2014/01/14アジアン

シーズン最終戦 市原弘大、片岡大育が出場

選手が出場。賞金総額100万ドルを争い、144選手がしのぎを削る。 もちろんタワンウィラチャンやプラヤド・マークセンといった地元タイ出身選手にとっては、“国王杯”のタイトルは一層魅力的だ。 日本人選手では2014年の飛躍が期待される市原弘大と片岡大育の出場が決定している。
2013/11/05アジアン

地元インドのスターが勢揃い 母国タイトル奪還なるか

迎える。 昨年大会は、タイのタワンウィラチャンがリッチー・ラムジー(スコットランド)とのプレーオフを制し、シーズン3勝目を獲得。賞金王獲得へ弾みをつける優勝を手にした。 今大会の注目は、地元の
2014/06/07アジアン

地元タイのサクサンシンがツアー初勝利に王手 谷昭範は48位

上げたほか、通算7アンダーの3位にはタワンウィラチャン、ドンラパッチャイ・ニヨムチョンの地元タイ勢が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出し、34位から出た谷昭範は、1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの48位に後退した。
2014/06/03アジアン

タイ南部に浮かぶサムイ島で開催 谷昭範が出場

(インド)、地元タイ勢では一昨年の賞金王タワンウィラチャン、プロム・ミーサワットらがエントリーし、日本勢では昨年末のファイナルQTをトップ通過した谷昭範が出場する。
2017/06/16アジアン

片岡大育は3打差9位で決勝へ 亀代45位で予選通過

タイの好位置で決勝ラウンドに進んだ。 初日88位と出遅れた亀代順哉は「69」で回り、通算イーブンパーの45位で予選を通過した。 通算9アンダーの首位に立ったのはタワンウィラチャン(タイ)。初日首位タイ
2023/11/02国内シニア

横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位

」でプレーし、9アンダー首位発進を決めた。シニア初優勝へ「化けの皮が剥がれないようにがんばりたい」と残り18ホールへ意気込んだ。 7アンダー2位にタワンウィラチャン(タイ)とソク・ジョンユル(韓国)が
2023/10/07日本プロシニア

未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う

」で回ってパク・スンピル(韓国)、サマヌーン・スリロット(タイ)と通算8アンダー首位に並んだ。 首位から出た山添昌良は「73」とスコアを落とし、タワンウィラチャン(タイ)と通算7アンダー4位。通算6
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/09/07国内シニア

シニアツアーは北陸へ 賞金200万円のアルバトロスチャレンジも

ティイングエリアが前方に出され、200万円(複数均等割り)のアルバトロス賞が懸かる。 初日は2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)が宮本勝昌、深堀圭一郎と同組で回る。小松市出身の川岸良兼のほか、伊澤利光、プラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之も参戦する。
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワンウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2022/04/09国内シニア

塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位

アンダーとして逆転でシニアツアー初優勝を飾った。 同じく2位で出た手嶋多一は「70」で1打差の2位。前日首位のタワンウィラチャン(タイ)は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位に終わった。 昨季賞金
2022/04/07国内シニア

手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位

利光、白潟英純、2019年賞金王のタワンウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2021/09/09国内シニア

伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木亨。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日
2021/09/11国内シニア

井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一

2019年大会覇者のタワンウィラチャン(タイ)は通算5アンダー23位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算4アンダー29位に終わった。
2019/10/13日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

白潟英純がツアー初V 倉本昌弘、塚田好宣ら2位

トリプルボギーの「72」で回り、通算12アンダーで逃げ切り、ツアー初勝利をメジャー大会で飾った。日本タイトル獲得で3年シードを手にした。 3打差の通算9アンダー2位にプラヤド・マークセン、タワン
2019/11/15国内シニア

水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位

和宏と並んで3アンダー首位発進を決めた。 2アンダー4位に日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーら4人が並んだ。 今大会で単独10位以内に入れば、逆転で初の賞金王が確定する賞金ランキング2位のタワンウィラチャン(タイ)は前年覇者の鈴木亨らと並んで1オーバー24位で初日を終えた。
2019/09/28国内シニア

寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら

アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワンウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソク・ジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。