそれで良し。高さやスピン量が気になれば、別タイプ…
2022/01/17新製品レポート 大型カーボンフェースで直進性と飛ばしやすさが向上 テーラーメイド ステルス ドライバー のに、同時にやわらかさも感じられます。それに僕が使っている「SIM MAX ドライバー」と比べて、バックスピンとサイドスピンが抑えられていました。直進性が高まっているし、なおかつ低スピンで飛ばしやすい…
2022/11/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを西川みさとが試打「前作よりハードに」 ? 「そもそも『タイトリスト』ブランドは、HS30m/s台の私にとって、かなりハードでシビアな印象を持っていましたが、今作『TSR』は、そのイメージが顕著になった印象を受けます。私の力ではスピン量が足りず…
2022/12/20クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「『5』ほどの変化はなし」 プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「低スピンでハードはハードだが…」 ―率直な印象は? 「HS30m/s台の私には、ややシビアという印象です。兄弟モデル『ZX5 Mk II』と同じように、スピン量が…
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 ” 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球のつかまり」で、左に行くほどつかまりが良く、右に行くほど抑えられた性能となる。比較の参考として、2月に発売…
2023/01/11新製品レポート “らしさ”はそのままに、球が上がりやすくなった! テーラーメイド「ステルス2 ドライバー」 。どちらかいうと引っかけにくく、ドローヒッターのほうが扱いやすいヘッド性能です。前作と大きく異なるのは、球が上がりやすくなっているところです。打ち出し角も高いし、スピンもそれなりに入ります。前作で球が…