2021/06/25国内女子 岩井姉妹が同組でプロ合格 「双子で日本のゴルフを引っ張りたい」 、妹の千怜(ちさと)が通算7アンダー9位で通過した。 明愛は最終ラウンドを8バーディ、2ボギーの「66」でプレー。「ほっとしました。きょうは緊張であまり覚えていないが、自分のゴルフだけをしようと思ってい
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」参戦のため福岡へ飛んだ。 シードを持たない選手ならではの“掛け持ち”を続けるのは「試合に出続けて、試合でしか味わえない緊張感とか大事なショット、パットの感覚を忘れないようにしたいんです
2022/04/15国内男子 「なんとか最後は耐えた」 石川遼は薄氷の予選通過で6カ月ぶりの週末へ なる。「きょうは緊張感の中で、やりたいこともなんとかできた。あと2日間楽しみ」と、久々にトーナメントで週末を迎える。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/29国内男子 バッグの中身もピカピカの19歳 金子駆大が地元で優勝争いへ ステルス)くらいしかない。 「あすから緊張すると思いますけど、一打一打、丁寧にやりたい」。昨年ツアーデビュー戦となった地元の伝統トーナメントで未知の優勝争いに挑む。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? オーバー58位とカットラインに1打届かなかった。「最初は緊張したけど、皆さんが応援してくれて、すごく楽しく回れた」と話す。 ラウンド中は渋野の方から話しかけてくれることも多く、「すごすぎる人ですが、笑顔
2022/07/23国内男子 福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部 できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー 緊張であっという間だった。 デシャンボーは手首の手術のため、「マスターズ」から約2カ月ツアーを離脱。それでも世界トップクラスの飛距離は健在で、「アイアンの番手が自分と3番手違う」と圧倒的なパワーを
2021/05/28国内女子 工藤遥加が3打差首位 “ママ初参戦”の横峯さくらは予選落ち グリーン上が冴えた2日目。後続に3打差をつけて臨む第3ラウンドに向けて「(決勝ラウンドでは)崩してしまいがち。緊張している自分を受け入れて頑張ろうと思います」と意気込んだ。 林菜乃子が通算7アンダー2
2022/07/22国内女子 プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ 生かした。 プロデビュー戦だった前年大会は無念の予選落ち。「ギャラリーの人がいるだけで、緊張していた。自分のプレーに集中できなかった」と今年はリベンジとなる予選通過を果たした。 「考えていることも
2022/05/19国内男子 プロも中古ショップでポチっと 今平周吾もお世話になってます! フォーマットも新鮮で、「アマチュアの方と楽しく回ることが一番大事だと思う。不安もあり、楽しみもあり…」。おなじみの黄色いロゴを横目に、今週は普段とは少し違う緊張感を味わえそうだ。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 」。2季ぶりのシード復帰へ吉と出るか。 同54位で初シードを目指す安田祐香は「いつもの試合よりは緊張感があるが、去年よりは成長している。今年トップ10は少ないが、粘り強いゴルフができている。結果はどう
2022/04/23国内女子 悲願Vへ「なるようになる」高橋彩華は10度目の最終日最終組 「63」をマークして単独首位発進し、この日は4バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、2位に1打差でトップを堅守した。これまで幾度となく優勝争いを重ねてきたが、「緊張は絶対する」と張りつめた表情で決戦
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ もてなすプロとしての指南役は、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長が買って出た。ルーキーは飛距離を褒められつつ、チッピングのアドバイスをもらって充実の一日に。新しい緊張感を味わってプロ2戦目に臨む。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/07/03国内女子 原英莉花はグリーン上で苦戦 「やっちゃいましたね」 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(2日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6570yd(パー72) 「久しぶりに緊張した。しっくりこなくて『あれ?』っていう感じだった」。首位と2打差の9位から出た原
2019/11/01国内女子 プロ入り初ラウンドの古江彩佳 バーディ締めで「気分も変わる」 バーディ、3ボギーの「72」でプレー。プロになっての初ラウンドをイーブンパー43位でスタートした。 記念すべき第一球は雲ひとつない青空に向かって、力強いボールを放った。「緊張はしなかった」と出だし1番
2019/12/05国内女子 アン・シネ鬼門の3日目に崩れる 最終日へ「きょうは飲みます」 んでした」と肩を落とした。 ここ1カ月、緊張感が途切れない試合が続く。11月のプロテストに合格し、同月下旬からの1次予選会(ファーストQT)を通過してこの舞台にたどり着いた。しかし、「いつも3日目が
2019/08/21国内男子 丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート 経験してきた中で、ゴルフは思い通りにいかないのが前提。コンビネーションで助け合いながらアドバイスできればいい」と気合は十分だ。 奨王は「すごく緊張します。変なプレーはできないですね」と父を見る。「去年
2019/11/21国内女子 地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ 。「多少緊張感ありました」とスタートした10番はピン奥3m、11番(パー5)でピン奥5mを沈め、2連続バーディとした。 前年大会では初日に「74」をたたき、予選落ちした。「去年、体調を崩してしまったので
2019/10/31国内女子 19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は? 決めた古江彩佳。プロデビュー戦となる今大会の会場では、女子プロや関係者とすれ違う度に「おめでとう!」と声をかけられ、笑顔を見せる。予選ラウンドを前に「緊張はしてないし、今までと変わらない」と落ち着いた