2024/09/19振るBODYメソッド

片足ピョン!で「お尻」&「太もも」強化/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.7

鈴木愛がシーズン中に行うトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第7回は内もも&お尻強化のハードバージョン。結構キツいので、最初は少ない回数から始めてちょっとずつ慣らしていきましょう! 片足立ちの状態から軽くピョンッ!と (1)椅子などに右足のつま先を乗せた状態からスタート。ひざから下と床と垂直になるようにセット。前回は右足を「ハ」の字に開いて足を乗せていましたが、今回はそこまで開かずに安定する位置に置きましょう。 (2)骨盤がしっかりと正面を向くように意識し、軽く左ひざを曲げて両足に均等に体重がかかるような姿勢を作ります。前足に体重がかかりすぎて前傾しすぎたり、体がブレて横に...
2024/09/05振るBODYメソッド

「お尻」と「内もも」をお手軽パンプアップ/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.6

鈴木愛がシーズン中にやっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第6回は体をひねるトレーニングの応用編。より実際のスイングに近い動きで行い、内ももとお尻で踏ん張る感覚を養いましょう。 アドレスの状態から、右足を後ろに上げて片足立ちからスタート (1)椅子などに右足のつま先を乗せて足を浮かせます。ひざ下と床が平行になるように。右足は真後ろではなく少し外側、「ハ」の字を意識して立つと、体がブレにくいです。 (2)クラブやスティックを胸の前に持ち、ひざを軽く曲げてアドレスと同じように前傾姿勢を作ります。お尻が後ろに出たり、背筋が曲がったりしないよう注意。 (3)下半身と頭は動か...
2024/08/22振るBODYメソッド

ネジネジネジ…ヴ~!体全体をまるで「雑巾しぼり」/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.5

今シーズン好調を維持している鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第5回は体をひねる動作を強化する「腹筋トレーニング」を紹介する。 ひざまずきの姿勢からトレーニングスタート (1)左足を前にして足を前後に広げ、右ひざを床について、ひざまずくポーズからスタート。クラブやスティックなどを持ちましょう。 (2)右ひざを浮かし、左ひざは90度をキープ。お腹が出っ張らないよう背筋を伸ばし、おへそに力を入れます。両腕を伸ばして肩の高さまで上げます。 (3)顔・おへそ・下半身は正面を向いたまま、右肩があごの下に...
2024/08/08振るBODYメソッド

地味だけどまぁキツイ!Let’s“尻トレ”/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.4

今季好調をキープしている鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第4回は体の左右のブレをなくすための「お尻トレ」を紹介する。 (1)基本姿勢は第2、3回と同じ。四つん這いになります。そして右足を体の真横に伸ばした状態からスタート。 (2)手は肩幅、顔は下を向けたまま、右足を上に上げて浮かせた状態をキープ。高く上げなくても、足を浮かせた状態を維持できればOKです。 (3)足を上げるときに体が左に倒れたり、左ひじを曲がたりしないように注意しましょう。上げるのがキツイ方は、足を下ろしたまま右のお尻にグッと力...
2024/07/25振るBODYメソッド

自分史上最高の捻転差!「捻じりトレ」/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.3

今季好調を維持している鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第3回は上下の捻転差を生むために、胸の回転を促すトレーニング。下半身は固定して、胸をしっかり回すやり方を紹介する。 (1)基本姿勢は第2回と同じで四つん這いになります。左手は床につけたまま、右手のひらを後頭部に添えます。 (2)右ひじが左腕にくっつくぐらい、上半身を左側にひねって胸を閉じます。この際、顔は左を向いてOK。 (3)続けて右ひじが天井を向くまで胸を開きます。左手は床につけたまま、右手のひらも後頭部から外れないように注意しましょう...
2024/07/11振るBODYメソッド

全身を使って打てる「骨盤トレ」/ 鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.2

今季好調を維持している鈴木愛。その陰には地道なトレーニングがあった。彼女がシーズン中に実際やっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第2回は骨盤ストレッチ。腕・肩甲骨・お腹・骨盤を含めて、全身を連動させたスイングに効果的だ。 (1)足は腰幅、手を肩幅に広げて四つん這いになります。つま先を立て、手のひらとつま先でしっかり床をとらえるように意識しましょう。 (2)足の幅が狭すぎたり、広すぎたりすると力が入りにくくなります。つま先を立てないと、足から骨盤にかけての動きが悪くくなってしまうので注意。 (3)手のひらで床を真下に押しながら、骨盤を立てるように背中を丸めていきま...
2024/04/25振るBODYメソッド

タオル1枚で盤石な前傾姿勢づくり 鈴木愛のトレーナー直伝!“首トレ”第4弾

「首」を鍛えるトレーニング第4弾。第2回と同じく首のタテ(バーチカル)の動きのトレーニング。首のタテ方向の動きを強化することで、前傾角度を保ちやすく、スイングの再現性を高めることができます。今回はタオルを使って負荷をかけていきます。 (1)フェイスタオルを用意し、持ちやすいようタテ半分に畳みます。タオルを後頭部に当て、タオルの両端を持ちましょう。 (2)顔を下げた状態で、タオルを軽く引っ張り、後頭部に負荷をかけて顔を上げていきます。3段階に分けて止め、斜め45度上を向くまでやりましょう。 (3)背中が反ってしまうと意味がないので、上手くできない方は椅子に座って背骨を固定してもOKです。慣れて...
2024/04/04振るBODYメソッド

球がつかまる首の動きとは 鈴木愛のトレーナー直伝 「首トレ」第3弾

「首」を鍛えるトレーニング第3弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。前回は首のタテ(バーチカル)の動きでしたが、今回はヨコ(ホリゾンタル)の動き。インパクトで頭を残せと言われますが、頭を残すにはまさに首のヨコの可動域が重要になってきます。 (1)足を肩幅に開き、背中と後頭部を壁につけて固定します。 (2)首だけ90度右に回転。真横を向きます。胸も一緒に回したり、アゴの高さが下がって右斜め下を向いたり、首が前に傾かないように注意しましょう。 (3)右を向いたまま5秒キープ。ゆっくり元に戻して、再び右を向きます。これを3セ...
2023/11/30振るBODYメソッド

忘れていませんか?「腕」のストレッチ 帰りの常磐道で上腕どう?

