最近のニュース 新着一覧≫


2021/09/10国内シニア

井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差

◇国内シニア◇コマツオープン2021 2日目(10日)◇小松CC(石川)◇6929yd(パー72) 今季2勝目を目指す井戸木鴻樹とツアー初優勝を目指す清水洋一が「66」で回り、4位から通算10…
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(30日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 大会初日、賞金ランク7位につける清水
2020/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

比嘉勉が首位堅守 2打差2位に清水洋一ら

プレー。ツアー初優勝を目指し、通算8アンダー単独首位を守った。 この日ベストの「65」をマークした清水洋一と「66」で回った中山正芳が通算6アンダー2位で並んだ。深堀圭一郎は3バーディ、1ボギーの「70
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

出身高校までは1.4km 清水洋一の地元と初勝利への期待

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 初日(19日)◇日高CC東西C(埼玉県)◇7019yd(パー72) レギュラーツアーでゼロ勝、そしてシニアでもツアー競技では未勝利。56歳の清水洋一が待望の…
2021/09/11国内シニア

井戸木鴻樹が今季2勝目 2位に清水洋一

HANDA 楽しく面白いシニアトーナメント」以来となる今季2勝目、ツアー3勝目を挙げた。 同じく首位から出た清水洋一は「67」で回り、通算15アンダー2位。通算14アンダー3位に伊澤利光が入った。 前回
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

ホール短縮競技となった大会最終日、2位から出たツアー2年目、52歳の中山正芳が通算9アンダーで並んだ清水洋一とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 正規の18ホールは…
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

安定して上位に顔を出している清水洋一も、賞金5位の注目選手だ。 今大会4勝(2005、09、12、15年)と好相性の室田淳ほか、渡辺司、中嶋常幸といったベテラン勢もメジャーのビッグタイトルを虎視眈々と狙う。
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2016/11/10国内シニア

水巻善典がシニア2勝目 前日には長文ブログも

させる(?)締めくくりで綴っていた。 1打差の通算5アンダー2位には、賞金ランク2位の崎山武志と前日首位の高見和宏。さらに1打差で渡辺司と清水洋一が4位に入った。
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝

位にバリー・レーン(イングランド)。通算11アンダーの3位タイに、倉本昌弘、清水洋一、マークセンと同じシニアルーキーの鈴木亨が続いた。
2015/10/30日本シニアオープンゴルフ選手権競技

加瀬秀樹が首位を守る 倉本昌弘は10位

アンダーの4位、清水洋一が通算3アンダーの5位に続いた。 昨年覇者で日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は室田淳ら7選手と並び、通算1アンダーの10位につけている。 52位タイまでの63選手が予選通過。青木功は通算8オーバーの74位で予選落ちとなった。
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板潔、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2013/11/09国内シニア

奥田靖己が悲願のシニア初優勝 室田淳が賞金王戴冠

9アンダーの3位。通算6アンダーの4位にアーマド・ベートマン(カナダ)が入り、通算5アンダーの5位タイには倉本昌弘、羽川豊、清水洋一の3選手が並んだ。 なお、大会ホストプロの青木功は2バーディ1ボギー
2016/09/08国内シニア

荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差

4ボギーで回った高見和宏がつけた。3位は4アンダーで、清水洋一、米山剛、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランクトップの崎山武志は2アンダーで中嶋常幸らと並んで11位、同ランク2位の室田淳は1アンダーの16位で初日のプレーを終えた。
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

、今季より国内シニアツアー参戦のルーキー、清水洋一の3選手が6アンダーで首位タイに並ぶ混戦となった。 1打差5アンダーの4位には今季「ファンケルクラシック」で大逆転優勝を果たし、ツアー2勝目を飾った羽川