2021/04/15国内男子 かわいい…金谷拓実「グリーンジャケット持ち歩く」宣言の松山に 。「緊張してバタバタしていたけど、あのアプローチで落ち着いたかな」と冷静さを取り戻した。 ツアー2勝の22歳は「油断すると、こけるので」と自らに言い聞かせる一方、「首位(ホールアウト時点で6アンダー)と
2021/12/04国内女子 安田祐香はノビノビ突破「もっと食べて強く」 ショットがひとつでもできたらいいかなと。パットが後半入ってくれたので良かったです。久々にいい緊張感の中でプレーできた」 前半6番(パー3)でボギーが先行するも、9番で3m、10番で6m、11番では5mを沈め
2021/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 不動裕理以来のメジャー3連勝へ 原英莉花「すごい獲りたい」 オープンレディース」最終日は一時首位に立ったが、12番でボギー、13番ではトリプルボギーをたたき、終えてみると首位と1打差の3位。優勝争いの緊張感と高揚感と向き合いながらのプレーは難しい。「(気持ちは)ちぐはぐして
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 18位。「一昨年に出たときよりも、全然緊張していなくて逆に力が抜けすぎていたくらい」と、2年ぶり4度目となるレギュラーツアー出場で、初めてアンダーパーをマークした。 母は女子プロの平瀬哲子(さとこ
2021/06/18国内女子 18歳・尾関彩美悠が逆転で女子アマチュア日本一 彩馨(てづか・あやか/長野・佐久長聖高1年)は1バーディ、2ボギーの「73」。通算9アンダー2位となり、「昨日までに比べてショットがぶれてしまって、耐えるゴルフになってしまった。緊張していたのもある
2021/07/03国内女子 プロテスト合格の平井亜実 初の石川県出身ツアー優勝者への道 ボギーなしの5バーディ「67」でプレーし、5アンダーで暫定8位につけた。「独特の緊張から解放されて、楽しくて、楽しくて仕方がなかったです」 欠場者が出たため鶴岡果恋と2サムでアウトコースからティオフ。2番
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 難しいなと」。4バーディ、4ボギーの「71」。前日までに築いた後続との差2ストロークを守り切れなかった。優勝争いに緊張感はつきもの。「それを凌駕(りょうが)する、カバーする技術がまだまだない」と石川遼
2021/04/30国内女子 岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」 ボギーの「68」で回り、4アンダー5位発進した。 ツアーに出場するのはこれで8戦目。今年は3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」(37位)に続く2戦目となるが、「最初は緊張していてどうなるかと思っ
2021/06/25国内女子 岩井姉妹が同組でプロ合格 「双子で日本のゴルフを引っ張りたい」 、妹の千怜(ちさと)が通算7アンダー9位で通過した。 明愛は最終ラウンドを8バーディ、2ボギーの「66」でプレー。「ほっとしました。きょうは緊張であまり覚えていないが、自分のゴルフだけをしようと思ってい
2021/06/25国内男子 あえての“掛け持ち”で好調キープ 大岩龍一が悪夢払拭の初優勝へ クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」参戦のため福岡へ飛んだ。 シードを持たない選手ならではの“掛け持ち”を続けるのは「試合に出続けて、試合でしか味わえない緊張感とか大事なショット、パットの感覚を忘れないようにしたいんです
2022/04/15国内男子 「なんとか最後は耐えた」 石川遼は薄氷の予選通過で6カ月ぶりの週末へ なる。「きょうは緊張感の中で、やりたいこともなんとかできた。あと2日間楽しみ」と、久々にトーナメントで週末を迎える。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/29国内男子 バッグの中身もピカピカの19歳 金子駆大が地元で優勝争いへ ステルス)くらいしかない。 「あすから緊張すると思いますけど、一打一打、丁寧にやりたい」。昨年ツアーデビュー戦となった地元の伝統トーナメントで未知の優勝争いに挑む。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2022/10/29国内女子 渋野日向子「プロも楽しい世界なんだよ」 アマ2人に親目線? オーバー58位とカットラインに1打届かなかった。「最初は緊張したけど、皆さんが応援してくれて、すごく楽しく回れた」と話す。 ラウンド中は渋野の方から話しかけてくれることも多く、「すごすぎる人ですが、笑顔
2022/07/23国内男子 福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部 できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー 緊張であっという間だった。 デシャンボーは手首の手術のため、「マスターズ」から約2カ月ツアーを離脱。それでも世界トップクラスの飛距離は健在で、「アイアンの番手が自分と3番手違う」と圧倒的なパワーを
2021/05/28国内女子 工藤遥加が3打差首位 “ママ初参戦”の横峯さくらは予選落ち グリーン上が冴えた2日目。後続に3打差をつけて臨む第3ラウンドに向けて「(決勝ラウンドでは)崩してしまいがち。緊張している自分を受け入れて頑張ろうと思います」と意気込んだ。 林菜乃子が通算7アンダー2
2022/07/22国内女子 プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ 生かした。 プロデビュー戦だった前年大会は無念の予選落ち。「ギャラリーの人がいるだけで、緊張していた。自分のプレーに集中できなかった」と今年はリベンジとなる予選通過を果たした。 「考えていることも
2022/05/19国内男子 プロも中古ショップでポチっと 今平周吾もお世話になってます! フォーマットも新鮮で、「アマチュアの方と楽しく回ることが一番大事だと思う。不安もあり、楽しみもあり…」。おなじみの黄色いロゴを横目に、今週は普段とは少し違う緊張感を味わえそうだ。(茨城県つくばみらい市/谷口愛純)
2022/11/16国内女子 ストレートからフェードに シード復帰へ葭葉ルミが決断「今のままではダメ」 」。2季ぶりのシード復帰へ吉と出るか。 同54位で初シードを目指す安田祐香は「いつもの試合よりは緊張感があるが、去年よりは成長している。今年トップ10は少ないが、粘り強いゴルフができている。結果はどう