ラウンド前や練習前のストレッチはやるけど、プレー後のケアは意外と忘れがち。そんなことないよ!という方でも、上腕や前腕など腕のストレッチを怠っていませんか?今回は、帰りの車ですぐにできる腕に効くストレッチをご紹介します。 右腕を伸ばした状態で、手首の付け根とヒジ内側のちょうど中間の辺りを左手で押さえます。 (1)軽く押さえて揉むだけ! (2)左手で腕をつまんだまま右腕をブラブラ ブラブラすることで、張っている部分がほぐれてきます。高速の渋滞で動かない時や、信号待ちの時などハンドルを握った状態でもいいので、数秒間やるだけでも効果的です。 ちなみに、アマチュアに多い“ゴルフヒジ”は右ひじの内側で...
2023/12/14振るBODYメソッド

1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」!

今回は、「インパクトで早くリリースしちゃう!」とか、「ハンドファーストが上手くできない」という方にお勧めの上腕トレーニングを紹介します。アーリーリリースやハンドファーストが作れない人にとって、意外と見過ごされがちなのが、右手首から前腕にかけてのトレーニング。特にクラブがオーバースペックの人などは、硬くて重いシャフトを使っていると、クラブのスピードやパワーに耐え切れずに右手首の角度がほどけ、リリースが早まりがちです。前腕から手首にかけてを鍛えることで、手首の角度をキープできるようになるでしょう。 わきを締めてひじを90度に曲げます。軽くこぶしを握って、手のひら側に下げた状態からスタートします。...
2026/02/20振るBODYメソッド

明日の自分へプッシュアップ!分厚いインパクトは分厚い胸板が作る/冬の飛距離UPブートキャンプVol.4

家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画の第4弾。今回は、飛距離アップに欠かせない上半身の“押す力”を鍛えるエクササイズに挑戦します。インパクトで力負けしない体を作るために、正しいフォームを意識して行いましょう。 (1)ひざをついた状態で、腕立て伏せの姿勢を取ります。足は後ろで軽くクロスし、ひざから頭までが一直線になるポジションにセットします。 (2)腕立て伏せで体を下げた状態から、腕の力を使って素早く地面を押し返します。 (3)腕を伸ばし切ったら、再び同じ動きを繰り返しましょう。 10回×3セット。腕を伸ばした時に地面から手を離して体を浮かせられるとより効果的です。...
2026/03/06振るBODYメソッド

ヘッドスピードの源は足元から!地面反力を引き出す“踏み込み”トレ/冬の飛距離UPブートキャンプVol.5

家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画の第5弾。今回は、飛距離アップに役立つ“地面反力”を引き出すためのエクササイズに取り組みます。下半身を強化して、踏み込む力を手に入れましょう。 (1)足を肩幅に開いた状態から、片足を横へ踏み出します。「ドン」と地面を押すイメージで着地し、股関節とひざを軽く曲げましょう。このとき、体が足からはみ出たり、ひざが外に逃げたり、頭だけが残らないよう注意します。 (2)着地したら、その場でしっかり止まります。ひざが柔らかく沈み込みすぎないよう、ブレーキをかける意識を持つのがポイント。 (3)着地の反発を利用して体を上に押し上げ、直立姿勢に戻りま...
2026/03/20振るBODYメソッド

体をねじって…ジャンプ!地面反力を回転スピードに変えるトレーニング/飛距離UPブートキャンプVol.6

家で手軽にできる「ゴルファー向け筋トレメニュー」を紹介する企画の第6弾です。今回は、地面反力を活用して回転力を高めるトレーニングに挑戦します。下半身で踏み込み、その反発を回転スピードに変える感覚を身につけ、安定感とパワーを両立したスイングを目指しましょう。 (1)足をスタンス幅に開き、つま先もスタンスの向きに合わせます。手は腰に添え、軽くひざを曲げて股関節を後ろに引きます。 (2)前後左右にブレないよう地面を踏み、体を右にねじります。このとき、ひざが外に逃げたり足裏が浮いたり、頭が足幅の外へ出ないよう注意します。 (3)ねじった状態から踏み込んだ足で地面を強く押し返し、その反発で体を左(飛球...
2026/05/29振るBODYメソッド

“カチカチお尻”に喝! 股関節が動くストレッチ/夢の「180度開脚」への道Vol.1

ゴルフでは飛ばす力だけでなく、“スムーズに動ける体”を作ることも重要です。体が硬いとスイングに大事な股関節や肩関節の可動域が狭くなり、きれいな円弧で振れなくなります。また体の回転も上手くいかないので、手打ちを助長することも…。そこで今回からはまず股関節の柔軟性を上げていきます。目指すは夢の「180度開脚」!第一回は開脚の土台づくりにつながる「お尻」のストレッチです。 (1)両手を後ろについた状態で座り、片方の足首を反対側のひざの上に掛けます。ひじが曲がらないよう注意しながら、姿勢をキープしましょう。 (2)余裕のある人は、そのまま上体を前へ倒しましょう。お尻周りの伸びを感じられたらOKです。...