2015/11/01国内女子

葭葉ルミが今季ベストフィニッシュで賞金シード当確

ランク47位、賞金シード獲得の当落線上(上位50位まで)で迎えた。「(シードを)意識してなくはなかったけど、気にせず予選通過だけを考えていた」と言う。一方では、賞金ランク上位選手が不在だった今週、ツアー初
2015/09/02国内男子

岩田寛は緊迫?のプロアマを終えてホッと一息

と一息ついた。 初めてのディフェンディング大会を前に、「(意識は)していないです」と自然体で乗り込んだ富士桜。「今年は今年ですから、新たな気持ちという感じで。あまり変わらないですね」。周囲の状況に左右
2001/04/27国内女子

2週連続!?大場美智恵が首位。同じく3アンダーにシンソーラと村田理恵が並んだ。

スーパーショットも飛び出した。「初めてのホールインワンかと思った。賞金200万円なので、やったーと思ったら・・・そんなにうまくはいかないですね」。 明日2日目も予選ラウンドになるが、スコア順の組み合わせになるので、最終組では早くも優勝を意識したラウンドとなるだろう。
2006/11/08さくらにおまかせ

横峯、体調不良も初日の目標4アンダー

あり、大会についてはネガティブイメージだ。 しかし、3週連続となる二刀流で苦手意識は払拭する。43インチ、45インチの2本のドライバーを今週もバッグに入れ、「(コースにいいイメージはないが)ドライバー2
2006/08/12さくらにおまかせ

新兵器「70度ウェッジ」で苦手を克服し、上位を狙う!

と、全英女子オープンのときに使用した70度のウェッジが日本でも武器になればと思い、バッグの中に入れました。とにかく50ヤードのアプローチの苦手意識をなくしたいですね」 「全英女子オープン」で新兵器と
2003/10/11国内男子

川原希が首位! 片山、川岸が1打差で追う!!

だったが、順位を意識してか4番をボギー。5番でバーディを奪うが6番ではダブルボギーをたたいてしまった。しかしインに入ってからは3バーディ、1ボギーと着実にスコアを伸ばし「69」の3アンダーで
2001/05/11国内女子

中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。

全体のつながりも含めて良くなって来ていると言う中島は「この大会は賞金高いですからねー(笑) 意識したくなっちゃいますねー」あと2日、リードを守ることができるか。1打差のイーブンパーには不動裕理、服部道子
2011/08/18さくらにおまかせ

さくら、勝利への鍵を握る5つのパー5

した横峯は、他の選手たちと同様に、例年以上に速いグリーンに戸惑いの言葉を口にした。 だが、横峯は高速グリーン対し「重いよりは速い方がいいですね」と歓迎の意。それよりも、意識はこの日吹き続けた強風に向け
2011/06/22石川遼に迫る

遼、正真正銘“ぶっつけ本番”で試合に挑む!

良いスコアを出したことも多いです。むしろ、いろいろ知りすぎているコースだと、打ってはいけない所など情報を持っている分、意識してそっちに打ってしまったりというミスもあります。何も知らないほうが、打った後に
2012/11/01さくらにおまかせ

さくら、復調の中でも残るショットへの不安

ままだ。 2週間前からダウンスイングで左腰に壁をつくる意識を作り、その効果はここ2試合の成績を見ても明らかだが、「優勝したい気持ちはすごくあるけど、まだそういう所まで来ていないのかな・・・」。 今週の
2024/10/03アマ・その他

「富士山のおかげ」中野麟太朗と本大志がマスターズ&全英切符へ2位発進/アジアアマ

、「きょうのスタートは100点に近い。3日目、4日目にどんどん上げていけるように」と週末の優勝争いへの意識を高めた。 大会は40の国と地域から120人が出場。60位タイまでが決勝ラウンドに進み、優勝者に2025年のメジャー「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を付与する。
2014/04/10堀江貴文ゴルフ

<堀江x三田村 7>ヒーロー不在 おっさん化する男子プロ

よね。あれに尽きると思うな。 【三田村】 (苦笑)それは年齢に関係無くそういう匂いが? 【堀江】 なんかこう、ショーだという、自分たちはプロスポーツ選手としてみんなに見られているという意識が足りない…
2020/01/10GDOEYE

日本人初のADT賞金王 関藤直熙「僕はあまり刻まない」

回、2位4回。賞金約5万ドル(約550万円)を稼いで、日本人初の賞金王に輝いた。 「日本人初って聞いたので、最後3試合くらいは賞金王のことを意識しました。緊張はしなかったけど、他の人のスコアが気になり…
2014/05/28佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 121>チャーリー・ホフマン

とともに、忘れられない存在になった。スコットは大学を中退し、ホフマンと同じ2000年にプロ転向。ホフマンにとってチームの後輩はライバルになり、常に意識する相手になった。スコットが昨年オーストラリア人として…