2017/08/27国内女子 森田理香子が今季初のトップ10 「練習してきたことが出せた」 して初のトップ10入り。パーオン率も4日間を通して75%とショットは安定しており、「緊張すると体が動かなくなってショットが曲がったりしたけど、癖もわかったので、プラスになったと思います」と手応えは十分
2017/07/28国内女子 「憧れは宮里藍」17歳アマの古江彩佳が5位浮上 2年のアマチュア古江彩佳が5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで15位から5位に浮上した。 「安定したプレーができてよかったです。ジュニアの試合とは雰囲気も違ったけど緊張はしなかった」 前半
2017/11/11国内女子 中弾道ショットで風を切り裂く川岸史果 2位から“リベンジ”の最終日へ に当てることで、中弾道を打つという。2日間の平均飛距離は268.5ydでフィールド2位だ。 「福田(真未)さんも初優勝で緊張すると思うし、(川岸ホールアウト時点での)3打差は届かないわけではないと思う
2017/03/17国内女子 高校1年の皆吉愛寿香 週6日通うホームコースで7位発進 でスタート業務のアルバイトをこなしたあと、午後からコースに出る1週間を送っている。 プロツアーは昨年大会に続いて2回目の出場。「ものすごく緊張していた」という前回は、2日間で通算9オーバーの93位で
2016/09/24国内女子 2度目の最終日最終組 香妻琴乃は「集中したい」 だけど、自分のプレーをすること、ベストを尽くすことだけ考えたい。緊張感の中で今できることに集中して、結果は上がったときに考えたい。それが明日できたらベストです」。大きな瞳に強い意志が宿っていた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 ルーキー三ヶ島かな、粘り7位「隅っこでおとなしくプレーしたい」 、通算4アンダーの7位タイ。首位と3打差の好位置で、決勝ラウンドへと進出した。 初日「68」で、2日目は「72」。「緊張はなかったけど、違う気持ちで空回りしてしまった」と、この日のラウンドを振り返った
2016/06/18国内女子 アマ4人目の快挙!吉本ひかるが逆転V/ステップアップツアー 優勝した新垣比菜(沖縄・興南高3年)以来となる。 「1打1打集中してやれば結果はついてくる」。3位から出た吉本は、9番のバーディで首位の野澤真央を逆転した。唯一「緊張した」という最終18番で、2mのパー
2016/10/05国内女子 畑岡奈紗がアマ初の2勝目へ 「強い選手は優勝翌週も強い」と中嶋常幸が激励 ・ボミ(韓国)、賞金ランキングで日本人トップの笠りつ子と同組になった。「いまトップのお二人なので、すごく勉強になると思う」と畑岡。「ギャラリーが多く来てくれると思うし、緊張するけど嬉しいです」と微笑ん
2016/10/14国内女子 ウェイティング最後の1枠に滑り込み 藤崎莉歩が4位発進 (ウェイティング)4番目からの繰り上がりで出場した藤崎莉歩(りほ)が6バーディ、3ボギーの3アンダー「69」でプレー。成田美寿々、堀琴音と同じ予期せぬ主力組に入り、「楽しさよりも緊張した」という24歳が、首位と2打
2016/10/15国内女子 脅威のパーオン率で雪辱の初Vへ!堀琴音は2日連続ノーボギー も変わっていません」と、過剰な気負いは見られない。 「緊張よりも、楽しみというのが一番。りつ子さんについていこう、という気持ちで行ければいい」。過ぎ去った時は振り返らない。視線は前だけを向いている。(千葉市緑区/塚田達也)
2023/02/02国内女子 バナナを手に満面の笑み 岩井ツインズが初のCM出演 ・明愛、妹・千怜ともに初のCM出演。撮影後、明愛は「すごくいい経験で楽しかった」と感想を述べ、千怜も「楽しかった。こういう機会はないので緊張したけど頑張った」と笑みを浮かべた。 2人とも試合中の
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 、「76」「76」で予選落ちした。母国での米ツアーに「最初はとても緊張していたが、1ホール目を終えてとても楽しいと思った。プレッシャーを感じることなく楽しめた」と振り返った。 LPGAインターナショナル
2022/10/16米国男子 自己ベストのハーフ「29」 覚醒間近ティーガラは大西魁斗のオトモダチ も回った後には初日、2日目と同組に入った。 「本当に楽しかったし、カイトについてくれた多くのファンからもエネルギーをもらった。1年目のシーズンの緊張と興奮がまだ続いているような感じ。2年目だけど
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 インタビューで「そんなに緊張せず落ち着いてプレーできた」と答え、序盤2番(パー5)では1.5mのチャンスを決めてバーディを先行させた。 以降は「思ったよりも風が強くて、なかなかバーディチャンスにつけ
2023/02/03米国男子 カート道から絶品アプローチも ベイルがPGAツアー“デビュー” 出場。スペインのレアル・マドリードで5度のチャンピオンズリーグ制覇に貢献するなど世界中を熱狂させてきたスタープレーヤーも、さすがにスタートホールでは緊張を隠せなかったという。 「(スタジアムで)8万人
2022/11/06国内男子 4年ぶりVへ2位浮上 出水田大二郎が実践する“10秒呼吸” 。 2018年「RIZAP KBCオーガスタ」以来、4年ぶりのツアー2勝目へ。首位と1打差で迎える最終日は「緊張するとは思うけど、一打一打集中して、メリハリをつけて。ピンチもあると思うけどしっかり我慢して、チャンスを獲っていけたら結果は後からついてくる」。“10秒呼吸”で逆転を狙う。(兵庫県加東市/内山孝志朗)
2022/12/08国内男子 「あれは相当泣いた」 トップの武藤俊憲が思い返した“悲劇” やっておけよと。でも、ここに来た理由は何かしらあるわけで」。今季は22試合でプレーもトップ10はなく、賞金ランクは77位と苦しんだ。 周囲からは完璧に見える2日間も気を緩めることはない。「緊張します
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 ができました。緊張感みたいなものもありましたし、少しほっとしたような、何とも言えない思い。明日からも頑張ります」と話した。 3アンダー6位に坂本雄介ら3人。 ツアー18勝でシニアツアーでも活躍する53
2012/06/01国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス初日 ショットの番手にメリハリをつけて、しっかりと考えながらプレーするようにしています。緊張した時に大きなミスをしないように、攻めるゴルフをしていきたいですね」 ■森田理香子 4バーディ、ノーボギー 4アンダー
2012/05/20国内男子 単独3位の谷原秀人「正直しんどい・・・」 国内男子ツアー「とおとうみ浜松オープン」の最終日、東北福祉大の後輩・藤本佳則を2打差で追いかけてスタートした谷原秀人。ラウンド中は藤本に話しかけ、互いに緊張をほぐしながらのラウンドとなった。 序盤に