2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日(水)はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX
2018/03/25国内女子

54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」

ラウンドであったと思うし、危ない場面やチャンスのホールなど緊張するところでも落ち着いてできていた」。開幕前は「胃腸炎のような症状」で発熱や吐き気があったが、点滴まで行い、体調を回復させた。2打差を追った最終
2018/10/06国内女子

4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」

練習場では(グリーンは)速いと感じていたけど、きょうはショートばっかり。下りは速いので、傾斜を警戒しながらやっていた」と振り返った。 初の首位発進に緊張はなかったとしたが、朝の練習でショットやパットは
2018/10/07国内女子

苦しさと勝利と…ささきしょうこが向き合う「自分」

られない。 今季の目標を優勝から大きく下げた。「棄権しないこと」。その目標は遂げている。優勝争いの緊張感に襲われる前夜は、友人に電話で相談した。 いまも、めまいなどは出る。2季ぶりの優勝。「苦しかった
2018/11/12国内女子

100試合以上?黄アルムとキャディの“初優勝”

◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 「初めて一緒に勝てた。緊張しているときは冗談を、ほぐれ過ぎのときは逆に声をかけてくれる
2018/12/09国内男子

「来年も出たい」初出場の小祝さくらが存在感

をしても大丈夫だよ』って声をかけてくれたので、すごく気楽にできました」と、初出場ながら緊張なく伸び伸びとプレー。とくに前半のフォアボール(それぞれのボールでプレーして良い方のスコアを記録)では、チーム
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

失敗をしたくない」という思いで挑んだ最終日だが、その目標は無残にも砕け散った。 「緊張はなかったけど、ちょっと力んだのもあるかもしれない。OBでなにも太刀打ちできないことになってしまった」と、震える声で振り返った。(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/11/30国内女子

「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破

持つ鉄人は「きょうは嫌な(緊張する)感じもあったけど、何とか乗り切れましたね」とうなずいた。 ツアー通算7勝の吉田弓美子は11位で通過した。1勝の金田久美子は今季実績で前半戦17試合のうち13試合に出場したランク35位になった。(兵庫県加東市/林洋平)
2018/11/30国内女子

宮里美香がQT突破 初の日本ツアー本格参戦へ

なかったが、最高スコアは2日目、3日目の「71」どまり。「緊張感もなくやれたけど、1日くらいは大きく伸ばせる日を作りたかった。そこは少し、ね」と苦笑いで振り返った。 昨季の不振により米ツアーの賞金シードを
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

外していたもの」だ。 万全な状態ではないことを自覚しつつ、「こんなに緊張しないでプレーできているのは初めてかもしれない」。上位で争う最終日に向け「雑念が入ってくるかもしれない。それはそのときに考えます」と気を引き締めた。(千葉市緑区/林洋平)
2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2023/02/02国内女子

バナナを手に満面の笑み 岩井ツインズが初のCM出演

・明愛、妹・千怜ともに初のCM出演。撮影後、明愛は「すごくいい経験で楽しかった」と感想を述べ、千怜も「楽しかった。こういう機会はないので緊張したけど頑張った」と笑みを浮かべた。 2人とも試合中の
2022/10/20米国女子

16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進

、「76」「76」で予選落ちした。母国での米ツアーに「最初はとても緊張していたが、1ホール目を終えてとても楽しいと思った。プレッシャーを感じることなく楽しめた」と振り返った。 LPGAインターナショナル