2019/02/16米国女子

「3打差は分からないでしょ」野村敏京はネリー・コルダと最終組で決戦へ

。危ないところをパーセーブしたら、パー5はそんなに難しくない。難しいホールはみんな難しい。3打差は分からないでしょ」と野村は言う。今夜から明日にかけて、プレッシャーを背負うのは首位のコルダのほう。最後に笑えれば、十分だ。(オーストラリア・グランジ/今岡涼太
2018/10/06アマ・その他

「金谷さんに追いつきたかった」中島啓太がバーディ締めで3位

握りしめた。 「(優勝は)ぜんぜん意識していない。良くなるきっかけをつかみたい」と大会への思いは一貫している。残り18ホールも、目先の結果にとらわれずにプレーをするだけだ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太
2019/03/23米国男子

上位も見える週末へ 静かに意気込む小平智「あすが鍵になる」

た。首位との差もわずかに5打だ。「予選を通ったので、あとはいっぱいバーディを獲るだけ。ちょっとハマればチャンスがあるし、あすが鍵になると思う」。そう言い終えると、小平は練習グリーンへと向かった。(フロリダ州パームウォーター/今岡涼太
2019/03/22米国男子

小平智は今年初のアンダーパー発進「普通の流れで一日できた」

5くらい行けそうな感じはある。いつもは(自分のイメージと違って)10とか9とかが普通に出るような感じだけど、今回はそのギャップがあまりない」。過去に小平からこの言葉を聞いたのは、1年前のハーバータウンだ。(フロリダ州パームハーバー/今岡涼太
2019/03/17米国男子

ソーグラスで自己ベスト 松山英樹は「66」で22位浮上

ホールかは良くなかったけど、スコアが良かったのであまり気にすることじゃないのかなと思う」。完璧主義の男にも、たまには余白が必要か。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太) ※「ソーグラスで自己ベスト 松山英樹は『66』で上位浮上」を、順位を入れて差し替えました
2019/03/30米国女子

午前組の畑岡、上原、横峯はそろって決勝へ

ホールが少なかった」と反省した。「もったいないラウンドだったけど、残り2日プレーできるのは、いまの私にとってはすごく大きい」と2戦ぶりの決勝進出に横峯の表情も明るかった。(カリフォルニア州カールスバッド/今岡涼太
2019/03/16米国男子

松山英樹を救った名物ホールでの“勝負の一打”

バーディとした。 「ああいうのが打てるなら最初からやれと思うんですけど、なかなかできないのが現状です」と苦笑いを浮かべたが、終わってみればカットライン上の67位で予選通過。一打の重みがこれほどならば、手に入れた決勝ラウンドの重みはいかほどになるだろうか。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太
2019/03/15米国男子

松山英樹 今季最長10.7mを沈めて1アンダー

なかったので良かったと思う」と、松山は自分自身を納得させるように話をまとめた。あすは比較的条件の良い午前スタート。まだ、十分にチャンスはある。(フロリダ州ジャクソンビル/今岡涼太
2018/11/25欧州男子

ベストは何cc? 宮里優作は1Wヘッドの最適サイズを模索中

。こういう(ショットが)悪い中でもショートゲームでしっかりとスコアメイクできるようにしないといけない」と締めた宮里。過酷な欧州ツアーを戦い抜くために、ゴルフをよりシンプルに磨き上げいく。(中国・香港/今岡涼太