2022/07/23国内男子

福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部

できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/07/22国内女子

プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ

生かした。 プロデビュー戦だった前年大会は無念の予選落ち。「ギャラリーの人がいるだけで、緊張していた。自分のプレーに集中できなかった」と今年はリベンジとなる予選通過を果たした。 「考えていることも
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/11/09国内男子

3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ

もてなすプロとしての指南役は、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長が買って出た。ルーキーは飛距離を褒められつつ、チッピングのアドバイスをもらって充実の一日に。新しい緊張感を味わってプロ2戦目に臨む。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2019/08/21国内男子

丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート

経験してきた中で、ゴルフは思い通りにいかないのが前提。コンビネーションで助け合いながらアドバイスできればいい」と気合は十分だ。 奨王は「すごく緊張します。変なプレーはできないですね」と父を見る。「去年
2019/11/21国内女子

地元Vを目指す河本結 心強い味方と再タッグ

。「多少緊張感ありました」とスタートした10番はピン奥3m、11番(パー5)でピン奥5mを沈め、2連続バーディとした。 前年大会では初日に「74」をたたき、予選落ちした。「去年、体調を崩してしまったので
2019/10/31国内女子

19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は?

決めた古江彩佳。プロデビュー戦となる今大会の会場では、女子プロや関係者とすれ違う度に「おめでとう!」と声をかけられ、笑顔を見せる。予選ラウンドを前に「緊張はしてないし、今までと変わらない」と落ち着いた