2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

重心距離が短めなので、インサイドからあおって打つと強いドロー弾道になる。前作同様、真っ直ぐ打つことよりも、左右に曲げたい球を打ちたくなるドライバーである。 シャフトは切り返しで手元側が少ししなり…
2012/06/05マーク金井の試打インプレッション

クレイジー ロイヤルデコレーション

、そしてホワイトの4種類が用意されている。 まずはRから試打。ワッグルすると手元側が大きく、クニャックニャッとしなる。先端側のしなりも大きめだ。 実際に打ってみても‥‥切り返しで手元側のしなりを大きく…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

変わらない。トップからダウンの切り返しで手元側がクイッとしなり、ヘッドの重さを感じる。切り返しでシャフトの手元側が折れる(ベンド)感じなので、シャフトがタメを作ってくれるのがいい。 ダウンスイングから
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

/sぐらいから打ってみた。ワッグルした時と同じく、切り返しで中間部分がググッと大きめにしなる。ダウンスイング前半はシャフトがムチのようにしなり、ヘッドが遅れた状態、いわゆるタメが作りやすい…
2011/10/04マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 3

~47m/s 70(S):45~49m/s まずはソフトスペックの60Rから試打。ワッグルすると手元側が軟らかく、クニャッとしなる。中間から先端側のしなりは少なめだ。実際に打ってみても・・・切り返しで手元…
2014/04/01マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Air Speeder

35m/sぐらいに遅くして打ってみると、切り返しでシャフトの中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からインパクトにかけてはシャフト先端側がムチのように鋭くしなり戻る。ゆっくり振ってもヘッドが走り…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

。 ワッグルすると手元側が大きめにしなり、中間部分は硬めだ。これまでのFUBUKIシリーズ同様、切り返しで手元が大きめにしなるタイプであることが手に伝わってくる。 実際に打ってみても、切り返しでシャフトの
2014/10/07マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ R

ポイントがある。同社のMシリーズ(赤マナ)、イリマの後継機種で、切り返しで手元側がしなり、インパクトゾーンでは先端側がしなる、いわゆるダブルキック系のシャフトだ。 デザインはディアマナ Mシリーズ、イリマ…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

側がしなるのが手に伝わる。元調子というほどではないが、実際に打ってみても、切り返した時に手元側が「クイッと」しなる。これまでの「赤マナ」シリーズに比べると控えめではあるが、手元のしなり感は健在だ…
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

(SR)から試打。ワッグルすると手元側が少し軟らかく、クニャッとシャフト全体がしなり、振動数通りの挙動だ。実際に打ってみても切り返しでシャフト全体のしなりを感じやすい。メーカー側は中調子と謳っているが…
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7

伝わる。女性用シャフトかと思えるほど軟らかい。 実際に打ってみてもフィーリングは変わらない。トップからダウンの切り返しで手元から中間部分がグイッと大きくしなる。ヘッドの重みを感じやすく、シャフトがタメ…
2019/09/03マーク金井の試打インプレッション

飛び系アイアンと好相性「日本シャフト NSプロ 950GH neo」

neo」にはそれがない。中間部分の剛性が高く、そして先端側がクイッと少ししなる。 まずはやや軽めに打ってみた。トップからダウンの切り返しでは「NSプロ モーダス3 ツアー105」ほどではないが、手元が…
2023/04/13クラブ試打 三者三様

ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」

ですが、全体的には滑らかにしなやかに動く印象。切り返しのタイミングによっては粘ると感じる人もいれば、インパクトゾーンで走ると感じる人もいる。プレーヤーに応じて異なる特性を出せる、幅の広がりを感じられる…
2022/04/14クラブ試打 三者三様

ATTAS KINGを筒康博が試打「粘るけどしなり戻りが早い」

特性? 「想像よりも元部分の剛性が高くないので、切り返しである一定のしなり量を感じることができます。中元調子のイメージは、粘りが強く、走りが弱いという特性だったと思うのですが、『KING』はちゃんと…
2022/03/26クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを万振りマンが試打「思うように返ってこない」

」 ―率直な印象は? 「先端が走るというよりも、全体が粘っている感覚のほうが強かったので、粘り系のタイプかなと思います。いま使用しているシャフトが、切り返しでタイミングが取りづらいという人には、どんな…