2017/03/17国内女子

高校1年の皆吉愛寿香 週6日通うホームコースで7位発進

でスタート業務のアルバイトをこなしたあと、午後からコースに出る1週間を送っている。 プロツアーは昨年大会に続いて2回目の出場。「ものすごく緊張していた」という前回は、2日間で通算9オーバーの93位で
2016/09/24国内女子

2度目の最終日最終組 香妻琴乃は「集中したい」

だけど、自分のプレーをすること、ベストを尽くすことだけ考えたい。緊張感の中で今できることに集中して、結果は上がったときに考えたい。それが明日できたらベストです」。大きな瞳に強い意志が宿っていた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2017/04/12国内男子

「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ

筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/07/28国内女子

「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上

2年のアマチュア古江彩佳が5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで15位から5位に浮上した。 「安定したプレーができてよかったです。ジュニアの試合とは雰囲気も違ったけど緊張はしなかった」 前半
2017/08/18国内男子

今季復活Vの久保谷健一 腰痛再発も「慣れたもの」

緊張が取れれば良くなると思う。慣れたものですよ」と本人は涼しい表情。「しばらく(腰痛が)出ていなかったけれど、この一カ月は試合がなくてトレーナーもいなかったからね。秋に向けて早く治したいと思います」と、深刻だった14年当時と様子は違うようだ。(北海道千歳市/塚田達也)
2016/10/14国内女子

ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進

(ウェイティング)4番目からの繰り上がりで出場した藤崎莉歩(りほ)が6バーディ、3ボギーの3アンダー「69」でプレー。成田美寿々、堀琴音と同じ予期せぬ主力組に入り、「楽しさよりも緊張した」という24歳が、首位と2打
2016/10/15国内女子

脅威のパーオン率で雪辱の初Vへ!堀琴音は2日連続ノーボギー

も変わっていません」と、過剰な気負いは見られない。 「緊張よりも、楽しみというのが一番。りつ子さんについていこう、という気持ちで行ければいい」。過ぎ去った時は振り返らない。視線は前だけを向いている。(千葉市緑区/塚田達也)
2014/08/27国内男子

重永亜斗夢はドキドキのホスト初体験

会社アールズエバーラスティングとスポンサー契約を結び、自身初のホストという位置づけに「緊張しかないですよ」と表情をこわばらせる。「ここはツアーの中でも苦手コースなんですよ」。初めて出場した2006年が
2014/08/24国内女子

選手コメント集/CAT Ladies最終日

」 ◆渡邉彩香 4バーディ4ボギー「73」 通算4アンダー5位 「今日はショットが良かったけど、パッティングで苦しんでしまったので。追いかける立場だったので緊張はそんなになかった。気合いは入っていたけど
2014/04/11国内女子

3週間前の優勝争い再び? 福嶋浩子が2位発進

いえる優勝争いはまた、学びの場でもあったという。「姉(福嶋晃子)にも言われたけど、自分は緊張すると(スイング時に)体の回転が止まるんだ、ということが分かったんです」。 この日は首位を争う緊迫した空気の中
2014/06/15国内女子

ノーバーディV逸の工藤遥加「納得がいかない」

バンカーに入れた時点で、これは違うなと。緊張はなかったけど、バーディ発進をしたかった」。結局パーに留まった工藤に対し、アンはバーディ発進。さらに4番までに3バーディを奪うロケットスタートを目の前で見せつけ
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

15歳アマ勝みなみ 宮里藍&森田理香子との同組に興奮!

で勉強させてもらいます。今までで一番緊張?試合になって見ないと分からないけれど、たぶんそうですね」。苦手にしているという100ヤード以内のショット精度、アプローチに目を凝らしたいというが「隣で歩けるん
2013/08/11国内女子

2位の一ノ瀬優希「悔しい」あと1打

バーディパットは、僅かにショートしてパー止まり。結果的にナ・ダエ(韓国)に1打差で敗れ、今季2勝目は惜しくも叶わなかった。 「悔しいですね。18番の3打目はちょっと緊張して、思ったところに打てなかった。もう
2013/05/04国内男子

松村道央は単独2位浮上も願いかなわず・・

ヒール役を担おうとも、最大級の注目を集めてプレーしたかった。 それでも難攻不落の和合での戦いは、それに近い緊張感を持ってプレーできるはず。「チャンスが来たら狙っていきたい」。年間2勝を挙げた2010年以来となるツアー勝利へ、集中力を振り絞る。(愛知県東郷町/桂川洋一)