2007/06/18国内男子 竹本直哉が逆転勝利を飾る!/国内男子「マスターズGCクラシック」 /211/73/69/69 7/-5/藤田寛之/211/69/72/70 7/-5/清水洋一/211/70/67/74 7/-5/五十嵐雄二/211/72/70/69 7/-5/大桑暢之/211/69
2023/08/06国内男子 「絶対に入れる」中島啓太の3時間半かかったクラッチパット 第二の故郷で2勝目 たショットくらいで、後半インは盤石のプレーを展開した。 通算13アンダー。「最後まで怖かった」蝉川泰果、清水大成の追い上げを感じながら、最終18番(パー3)では15mのバーディパットをきっちり寄せて…
2023/02/04国内男子 クラファンで今年も資金調達 男子プロ&ジュニア大会発起人・中西直人の本気 としても魅了できるような人であってほしい」 来る3月11日(土)、同じ瑞陵ゴルフ倶楽部で第2回大会を開催する。新たに稲森佑貴や清水大成ら若手実力者を加えた参加選手は4日時点で12人が決定、賞金総額も…
2015/09/10国内シニア 渡辺司と高松厚が首位発進 昨年覇者の尾崎健夫は出遅れ ◇国内シニア◇コマツオープン2015 初日◇小松カントリークラブ(石川)◇6917yd(パー72) 71人が予選カットなしで競う3日間大会の初日、渡辺司と高松厚の2人が5アンダーで首位に並ぶスタートを切った。1打差4アンダーの3位に福沢義光がつけている。 3アンダー4位には池内信治、中島武志、田村尚之の3人。今季優勝こそないものの、現在賞金ランキング3位の田村、9位の渡辺ら好調の選手がシーズン終盤の追い込みに向け、上位で争う展開だ。 大会前日9日に還暦を迎えた倉本昌弘は1オーバーの39位タイで発進。大会連覇を狙う尾崎健夫は7オーバー63位タイと出遅れた。...
2006/03/24国内男子 ファイナルQTの全日程が終了!F.ミノザが1位通過を果たす /清水洋一/68/72/74/68/71/69 5/423/竹本直哉/73/69/68/75/72/66 6/423/白潟英純/67/69/76/72/71/68 7/423/原口日出樹/70/71…
2023/03/03国内女子 「私は何のために…」専属トレーナーが耳にした苦悩 “チーム イ・ボミ”の証言(3) を運んだ近隣の公園。「ランニングをして、その後はショートスプリント。彼女はダッシュが速いんです。ノリさん(清水重憲)は『負けるわぁ。ついて行かれへん』って(笑)」。シーズン2勝目となる「アース…
2004/12/06国内男子 2004年国内男子クオリファイ終了 前田雄大が1位通過! /清水洋一/429/75/68/75/68/73/70 16/-3/宮里聖志/429/68/68/72/77/75/69 17/-3/G.ハンラハン/429/69/71/73/71/75/70 18