2017/04/12国内男子

「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ

筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作、藍の引退会見に「清々しかった」

が、今月29日(月)に引退会見を行った妹・宮里藍についてコメントした。 会見をテレビで見ていたという宮里は、「緊張していたと思う。その中で理路整然と、自分の思ったことを伝えられたと思う。ありがたい質問
2019/08/21国内男子

丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート

経験してきた中で、ゴルフは思い通りにいかないのが前提。コンビネーションで助け合いながらアドバイスできればいい」と気合は十分だ。 奨王は「すごく緊張します。変なプレーはできないですね」と父を見る。「去年
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

大会ポスターは、自身一人の写真だ。開幕前日の3日(水)はプロアマ戦で、同社の魚谷雅彦社長、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長らと同組で回り、「社長もいたし、最初の3ホールくらいは緊張MAX
2019/04/19国内女子

賞金女王の姪っ子 アマ竹田麗央が上々のツアーデビュー

ティショットはすごく緊張しました」と、ちょっぴり頬を引きつらせて振り返った。それでも初日をイーブンパー21位の滑り出し。「楽しかったです」と、火照った顔で微笑を作った。 おばは1993、94年と2度の
2018/07/26国内女子

安田祐香が「密かに狙う」 史上初の2週連続アマV

)が7バーディ、1ボギーの「66」。首位と1打差の6アンダー2位で初日を終えた。 「緊張もあまりなかった。ただよかったからこの位置にいるのかな。運がいいホールが3ホールぐらいあった」。前半で4つスコア
2018/07/27国内女子

イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」

復帰戦は今季12試合目にして5度目の予選落ち。「緊張もしたけど、とても楽しかったです。予選通過はできなかったが、自分の思ったショットがたくさん出たので、これからは自信を持って頑張りたい」と前向きに
2019/09/22国内女子

稲村亜美さんがゴルフで“神スイング” ドラコンに参加

によればゴルフ歴は3年ほど。ベストスコアは「108」の腕前で、最近はゴルフ業界での活躍も目立ちはじめている。 イベント開幕を前に1番ティに登場した稲村さんは、「すごいですね、この雰囲気…」と緊張
2019/03/28国内女子

藤田光里が5年ぶりの姉妹タッグで今季初戦に挑む

わかる。昔はよく喧嘩したけど、いまはゴルフも一緒にする」。7カ月ぶりのレギュラーツアーへの緊張感を明かしながら、「妹と一緒なので、そういう意味でも良いと思う」と語った。 昨年1月に肘部管症候群(ち
2018/08/12国内女子

韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝

を切り抜けた。「ひょっとしたらダブルボギーもあったし、緊張したスタートだったが、あれが入ってホッとして2番に向かいました」と話した。 幸運の相棒となりそうだ。2週前から、アイルランド出身で韓国在住の
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

ゴルフを始めた。憧れの選手はタイガー・ウッズで、好きな食べ物はハンバーグ。音楽はback number(バックナンバー)にハマり、好きなタレントは新垣結衣と、まさに今どきの高校生だ。 「緊張すると思うよう
2018/03/25国内女子

54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」

ラウンドであったと思うし、危ない場面やチャンスのホールなど緊張するところでも落ち着いてできていた」。開幕前は「胃腸炎のような症状」で発熱や吐き気があったが、点滴まで行い、体調を回復させた。2打差を追った最終
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

したものの、今季6度目の予選通過に安堵。この日もティグラウンドを囲んだ多くのギャラリーと、報道カメラマンのシャッター音に「少し緊張感があった」と2連続ボギーの手痛い発進を反省した。 今季から日本ツアー
2017/11/13優勝セッティング

本間ゴルフのボールも初勝利 福田真未の優勝ギア

ように強くヒットするよう意識して復調。今週はフィールド2位の平均パット数を記録した。 ショットでは「胸が開かないことだけを意識した」と福田。「リズムを良くすることをずっと練習してきた。緊張した場面だ
2017/08/18国内男子

今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」

緊張が取れれば良くなると思う。慣れたものですよ」と本人は涼しい表情。「しばらく(腰痛が)出ていなかったけれど、この一カ月は試合がなくてトレーナーもいなかったからね。秋に向けて早く治したいと思います」と、深刻だった14年当時と様子は違うようだ。(北海道千歳市/塚田達也)
2017/08/25国内男子

“でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上

じろう)が、6バーディ、1ボギーの「67」で回って通算9アンダーの2位に浮上。あす3日目は、初めて決勝ラウンドの最終組を確保した。 「初めての経験なので、緊張はすると思う。でも、いつかはこういう時が来ると