2017/03/18国内女子 気になる腰の状態は?香妻琴乃が地元鹿児島で6位浮上 を分散させた。さらに、休養と練習のメリハリをつける意識を強めたことで症状は改善。いまも2時間の入念なケアは続けるが、「もう大丈夫です。今年は心配ありません」と不安なく新シーズンを戦っている。 「腰を気
2017/05/07ワールドレディスサロンパス杯 泣き出しそう…いまだ勝ち星のないイ・ボミ「どうしたらいいか、分からない」 くる。コース内でいくつか試行錯誤しているというが、「気にしすぎて、ボールをうまくキャッチできない。いままでゴルフをしてきて、そんなにたくさん(チェックポイントを)意識して打ったことがない」と肩を落とし
2017/04/07国内女子 出遅れ回避へ集中力マックス!上田桃子が3位発進 集中力でいく」という試みが奏功したという。これまで初日は「練習日にしたことを手探りでスタートする」との感覚だったが、チェックポイントを意識することなくプレーだけに集中した。 「熊本の前だったし、トライ
2016/07/12国内男子 「ネスレ招待日本マッチプレー」出場者31人を発表 スリクソン福島オープン」終了後に、世界ランク、賞金ランクを考慮して選出し、発表する予定だ。 主催するネスレ日本の高岡浩三代表取締役社長兼CEOは「トッププロとしてホスピタリティを持ち合わせ、世界を意識した
2016/08/22優勝セッティング 「CAT Ladies」イ・ボミの優勝セッティング に意識してプレーした。9番から後半、流れが悪くなったけれど、優勝争いの中でもアンダーパーで回れていることに自信を持ってがんばりました」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:本間ゴルフ TW727
2017/06/25国内女子 不動裕理が4年ぶり「65」で猛追5位 パットのヒントは香妻から パッティングのヒントを得た。ラウンド後、ツアー通算50勝を挙げている不動が、パッティング練習で意識していることを香妻に質問した。「『インパクトで緩まないようにしている』と。わたしも(きょうは)打ち過ぎを
2017/07/20国内女子 「賞金女王になりたい」鈴木愛は照準定めて後半戦へ 、初めての賞金タイトルへ意欲を示した。 賞金女王への意識が芽生え始めたのは、この1、2週の間だという。「前半戦をここまで良い位置で終えられるとは思っていなかった。今年はチャンスだと思っています」とよどみなく
2017/05/17国内男子 3試合連続優勝へ 宮里優作は「切り替えました」 「アジアパシフィック・パナソニックオープン」では3日目に7アンダー「64」を出しており、「そうなんですよ、イメージは悪くない」と苦手意識は見られない。一方で、18番グリーンでは「これだと、我慢比べになるなぁ
2017/07/18優勝セッティング 初出場・初優勝を支えた14本 キム・ヘリムの優勝ギア 構成としており、ショートゲームへの意識の高さがうかがえる。 1WからUTまでのウッド系は契約外のキャロウェイゴルフを挿しており、ユーティリティ以外の3本(1W、3W、5W)を『GBB エピック サブゼロ
2017/07/21国内女子 グッチのバッグはおあずけ 金田久美子が今季初のトップ10発進 ごろのフィーリングだ。パターヘッドの形状とグリップの太さ、グリップの握りを当時と近いものに戻した。「これまでストロークの形ばかりを意識していたけど、状況によって臨機応変に打てるようなった」と、感覚派を
2017/10/15国内女子 藤田さいきの打球が傘を突き破って観客に当たる 、観戦中の男性の頭部に当たる事故があった。男性に意識喪失などの症状はなかったが、関係者の判断により大事を取って救急車で搬送された。 大会によると、打球事故が起きたのは10番(パー5)。藤田の放った1打目は
2017/11/22ツアー選手権リコーカップ 川岸史果が狙う一挙両得 米挑戦へ3年シード&藍以来の記録 につれて(1億円を)意識し始めた。2桁アンダーにいったら優勝は近いと思うので、毎日2~3アンダーを目指してコツコツ積めれば」と飛躍の1年を締める。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2016/10/01国内男子 今季2勝の谷原秀人 「勝率100%」の単独首位で最終日へ 意識してプレーしたら大変なことになる。いままで通りやるしかない」というが、データが元気のない背中を押す。単独首位で迎えたキャリアで過去5回の最終日は、すべて逃げ切り優勝を挙げている。 通算11アンダーの
2016/09/22国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 初日 からあまり調子が良くなかったので、欲張らずにフェアウェイキープを意識しました。グリーンが軟らかいので、フェアウェイからなら長いクラブでもピンを狙えると思った。先週(ANAオープン)は最終日のバック
2016/10/13日本オープン 「僕の技術ではどうにも…」矢野東“究極の開き直り”で2位発進 ホールでラフに入れたら『90』を叩くね」と苦い顔をするほどだ。全体のフェアウェイキープ率の平均は45%ほどだった。 矢野は、シンプルな意識でコースを攻略した。「とにかくティショットをフェアウェイの真ん中
2014/08/27国内男子 重永亜斗夢はドキドキのホスト初体験 107位。ツアーフル参戦1年目の昨年も120位と芥屋GCとの相性は良くない。 「みんなこのコースをバーディ合戦とか言いますが、僕は獲れても1日3つまで。距離は長いしラフが深い、グリーンに苦手意識はない
2014/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 事前 のmeijiカップからショットが不調で、この1週間はほとんどクラブを握らなかったので、リセットできたかなと思います。疲れ?自分では意識していないところで、もしかすると疲れが出ていたのかもしれません。まだ病み上がりな状況なので、やれることをどこまでやれるか、いい大会になればいいなと思います」
2014/10/05国内男子 池田勇太 挽回の5位フィニッシュ「昔のオレの感じ」 つかむものがあって、きょうの後半に出せたと思う。左右の手の意識、“価値観の違い(それぞれの手の役割)”だね」。 最終日に初の60台をマークして今季4度目のトップ10入り。「タイミングが合って
2014/06/07国内女子 イケイケに原点回帰! 大和笑莉奈が初優勝に迫る 、自分の持ち味を取り戻したい一心で臨んでいるという。 優勝争いは、本人にとっても予想外の展開。「明日も同じ攻めの意識? 私自身どうなっちゃうんだろう?と思っています」と話しながらも、「攻めていかないと勝て