2024/06/01国内女子 6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」 ショートしないように意識していたら後半からいい感じに距離感が合ってきた」と振り返った。 ツアー5勝の穴井詩が通算11アンダーで1打差2位。初日首位から一歩後退したが、「66」の好スコアをマークした
2024/05/04サロンパスカップ 昨季韓国女王イ・イェウォンが日本ツアー初参戦Vに王手 3打差に山下美夢有 3打差2位。8位から出て5バーディ、1ボギーの「68」をマークした。 最終日は日韓の女王が最終組で対決するが、イは「(山下は)とても有名な選手だと知っているが、意識せず自分のプレーに集中して一打一打
2014/09/20国内女子 ルーキー山城奈々がドラコン女王 276.1ydかっ飛ばす すると、47~49m/sだった。飛ばしの秘訣を「意識しているのは体とクラブのバランス。体が先に行くと手が遅れるし、手が早かったら引っかける。構えてアドレスした位値に戻ってくるように」と語った。 2位は
2014/10/05国内男子 池田勇太 挽回の5位フィニッシュ「昔のオレの感じ」 つかむものがあって、きょうの後半に出せたと思う。左右の手の意識、“価値観の違い(それぞれの手の役割)”だね」。 最終日に初の60台をマークして今季4度目のトップ10入り。「タイミングが合って
2014/06/07国内女子 イケイケに原点回帰! 大和笑莉奈が初優勝に迫る 、自分の持ち味を取り戻したい一心で臨んでいるという。 優勝争いは、本人にとっても予想外の展開。「明日も同じ攻めの意識? 私自身どうなっちゃうんだろう?と思っています」と話しながらも、「攻めていかないと勝て
2014/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 石川遼は無念の失速 「目標を高くせざるを得なくなった」 、「今日良かったのは18番のティショットだけ」。ダウンスイングでシャフトを寝かせないことを意識していたという石川だったが、シャフトの動きに集中し過ぎて、その要因となる体の動きに注意が向かず、気がついた
2014/09/03国内男子 藤田寛之 優勝明けも歯切れ悪く「いつも一緒ですみません」 すみません」と、ショットの状態への歯切れは悪い。 昨日の火曜日も、マンデーを通過した師匠の芹澤信雄の指導を受けながら練習ラウンド。「体が開く動きをいかに抑えるか。左肩だけではなく、下半身を同時に意識する
2014/08/27国内男子 重永亜斗夢はドキドキのホスト初体験 107位。ツアーフル参戦1年目の昨年も120位と芥屋GCとの相性は良くない。 「みんなこのコースをバーディ合戦とか言いますが、僕は獲れても1日3つまで。距離は長いしラフが深い、グリーンに苦手意識はない
2014/11/21国内女子 北田瑠衣が単独首位 アンが賞金女王戴冠へ前進 小指の付け根を過剰に意識することなく、快調にスコアを伸ばしている。 首位と1打差、通算10アンダーの2位には全美貞(韓国)。通算9アンダーの3位には、賞金ランクトップを独走するアン・ソンジュ(韓国)が
2014/09/19国内女子 「1億円突破したい」 上り調子の成田美寿々が1打差好発進 、というのはある」と、賞金王争いもしっかりと意識に上げている。現在の獲得賞金は約8,450万円で、優勝賞金1,440万円を獲得すれば1億円の大台も目前に迫る。「1億円を突破したい。あこがれです
2014/09/25国内女子 誕生日を迎えた佐伯三貴「女は30からでしょ」 佐伯。「特別な意識はないですね」と冷静に話す。 大会前日のプロアマ戦では、同大ゴルフ部監督の阿部靖彦氏と同組でラウンドした佐伯。和気あいあいといった感じで笑い声が飛び交う中で「私この試合、19歳から出
2014/03/13国内女子 横峯、開幕戦を反省「飛ばしたい気持ちが出ていた」 タイヤPRGRレディス」の会場、高知・土佐CCで打ち明けた。 「ティショットに意識が向きすぎていて、良いスコアを出すための“過程”なのに“ゴール”になってしまっていた」との問題点をメンタルトレーナーに
2014/04/24国内男子 苦手コースをまた払拭?池田勇太が3位でスタート 。 昨年、通算11勝目を挙げたのは「ニガテ」「キライ」と、こぼし続けたABCゴルフ倶楽部での「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」だった。苦手意識を払拭した先に、涙の選手会長初勝利があった
2014/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 事前 のmeijiカップからショットが不調で、この1週間はほとんどクラブを握らなかったので、リセットできたかなと思います。疲れ?自分では意識していないところで、もしかすると疲れが出ていたのかもしれません。まだ病み上がりな状況なので、やれることをどこまでやれるか、いい大会になればいいなと思います」
2013/07/06国内女子 さくら、100試合連続予選通過を達成 「続けていれば優勝も」 、苦しい立ち上がりを迎えると「さすがに(予選落ちを)意識しました」と、一時は予選カットライン上の通算2アンダーまでスコアを落とした。 しかし後半に入った15番(パー3)では、ティショットをピン左手前約
2012/05/18国内女子 アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進 。 その後も「あのOBを意識し過ぎて、右にも左にも曲がってしまった」とティショットに苦しみながらも、「パットでしのげたし、良いリカバリーができた」と2バーディを奪う粘りのプレーを展開。「もったいない
2012/08/29国内男子 藤田寛之 賞金ランクトップ奪還なるか はない」と歯切れは良くない。だが藤田が「好調」と言葉にするほうが珍しいこと。開幕2日前の28日(火)には師匠の芹澤信雄から直接指導を受け好感触。「トップの切り返しを急ぐなと。それは意識してやろうと思う
2012/05/19国内女子 原、地元で今季ベスト「66」! 5位に浮上して最終日へ )伸びると思うので、結果は意識し過ぎず、1つでも良いプレーができるように心がけたいです」と、地元&復活Vに向けて静かに闘志を燃やしていた。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/05/19GDOEYE 斉藤愛璃、続く“学びのラウンド” 成績を求める時期ではなく、勉強の時期。目先のスコアばかりを追う過剰な意識は捨て、来シーズンも見据えての戦いを続けている。次週の「ヨネックスレディス」の舞台、新潟県のヨネックスCCも未体験のコースの1つ。斉藤の“学びのラウンド”は、これからも続く。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 斉藤愛璃「流れを切らないようにしないといけない」 思った感じで打てるようになってきました」。これまでは打ち出す方向の意識が強かったというが、カップに入るまでのラインをイメージすることで、パッティングの感覚と精度が向上しているという。 2日間、同組で回っ