2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ができるようになってくるはずです。 レッスン後の変化を検証 ポイントは2つでした。グリップを体の正面でスクエアに決めることと、右膝を保って体を捻ること。この2点を意識しただけで、ボールは少し右に出て
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

にダウンブローでヒットできるのです。 レッスン後の変化を検証 セットアップの状態から上半身と下半身がインパクトのように捻れた形にすることで、テークバックは、アドレスのシャフトラインに沿って上がるように
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

フェースを外から降ろすことで調整していたのですが、その必要がなくなるからです。 レッスン後の変化を検証 まず打点に変化が見られましたね。開いて当たることがなくなったので、打点がセンターの上方になり上々
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

たら、勝手にボールに当たっているような感覚です。 レッスン後の変化を検証 インパクトのことをアレコレ考えず、テークバックで踏ん張ったら、スパッと一気にターゲット方向に向く。腰が勝手に正しく回転する動き
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

ます。 レッスン後の変化を検証 アドレスで開いていた肩を修正し、ヘッドを真っ直ぐに引く癖を一切忘れるだけでも、アウトサイドインの癖はかなり軽減されます。さらに、両脇にものを挟んだハーフスイングの感覚
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

胸をターゲット方向に向けるように、クルッと上体を回すだけです。 レッスン後の変化を検証 前傾姿勢、右膝、グリップ。修正箇所が多くて、ちょっと戸惑いそうですが、体の使い方の大筋は悪くないので
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

なくても、もっとシンプルかつ効率的にインパクトできるようになるはずです。 レッスン後の変化を検証 アドレスで右肩をスクエアにしたことで、すぐにグリップの形が良くなりましたね。さらに、ハーフバックまで
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

収めることができ、クロスすることもありません。ボールを前腕に挟んだ練習でも、ボールが落とすことなくトップが決まり、ボールを落とすことなくフルスイングできれば完璧です。 レッスン後の変化を検証 大きく
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

検証 大きく閉じていたフェースを修正しただけで、引っ掛ける問題は解決しましたね。この点さえ気をつけておけば、本来のスイング軌道どおりのフェードボールが出るようになってくると思います。苦手だったショート
2011/11/30サイエンスフィット

初心者は理屈よりもまずカタチから!

しまいましょう。最後に、同じ要領でゴルフボールにトライ!体の回転を意識すると、意外と簡単に当てることができましたね。 レッスン後の変化を検証 サイエンスフィットでは、クラブを握ったことのない方でも、すぐに
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

クラブは、重心距離が長いのが主流なので、時代に逆行する感はありますが、道具で対処する手もあるということです。 レッスン後の変化を検証 アドレスで少し重心が前になるように、バランスディスクで矯正すると、悪性
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

ファーストに構えたら、あとはドリルと同じです。テークバックしたら、一気に腰を回して、3つのポイントに向けて振りぬくだけです。 レッスン後の変化を検証 フルスイングは2時-10時のイメージで良いでしょう
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

検証 アドレスの肩のラインとハーフバックを改善したことで、スライス回転は許容範囲内の500回転程度に減少しましたね。軽く振っても250ヤード近く飛んでいます。そして、アウトサイドダウンのCゾーンから
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

前後の安定したヘッド軌道となる、ビジネスゾーンを意識して、ボディターンに磨きをかけましょう。 レッスン後の変化を検証 9時-3時のような感覚で、一気に体を回転させるスイングによって、腕の通り道ができ
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

ください。 レッスン後の変化を検証 フェースをクローズにして、さらにインパクトで強くリストを返していたので、これまでよりボールを掴まえる感じが物足りないかも知れませんね。しかし、これまで左に出ていた
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

。 レッスン後の変化を検証 アドレスとダウンスイングのお尻の位置に注目してみてください。レッスン前は、アドレス時よりも、ずいぶん前方に動いていますよね。カカト体重のアドレスから、上体が起き上がったインパクトに
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる

アイアンのダフリを克服せよ!

ですね。ただ“ダフリ”も、“上がりすぎ”も、その原因は同じと思われます。詳しい説明は後にしまして、まずはシャフトオプティマイザーで伊藤さんのスイングを検証していきましょう!」 フィッティングのカギは【前
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

すれば、ハーフバックの早い段階でフェースが開いてしまうことは避けられます。左手首が甲側に折れなければ、トップまでフェースを開かずに保つことができますよ。 レッスン後の変化を検証 今回は、シャット
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

。このように前腕にボールを挟むと、上体と腕を一体にする感じがすぐに掴めます。挟んだボールを落とさないようにして振る練習をしましょう。 レッスン後の変化を検証 右膝の角度をキープすることだけを意識し、体が
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

、腰をゆっくりと回転させて、右腰でボールを打つようなイメージです。そうすると、手元が浮かずに、ボールは真っ直ぐに行きますよね。クラブもシャフトライン上に乗って下りてきます。 レッスン後の変化を検証