2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 なるバーディで締めた。貯金をいかして逃げ切り、優勝した畑岡奈紗と表彰式で並んだ。「今回は全然緊張しなかった。強い風の中での4日目は、疲れて対応できなかったので、体力をつけたい」と述べた。 渋野日向子と
2019/07/31国内女子 イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」 緊張感があるなかでプレーして、その時に集中が出来て、いいショットができると自信が戻ると思う」と話した。 会場の鳴沢GCは富士の麓で、標高の最高地点が14番グリーンの1105m。「最近アイアンの距離も
2019/08/04国内女子 成田美寿々が逆転V 東京五輪にかける思いとは ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(4日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 26歳の成田美寿々が「久しぶりに手が震えました」と緊張した表情を見せたのは最終18番(パー
2019/08/28国内女子 渋野日向子 予選落ち覚悟も「歯は食いしばれる」 ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑氏、大会を主催するニトリの会長・似鳥昭雄氏とプレー、「回るメンバーが凄かったので緊張した」と終了後はホッとした笑顔を見せた。 2週ぶりの出場を前に「気持ち的にはいいん
2019/08/30国内男子 17歳アマ杉浦悠太が3アンダー発進 「調子いい感じ」 感触。 5月「ダイヤモンドカップ」(55位)以来、今季2度目のレギュラーツアー。「うまいプロや有名なプロが近くにいると緊張するので、慣れはしないですけど雰囲気は楽しいです」と余裕も見せる。 首位(暫定
2020/10/11国内女子 ゴルフきょうは何の日<10月11日> が18番で池に入れたって聞いて急に緊張してきました」。全は17番でダブルボギー、さらに18番でもダブルボギー。上がり2ホールで4打落とし、クラブハウスリーダーの宮里に優勝が転がり込んだ。 「まさか
2019/09/22国内女子 稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加 によればゴルフ歴は3年ほど。ベストスコアは「108」の腕前で、最近はゴルフ業界での活躍も目立ちはじめている。 イベント開幕を前に1番ティに登場した稲村さんは、「すごいですね、この雰囲気…」と緊張の
2023/10/27国内女子 金田久美子「相変わらずのマイナス思考」 涙のブランクVから1年 ない。ただ、良い感じになってきている…とは思います」 11年ぶりのディフェンディング王者として臨む今週。「変な緊張に変わらないかが心配。あんまり意識せずに去年は去年、今年は今年でできたら良いかな。大会
2023/08/27国内女子 「逆に来週から燃えている」岩井明愛はプレーオフ3連敗を糧に なかった。ティイングエリアに立つと、それまで感じていなかったはずの緊張に包まれる自分がいた。「(バンカーから)パーで上がれればいいなと思ったんですけど…。しょうがないですね」 前日の第3ラウンドは
2024/08/10国内女子 「きょうのことは忘れます」 大里桃子は10位から予選落ちで初メジャー「全英」へ 臨む海外でのプレーとなる。「最高に楽しみたいです」と緊張の様子は見せず、「しっかり予選を通過していい経験を積んできたい」と表情を引き締めた。(長野県軽井沢町/松島流星)
2019/03/28国内女子 藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む わかる。昔はよく喧嘩したけど、いまはゴルフも一緒にする」。7カ月ぶりのレギュラーツアーへの緊張感を明かしながら、「妹と一緒なので、そういう意味でも良いと思う」と語った。 昨年1月に肘部管症候群(ち
2019/04/19国内女子 賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー ティショットはすごく緊張しました」と、ちょっぴり頬を引きつらせて振り返った。それでも初日をイーブンパー21位の滑り出し。「楽しかったです」と、火照った顔で微笑を作った。 おばは1993、94年と2度の
2018/04/05国内女子 「九州小学生ゴルフ大会?」三浦桃香は勝、新垣と初日同組 は最終組でプレーしたが、嘔吐するなど体調は最悪だったと振り返る。「緊張かと思っていましたが、たぶん、胃腸炎。熱も38度ぐらいありました」。続く前週の「ヤマハレディースオープン葛城」も影響が続き、2日目
2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V ゴルフを始めた。憧れの選手はタイガー・ウッズで、好きな食べ物はハンバーグ。音楽はback number(バックナンバー)にハマり、好きなタレントは新垣結衣と、まさに今どきの高校生だ。 「緊張すると思うよう
2019/06/16国内女子 「誰か写真ください」 鈴木愛が憧れの宮里藍さん冠大会でV 、17番(パー5)では3.5mを沈めてともにバーディを奪った。「今週はパッティングがよかった。こんなにいいときはなかなかないぐらい。最後の9ホールは、この緊張感の中でもいいパットが多かった」と振り返っ
2018/08/05国内女子 大会コースレコードでツアー2勝目 福田真未「優勝争いを楽しめた」 。 最終組からのスタートで「朝からいい緊張感で楽しくラウンドできた」とプレーを振り返った。前日に続きパットが冴え前半4番で4mを入れてバーディ、9番(パー5)、11番ではショットで1m以内につけると、13番
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 復帰戦は今季12試合目にして5度目の予選落ち。「緊張もしたけど、とても楽しかったです。予選通過はできなかったが、自分の思ったショットがたくさん出たので、これからは自信を持って頑張りたい」と前向きに
2018/07/26国内女子 安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV )が7バーディ、1ボギーの「66」。首位と1打差の6アンダー2位で初日を終えた。 「緊張もあまりなかった。ただよかったからこの位置にいるのかな。運がいいホールが3ホールぐらいあった」。前半で4つスコア
2018/08/12国内女子 韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝 を切り抜けた。「ひょっとしたらダブルボギーもあったし、緊張したスタートだったが、あれが入ってホッとして2番に向かいました」と話した。 幸運の相棒となりそうだ。2週前から、アイルランド出身で韓国在住の
2018/09/30日本女子オープン 吉田優利はアマ3冠ならず「初めての感覚で苦しかった」 いうか、緊張感がいつもと違った。優勝争いとかではない、なにか決まっているものに対してプレーしなければいけないのはすごく苦しかったです。試合になるにつれて眠れないし、すごく変な圧に押されている感じ」と一