2017/07/17全米女子オープン

「このストレスから解放される」宮里藍、最後の全米女子オープンは41位

ような感じではなかったけど、やっぱり魅力のある試合だし、ツアーも年々レベルが上がっている中で、最後の年に4日間戦えたのは良かったと思う。グリーンに苦戦したけど、要所で良いプレーはあったと思う」と総括した。(ニュージャージー州ベドミンスター/今岡涼太
2017/07/21全英オープン

メジャー最少スコア発進!松山英樹が切り捨てた質問

ね」と突き進む。 この日、松山が一瞬強い言葉で反応したのは、“悔しい部分もあるか?”と問われたとき。「それはないです。今の状態なので」。自身の心に一片の曇りも作らないぞ、とばかりに質問をばっさり切り捨てた。(英国サウスポート/今岡涼太
2019/04/27アジアパシフィック女子アマ

公式会見では英語にも挑戦 安田祐香「ちょっとでもしゃべりたいなと」

」と、英語での受け答えにも挑戦した。3週前の「オーガスタナショナル女子アマチュア」で3位に入り「技術に自信はないけど、気持ちの面では自信になった」と安田はいう。 ラウンド中も随所に笑顔がこぼれている。「堂々とプレーできています」という18歳は、いつのまにか頼もしさを増していた。(茨城県鉾田市/今岡涼太
2019/04/26アジアパシフィック女子アマ

雨、風、寒さの中でベストスコア 安田祐香が5位に浮上

、ぜったいいらないと思ったけど…。海外だったらミスですね」。地の利をいかした格好だ。 「ショットにはぜんぜん自信がないけど、予選通過できたのでノビノビできたら。結果を気にせず、プレーできたらいいと思う」と、週末を展望した。(茨城県鉾田市/今岡涼太
2019/04/24アジアパシフィック女子アマ

母国開催のアジア女子アマ 安田祐香ら日本勢の初優勝なるか?

。 「この試合にピークを持ってきた。良い状態だし、ここまでのプロセスはうまくできたと思う」という吉田は、今週月曜日にはプロ混合の「全米女子オープン」予選会で36ホールの激闘を通過して、本戦出場権を手に入れた。この勢いのまま、アジアの頂点も目指したい。(茨城県鉾田市/今岡涼太
2019/02/13米国女子

優しくなった野村敏京 ツアー離脱で気持ちに変化

、そんな気持ちです」とさらりという。 だけど、やっぱり得意なコースであることに変わりはない。「コース的にはバーディが多く出そうなので、1日4アンダーを目標にしたい」と設定した。それくらいのスコアはきっと、野村にとって“厳しい”目標にはならないのだろう。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太
2019/02/13米国女子

「本当にもう少し」米ツアー7年目の上原彩子が目指す初優勝

行ってしまうこともあるから、リカバリーも大事。風もあるので、1つ1つの判断も大事」とゲームプランは綿密。「一番は勝つことが目標。毎週そこに焦点を当てて、そこだけ意識してやっていきたい」とサングラス越しの視線はまっすぐだ。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太
2019/02/16GDOEYE

“ラッキーシックス” イ・ジョンウン6が背負う母国の期待

。 「あすはトップ5が目標です。もちろん勝つ方がいいけど、一歩ずつ行ければいいと思う」。ちなみに、昨年大会の優勝者がコ・ジンヨンだったことは、きょう知ったのだという。彼女自身が背負っている期待については、あまり気にしていないのかも?(オーストラリア・グランジ/今岡涼太