2018/06/23国内女子 成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位 た。 成田は前年大会、同じく首位から出た3日目に「75」を叩いて失速していたが「3オーバーだけは絶対に打たないよう、メチャクチャ意識した」という。 しかし、「パットとショットの距離感が合わなかった」と
2018/08/18国内女子 パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間 2点を意識すると、「すっと上がらなかったテークバックの悩みがなくなった」。今大会は、初日27パット、2日目26パットとスコアに結びつけた。 昨年の予選会を下位(104位)で終え、出場試合数が限られる今
2018/08/05国内女子 大会コースレコードでツアー2勝目 福田真未「優勝争いを楽しめた」 では15mのパットを沈めギャラリーの大歓声を誘った。 14番(パー3)でひとつ落としたが「逆に冷静になった」と動揺しなかった。16番で手前6mのパットを決めてスコアを戻し、そこで初めて「優勝を意識し
2017/06/25国内女子 不動裕理が4年ぶり「65」で猛追5位 パットのヒントは香妻から パッティングのヒントを得た。ラウンド後、ツアー通算50勝を挙げている不動が、パッティング練習で意識していることを香妻に質問した。「『インパクトで緩まないようにしている』と。わたしも(きょうは)打ち過ぎを
2017/10/26国内女子 上田桃子も認める負けず嫌い 鈴木愛はライバル不在の決戦へ マスターズGCレディース」で予選落ち。シーズン終盤にさしかかり「賞金女王は意識していない」としてきたが、大きく落胆した。コースからの帰りの車内でスマホを片手に大会の結果速報を確認。ライバルたちが上位争いをしてい
2017/07/18優勝セッティング 初出場・初優勝を支えた14本 キム・ヘリムの優勝ギア 構成としており、ショートゲームへの意識の高さがうかがえる。 1WからUTまでのウッド系は契約外のキャロウェイゴルフを挿しており、ユーティリティ以外の3本(1W、3W、5W)を『GBB エピック サブゼロ
2017/07/21国内女子 グッチのバッグはおあずけ 金田久美子が今季初のトップ10発進 ごろのフィーリングだ。パターヘッドの形状とグリップの太さ、グリップの握りを当時と近いものに戻した。「これまでストロークの形ばかりを意識していたけど、状況によって臨機応変に打てるようなった」と、感覚派を
2017/10/15国内女子 藤田さいきの打球が傘を突き破って観客に当たる 、観戦中の男性の頭部に当たる事故があった。男性に意識喪失などの症状はなかったが、関係者の判断により大事を取って救急車で搬送された。 大会によると、打球事故が起きたのは10番(パー5)。藤田の放った1打目は
2017/08/25国内女子 「情熱を見習いたい」松森彩夏、松山英樹の涙にもらい泣き? 豊か。自分も打つ前にイメージして、それに対して打ち方、構え方を意識したらパッティング、アプローチがよくなった」と収穫があったことを明かした。 松山効果があったのか、16番ではグリーン横からの20ydの
2017/03/29国内女子 ショット不振の有村智恵「自分を信じて」ホステス大会へ ようにしたい」。 前週の土曜日からコース入りして、開幕前に2.5ラウンドをこなした。「優勝は意識するけど、このコースは我慢比べのところもある。目の前の1打に集中したい」と、クールに意気込んだ。(静岡県袋井市/今岡涼太)
2017/03/18国内女子 気になる腰の状態は?香妻琴乃が地元鹿児島で6位浮上 を分散させた。さらに、休養と練習のメリハリをつける意識を強めたことで症状は改善。いまも2時間の入念なケアは続けるが、「もう大丈夫です。今年は心配ありません」と不安なく新シーズンを戦っている。 「腰を気
2017/08/19国内男子 苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に 。ツアー未勝利の32歳・小池一平がツアー通算11勝の宮本勝昌を3&2で破り、最終日に行われる準決勝に駒を進めた。 マッチプレーには「やりにくさは感じないけれど、苦手意識がある」という。初出場の前年大会
2016/10/01国内男子 今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ 意識してプレーしたら大変なことになる。いままで通りやるしかない」というが、データが元気のない背中を押す。単独首位で迎えたキャリアで過去5回の最終日は、すべて逃げ切り優勝を挙げている。 通算11アンダーの
2017/07/20国内女子 「賞金女王になりたい」鈴木愛は照準定めて後半戦へ 、初めての賞金タイトルへ意欲を示した。 賞金女王への意識が芽生え始めたのは、この1、2週の間だという。「前半戦をここまで良い位置で終えられるとは思っていなかった。今年はチャンスだと思っています」とよどみなく
2017/07/13国内女子 勝みなみ、プロテスト前のラストゲームへ アマ69試合目の気概 最終テストへと駒を進めた。テストの受験前から「意識はしていない」と口にしてきたが、「あまり考えていません。落ちてもQTがあるし、ラクな気持ちで臨みたい」と、最終テスト直前になっても気持ちに変化はない
2017/07/13国内女子 次に頑張るのは日本語?アン・シネが初のプロアマ出場 話しかけられなかったのが残念だし、レッスンもあまりできなかったので、日本語をさらに頑張らないといけないと思った」と、プロ意識にいっそう火が付いたようだ。 前週の「ニッポンハムレディス」を今季自己ベストの
2017/07/14国内女子 勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ 11番(パー5)、12番(パー3)と2連続バーディを奪ったが、15番(パー5)、17番とボギー。それでも「15と17は苦手意識があったので、そこは予定通り」。気持ちを切り替え、最終18番では2打目の残り
2016/10/28国内女子 3度のチップインは初Vを手繰り寄せるか 堀琴音の心構えと本音 「69」で回った。3度のチップインバーディを決めるなど運も味方した。直近4試合で2度のトップ3など、初優勝を目前にしながら逃している。「あまり意識しすぎないで回ることが必要」と、静かに歓喜のときを待って
2016/11/12国内男子 選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目 最終組なのでギャラリーが多いですね。きょう雰囲気に慣れたので、スコアの差を意識しないでプレーしたいです」 ■藤田寛之 5バーディ、2ボギー「69」 通算10アンダー、9位 「ショットは満足の出来る状況に