2020/10/17国内女子

「パターに助けられた」 浅井咲希はリベンジVへ首位浮上

インナーにカイロが2つ、レインウエアも着たものの「晴れの時より集中できる。雨は昔からそんなにスコアは悪くない」と苦手意識はないという。「すごく寒くて、後半は手がかじかんだままでした」という中でも、振りやすさ
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

、ずれた場所に置いたのがペナルティの理由。「高ぶっていたというのもあったけど、僕が子どもでした。意識せずにやっていて、これからはちゃんとリプレースします」と事実を認め、反省した。 悶々とした気持ちも残っ
2020/10/15国内女子

安田祐香が4戦ぶりに復帰「ゴルフができて幸せ」

背中にかけて違和感はあったが、「バキッとやってしまったわけではない」という。「もともと肩に力が入りやすいので、肋骨を広げる呼吸の仕方を意識したり、普段の姿勢も気にしないといけない」と日常生活からの予防を
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

しながら割とうまくいった」と手応えをにじませつつ、「(2週連続Vは)そんなに意識はしていない。一日ずつ、一打ずつ」と冷静に残り3日を見据えた。 1打差の5アンダー3位にツアー未勝利の吉田泰基ら4人が
2024/04/04国内女子

21歳バースデーに“敗れた相手”と野球観戦 竹田麗央の「推し」は怪物ピッチャー

に対する意識は、昨年から明確な変化があるという。「去年も優勝したかったんですけど、そこまでできるとも思っていなかった。最近は『できる』と思っている。そこは去年と違うのかな」。あとは、自分から崩れていると分析する最終日も攻め抜くことができるか。今週も培ってきた自信を胸に臨む。(埼玉県鳩山町/亀山泰宏
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

意識は「全然ありません」。いつも通りに「いい結果が欲しかったら、今に集中するのが大事なので、目の前のプレーをしっかりやっていきたい」と話した。 6アンダー4位は大里桃子、高橋彩華。5アンダー6位に
2023/03/11国内女子

吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差

コンタクトできるようになって、距離感も合うようになった。手だけでなく、体をしっかり打てるようになったのが大きいかな」とうなずくショートアイアンの精度が光る。 悲願の初Vへ「(優勝を)意識しながら どれ
2024/06/01国内女子

6年ぶりの復活Vへ新垣比菜が首位浮上「きょうは100点」

ショートしないように意識していたら後半からいい感じに距離感が合ってきた」と振り返った。 ツアー5勝の穴井詩が通算11アンダーで1打差2位。初日首位から一歩後退したが、「66」の好スコアをマークした
2014/09/20国内女子

ルーキー山城奈々がドラコン女王 276.1ydかっ飛ばす

すると、47~49m/sだった。飛ばしの秘訣を「意識しているのは体とクラブのバランス。体が先に行くと手が遅れるし、手が早かったら引っかける。構えてアドレスした位値に戻ってくるように」と語った。 2位は
2014/10/05国内男子

池田勇太 挽回の5位フィニッシュ「昔のオレの感じ」

つかむものがあって、きょうの後半に出せたと思う。左右の手の意識、“価値観の違い(それぞれの手の役割)”だね」。 最終日に初の60台をマークして今季4度目のトップ10入り。「タイミングが合って