2022/08/27国内男子

イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力

アマチュアの時よりできるようになっていると思う。緊張も意識もするのはわかっているから、周りじゃなくて自分に集中してプレーしたい」と1打差を追って逆転勝利を狙う。 鍋谷太一が1イーグル4バーディの「66」を
2022/10/10国内女子

山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合

日間。ボギーの数が多かったですね」と振り返った(12バーディ、7ボギー1ダブルボギー)。記録については「意識はしていなかった。ショット自体はそんなに悪くないので、あとはマネジメントかなと思います」と前を
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦

、14番(パー3)ではカップに蹴られた。「初日に比べて風も強くて、パットのリズムも狂ってしまった。そこからコースと言うよりもスイングリズムに意識がいってしまったけど、いつもに比べれば本当に良いタッチで
2021/03/19国内女子

「スイングはまだ50%」渋野日向子/初日一問一答

すると今は まだ50%にも満たしていない。まだまだ意識しないとできないし、できているかも自分では分からない状態なので。それをちょっとずつつかんでいけるように。自然にできるようにまでなりたい
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

、ずれた場所に置いたのがペナルティの理由。「高ぶっていたというのもあったけど、僕が子どもでした。意識せずにやっていて、これからはちゃんとリプレースします」と事実を認め、反省した。 悶々とした気持ちも残っ
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2020/09/05国内女子

3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」

。“3タテ”(3戦連続予選落ち)は戦前の宣言通りにきっちりと回避した。 「今スイングでつかみかけているものがある。スコアがいいからといって意識を変えずに一打のボールをどう打つかに集中したい」。次週は
2021/05/02国内男子

“AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」

」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「風が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

は違う。「最後まで優勝を意識できる位置で。今年はゴルフ自体が変わっているので、それを信じて」。攻めの姿勢を貫いてリベンジを果たす。(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2022/06/24国内男子

佐藤大平が暫定首位、1打差に宮本勝昌 日没順延

うなずいた。 決勝ラウンドに向けては「もう(優勝を)意識していかないといけない」と表情を引き締めつつ、「予選終わって優勝争いにいるというのは、成長と思ってもいいのかな」とした。 宮本勝昌が「68」で
2022/11/20国内男子

ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」

精度が高いという意識はありましたね。難しいパーパットを残していなかった。そこがノーボギーの要因かなと思います」。自身の「66」については「きのうの雨でグリーンのスピードが落ちていて、タッチを合わせられ