2020/06/29国内女子 田中瑞希はプレーオフに1打届かず3位「きつかったけど、楽しかった」 感じでした」。究極の緊張感から解放された瞬間でもあった。 3打のリードとともに単独首位からスタート。1番(パー5)で幸先よくバーディを奪った。ターニングポイントは11番。バーディパットが1.5mショート
2019/11/21国内女子 地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ 。「多少緊張感ありました」とスタートした10番はピン奥3m、11番(パー5)でピン奥5mを沈め、2連続バーディとした。 前年大会では初日に「74」をたたき、予選落ちした。「去年、体調を崩してしまったので
2019/07/31国内女子 イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」 緊張感があるなかでプレーして、その時に集中が出来て、いいショットができると自信が戻ると思う」と話した。 会場の鳴沢GCは富士の麓で、標高の最高地点が14番グリーンの1105m。「最近アイアンの距離も
2019/10/31国内女子 19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は? 決めた古江彩佳。プロデビュー戦となる今大会の会場では、女子プロや関係者とすれ違う度に「おめでとう!」と声をかけられ、笑顔を見せる。予選ラウンドを前に「緊張はしてないし、今までと変わらない」と落ち着いた
2019/11/01国内女子 プロ入り初ラウンドの古江彩佳 バーディ締めで「気分も変わる」 バーディ、3ボギーの「72」でプレー。プロになっての初ラウンドをイーブンパー43位でスタートした。 記念すべき第一球は雲ひとつない青空に向かって、力強いボールを放った。「緊張はしなかった」と出だし1番
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2020/04/06国内女子 ルーキー西郷真央 大東建託と所属契約 初めて出場したプロのトーナメントが2015年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」という西郷は、リリースを通じて「初めてプロのトーナメントに出場した時の喜びと緊張感は今でも覚えています」とし、同社との
2019/08/28国内女子 渋野日向子 予選落ち覚悟も「歯は食いしばれる」 ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏、大会を主催するニトリの会長・似鳥昭雄氏とプレー、「回るメンバーが凄かったので緊張した」と終了後はホッとした笑顔を見せた。 2週ぶりの出場を前に「気持ち的にはいいん
2019/08/30国内男子 17歳アマ杉浦悠太が3アンダー発進 「調子いい感じ」 感触。 5月「ダイヤモンドカップ」(55位)以来、今季2度目のレギュラーツアー。「うまいプロや有名なプロが近くにいると緊張するので、慣れはしないですけど雰囲気は楽しいです」と余裕も見せる。 首位(暫定
2021/04/15国内男子 かわいい…金谷拓実「グリーンジャケット持ち歩く」宣言の松山に 。「緊張してバタバタしていたけど、あのアプローチで落ち着いたかな」と冷静さを取り戻した。 ツアー2勝の22歳は「油断すると、こけるので」と自らに言い聞かせる一方、「首位(ホールアウト時点で6アンダー)と
2021/05/30国内女子 魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」 首位を走っていた工藤は3オン3パットで「+3」となり、新垣は池手前でドロップさせて打った3打目を再び池に入れて「+4」。“魔のホール”となった。 スタート前の緊張はなかったという工藤。8番アイアンで
2021/04/30国内女子 岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」 ボギーの「68」で回り、4アンダー5位発進した。 ツアーに出場するのはこれで8戦目。今年は3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」(37位)に続く2戦目となるが、「最初は緊張していてどうなるかと思っ
2021/07/03国内女子 プロテスト合格の平井亜実 初の石川県出身ツアー優勝者への道 ボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、5アンダーで暫定8位につけた。「独特の緊張から解放されて、楽しくて、楽しくて仕方がなかったです」 欠場者が出たため鶴岡果恋と2サムでアウトコースからティオフ。2番
2021/06/18国内女子 18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一 彩馨(てづか・あやか/長野・佐久長聖高1年)は1バーディ、2ボギーの「73」。通算9アンダー2位となり、「昨日までに比べてショットがぶれてしまって、耐えるゴルフになってしまった。緊張していたのもある
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 」。2季ぶりのシード復帰へ吉と出るか。 同54位で初シードを目指す安田祐香は「いつもの試合よりは緊張感があるが、去年よりは成長している。今年トップ10は少ないが、粘り強いゴルフができている。結果はどう
2021/05/28国内女子 工藤遥加が3打差首位 “ママ初参戦”の横峯さくらは予選落ち グリーン上が冴えた2日目。後続に3打差をつけて臨む第3ラウンドに向けて「(決勝ラウンドでは)崩してしまいがち。緊張している自分を受け入れて頑張ろうと思います」と意気込んだ。 林菜乃子が通算7アンダー2
2021/12/04国内女子 安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」 ショットがひとつでもできたらいいかなと。パットが後半入ってくれたので良かったです。久々にいい緊張感の中でプレーできた」 前半6番(パー3)でボギーが先行するも、9番で3m、10番で6m、11番では5mを沈め
2021/09/25国内女子 西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位 乗れた」。前半8番(パー5)で30ydから58度でイーグルを奪って両手を上げて喜んだ。 過去3勝は全て逆転で制しており、初の逃げ切りVがかかる。「緊張はすると思うが、しっかりと自分のゴルフに集中して
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 18位。「一昨年に出たときよりも、全然緊張していなくて逆に力が抜けすぎていたくらい」と、2年ぶり4度目となるレギュラーツアー出場で、初めてアンダーパーをマークした。 母は女子プロの平瀬哲子(さとこ