2023/09/08日本女子プロ選手権 「心が折れかけた…」 櫻井心那は出だし2連続ボギーからカムバックして予選通過圏内へ 2.5mに寄せた。「緊張はしなかったけど、あしたに向けてしっかり決めたいパットだった」というバーディパットを決めると、グリーンを取り囲むギャラリーから大歓声が上がった。 初日に続いてグリーンに悩まされ
2023/10/24国内女子 最終プロテスト後半2日間をYouTube配信/日本女子プロゴルフ協会 だ現地情報を発信する。プロテストは競技の性質上、現地観戦できないだけに、通常のトーナメントにはない緊張感を伝えるツールになりそう。JLPGA広報は「プロテストがどういうものか、みなさんに周知したい思い
2023/09/22国内男子 前年覇者の蝉川泰果が予選落ちへ 「まったく何もできなかった」 キープ率57.143%、パーオン率55.556%だったショットが「昨日よりも悪かった。見えない緊張はあったのかな」とこぼす。 昨秋のプロ転向後、国内ツアーの予選落ちは「日本シリーズ」を除く20戦目で
2023/11/29国内女子 18歳の菅楓華が首位キープ 高校生プロがルーキー“一番出世”へ 緊張感があった」と3日目までは自分のゴルフができなかったという。 初めて回る葛城GCでは吹き続ける風に、時折ジャッジミスをしながら2日間、スコアをまとめた。この日はスタート10番でエッジから7ydを
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ 臨む海外でのプレーとなる。「最高に楽しみたいです」と緊張の様子は見せず、「しっかり予選を通過していい経験を積んできたい」と表情を引き締めた。(長野県軽井沢町/松島流星)
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 年「ダンロップフェニックス」に続くタイトルに向けて「(前回の優勝時より)緊張は少ない。最後まで本当に分からないので、暑さに負けず最後まで攻めて、バーディをいっぱい獲って優勝できたらと思います」と話した
2024/08/22国内女子 13歳アマ須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず )三振したように、同じように思い切りできたので良かったです」とまずは納得のデビュー初日だった。 スタート1番は、同組のプロに劣らないプレーでティオフ。「やっぱり緊張しました。スタートに集まっていた人が
2022/07/03国内女子 原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(2日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 「久しぶりに緊張した。しっくりこなくて『あれ?』っていう感じだった」。首位と2打差の9位から出た原
2022/05/19国内男子 プロも中古ショップでポチっと 今平周吾もお世話になってます! フォーマットも新鮮で、「アマチュアの方と楽しく回ることが一番大事だと思う。不安もあり、楽しみもあり…」。おなじみの黄色いロゴを横目に、今週は普段とは少し違う緊張感を味わえそうだ。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/04/23国内女子 悲願Vへ「なるようになる」高橋彩華は10度目の最終日最終組 「63」をマークして単独首位発進し、この日は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、2位に1打差でトップを堅守した。これまで幾度となく優勝争いを重ねてきたが、「緊張は絶対する」と張りつめた表情で決戦
2022/11/01国内女子 高木優奈「朝から気持ち悪かった」 5度目のプロテストは“76”で発進 たが、どれだけ準備をしてきてもすごく不安になる試合」 4度目の挑戦だった昨年11月のプロテストは合格に1打及ばず涙を流した。「朝から気持ち悪かったです」。この日も独特の緊張感の中で18ホールをプレーし
2022/08/27国内男子 イ・サンヒが単独首位で最終日へ 1打差に河本力 アマチュアの時よりできるようになっていると思う。緊張も意識もするのはわかっているから、周りじゃなくて自分に集中してプレーしたい」と1打差を追って逆転勝利を狙う。 鍋谷太一が1イーグル4バーディの「66」を
2022/04/29国内男子 バッグの中身もピカピカの19歳 金子駆大が地元で優勝争いへ ステルス)くらいしかない。 「あすから緊張すると思いますけど、一打一打、丁寧にやりたい」。昨年ツアーデビュー戦となった地元の伝統トーナメントで未知の優勝争いに挑む。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー 緊張であっという間だった。 デシャンボーは手首の手術のため、「マスターズ」から約2カ月ツアーを離脱。それでも世界トップクラスの飛距離は健在で、「アイアンの番手が自分と3番手違う」と圧倒的なパワーを
2020/11/22国内女子 勝みなみは20年最終戦に滑り込み出場/リコーカップ出場者発表 ときもエースとして使ってきたものの方が今週は良いかなと。リコーのこともあるから、ここは入れておきたいと思っていたから、すごい緊張した」と慎重に読み切りパーをセーブした。12月には「全米女子オープン」の出場も決めており、国内外のメジャー競技の2連戦を組む。
2020/12/11国内女子 「ドキドキでした」 セキ・ユウティン4連続バーディ締めで大逆転 位から出て通算8アンダーで逆転優勝を果たした。 「最後の5ホールぐらいからはドキドキでした。深呼吸して緊張に負けないように気持ちをコントロールしました」 前半で2つ伸ばすと、15番(パー5)でバーディ
2020/10/11国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月11日> が18番で池に入れたって聞いて急に緊張してきました」。全は17番でダブルボギー、さらに18番でもダブルボギー。上がり2ホールで4打落とし、クラブハウスリーダーの宮里に優勝が転がり込んだ。 「まさか
2019/08/04国内女子 成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(4日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 26歳の成田美寿々が「久しぶりに手が震えました」と緊張した表情を見せたのは最終18番(パー
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 、と痛感した。死ぬほど練習しないといけないんだな、と思いました。 ―試合と練習の違いは 無観客だったので練習ラウンドのような感じで出来るかなと思ったけど、試合というのが頭に入っているので、緊張もしました