2012/06/29国内女子 手負いの三塚、「楽しくプレーできた」と29位タイ発進 ではなくマネジメントのミス。「ドライバーは飛んでいたし、ショットもいい。戻せると思っていた」とポジティブな意識もプラスに働き、その後のナイスカムバックへと繋げた。 「(アンダーに)もぐりたかったけど
2012/05/02ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 準備万端の藍「丁寧にプレーしたい」 も、メジャーであれば世界ランキングポイントは高い。頑張れば良い弾みになるし、モチベーションの一つとして意識はあります」というが、その一方で「結果はコントロールできないので、自分のゴルフを一打ずつやって
2012/08/29国内男子 藤田寛之 賞金ランクトップ奪還なるか はない」と歯切れは良くない。だが藤田が「好調」と言葉にするほうが珍しいこと。開幕2日前の28日(火)には師匠の芹澤信雄から直接指導を受け好感触。「トップの切り返しを急ぐなと。それは意識してやろうと思う
2012/08/28優勝者のパター 【’12年8月第4週】キム・ヒョンソン、アン・ソンジュの優勝パター な?と自信が無かったけど、これで自信をもってプレーできるようになると思います。賞金女王は意識せず、自分自身のプレーをやっていきたいと思います」
2012/05/19国内女子 原、地元で今季ベスト「66」! 5位に浮上して最終日へ )伸びると思うので、結果は意識し過ぎず、1つでも良いプレーができるように心がけたいです」と、地元&復活Vに向けて静かに闘志を燃やしていた。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/05/19GDOEYE 斉藤愛璃、続く“学びのラウンド” 成績を求める時期ではなく、勉強の時期。目先のスコアばかりを追う過剰な意識は捨て、来シーズンも見据えての戦いを続けている。次週の「ヨネックスレディス」の舞台、新潟県のヨネックスCCも未体験のコースの1つ。斉藤の“学びのラウンド”は、これからも続く。(愛知県豊田市/塚田達也)
2012/09/23国内女子 斉藤愛璃、“生涯初”連続60台で15位 地元開催のメジャーに弾み 」ことを指摘され、その部分に意識を置いてからはスイングが一変した。 初日こそスイングを固め切れずに出遅れたが、2日目以降はホールを重ねるごとに身体に浸透。最終日も「16番までは完璧なプレーだった」と6
2012/05/18国内女子 アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進 。 その後も「あのOBを意識し過ぎて、右にも左にも曲がってしまった」とティショットに苦しみながらも、「パットでしのげたし、良いリカバリーができた」と2バーディを奪う粘りのプレーを展開。「もったいない
2012/10/07記録 尾崎将司、記録更新の池田勇太に「いい線じゃないか」 ても特別な思いは無いよ。だって、俺はツアー制施行(1973年)以前に、何十勝もしていたから意識がないんだ。(ただ、)遼もそうだけど、勇太はこれからのツアーを引っ張って行く存在なので、この優勝は良かった
2012/10/21国内女子 斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ 。「バンカーもそうだし、1ラウンドの流れの中で細かい課題を毎週確認しています。調子が悪い時につづけてミスをしないようにしたり、ボギーの後のショットを丁寧に打ったり。意識だけでも変わってくると思っています
2012/05/05ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 斉藤愛璃「流れを切らないようにしないといけない」 思った感じで打てるようになってきました」。これまでは打ち出す方向の意識が強かったというが、カップに入るまでのラインをイメージすることで、パッティングの感覚と精度が向上しているという。 2日間、同組で回っ
2017/11/09国内男子 小平智が「63」でトップ発進 石川遼は出遅れ リーダーとなった。 「10アンダーにはしたいと思って、それを上がり3ホールで意識してしまった。(パーが並んで)もったいなかった」と悔やむ余裕も見せる。2003年に室田淳が記録したコースレコードには1打
2017/09/16国内女子 初V狙う辻梨恵、同学年・比嘉真美子とのV争いに「刺激になる」 7アンダーの首位に並んだが、やはり意識するのは同じ23歳・比嘉の存在だ。「同級生で優勝争いできるのはうれしいし、私も刺激になる」。 8月の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で優勝した比嘉と最後まで
2017/04/24優勝セッティング カーボンシャフトのパターで川奈の高麗グリーンを攻略 吉田弓美子の優勝クラブ 、しっかりとヒットできたこともグリーンを攻略できた理由のひとつと話した。 <最終日コメント> 「痛みが走らないよう、力まずリズムだけを意識してプレーしたことが良かったと思う。20代のうちに6勝を挙げられて
2017/04/26国内男子 「最後になるかも」青木功&尾崎将司が5年ぶり直接対決 あくまで後についてくるもの。自分で意識しても仕方ない」と畳み掛けるように言った。 「36ホール回って予選を通りたい。アプローチとパターでどれだけしのげるか」。エージシュート、最年長予選通過…といった記録はつきものだが、その1打、1打が日本ゴルフの伝説になる。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2017/04/19国内男子 旋風を起こすか? 好調のツアールーキー星野陸也がニヤリ 会場の雰囲気にテンションも上がり気味だ。 だからこそ、「普通に、いつも通りに、あまり力まずにやりたい」というのが今週の課題。「(他の選手を)意識すると力が入っちゃうので、自分に集中していきたい。あまり
2017/10/04国内男子 海外進出狙う小平智 石川遼の米ツアー出場権喪失に思うこと 躍り出た小平智。賞金タイトルに向けて意欲を示しつつも、「一番、意識をしているのは世界ランキング。50位に入ってマスターズに出たい」と、改めて世界トップ50入り(現在78位)への思いを言葉にこめた
2017/10/04国内男子 大会連覇へ吉兆?池田勇太が練習日にホールインワン CCは、過去にラウンド経験のない未知のコース。ピンポジションによって難度がガラリとかわる傾斜の強いグリーンに警戒を示し、スコアメークの鍵とした。 「連覇もそうだけど」と前置きした上で、意識を向けるのは
2017/11/10国内女子 賞金女王争いの鈴木愛「うまく回れた」 キム・ハヌル「60点」 たが、後半から“腰を回し過ぎないこと”を意識して、好ショットが続いたと手応えをつかんでホールアウト。「あすにつながると思う」と今夜は好感触を抱いて眠りにつけそうだ。 一方のキムは3バーディ、2ボギー
2010/09/30国内男子 宮本勝昌、ニューアイアンでラフでもOK! 本格的なコースは苦手なんですよ」と言う宮本だが、その苦手意識を新しいアイアンで払拭することが出来るか。2日目以降の戦いに注目したい。