1999/11/25JLPGA 明治乳業カップ 具玉姫はイーブンでスタート! 」 優勝は意識していないがランキングをもっと上げたいという。何とか今回のチャンスを活かしたいところだ。 先週4年ぶりの優勝を決めた平瀬真由美は1アンダー11位。具玉姫はパープレー15位からのスタートとし
1999/10/23国内女子 日吉久美子が2打差単独首位 ので、意識しないでプレーします」 95年の日本女子プロを勝った後、しばらく優勝から遠ざかっていた。 3バーディ、3ボギーの服部道子。「いい流れでショット、パットができました」 昨日のトリプルボギーにして
2000/06/03国内女子 不動裕理、伸ばして首位キープ 。気分よく首位に肉薄できた。「最終日最終組は初めて。優勝は意識してません。まだそこまではレベルは行っていないと思います。緊張したら絶対ダメになると思います」 大塚は専修大を経て98年プロ入りの25歳
2000/04/22国内女子 福嶋晃子、猛チャージで一気に首位 。「ショットのミスもちょっとしたズレだと思うんですけど、綱渡りをしてるみたいなものです。もうちょっと直していきたい。もっとフェード打ちに磨きをかけていきたい」 福嶋晃子をたっぷり意識している。「1
2000/04/15国内女子 実力・米山みどりが首位に浮上 、大きく右に曲がるラインが決まってくれた。最終18番、思ったよりも寄って、1メートル。これも決めてこの日は3バーディ2ボギー。「今日は優勝をそんなに意識してませんでした。明日も今日と同じ動きができるように
2002/05/03国内女子 藤野オリエが2アンダーで単独首位、天沼は少し出遅れた 、後半は3ストローク伸ばした。バーディを6つ奪ったが、ボギーも4つ数え2アンダー止まりとなった。 「今日はボードを全然見ませんでした。アテストが終わってから見たんですけど、まさかトップだとは。意識しながら
2001/08/18国内女子 絶好調! 天沼知恵子が首位タイまで上がってきた! ます。ショットが良くなり、やはり気分良く回れてます。1打差とか意識しないで、明日回ってみて展開によって考えながら自分のゴルフをやりたいです」勝ちパターンを掴みつつある天沼が気分的に一歩リードしている
2001/06/16国内女子 米山みどりが7試合ぶりの予選通過をトップで切り抜けた。 、1ボギーで7アンダーまでスコアを伸ばした。「単独トップでの最終日は久しぶりですし、今までも自分が優勝すると信じてはやりますが、トップということはそんなに意識しません。明日は楽しんでラウンドしたいです
2002/07/07国内女子 2桁アンダーで藤野オリエがシーズン2勝目! アンダーで優勝を飾った。 「今までトップに立つと崩れていたので、優勝を意識せずに自分のプレーができたのがよかった。昨日といい、今日といい、イーグルで生き返った」 15番パー5では、2オンに成功すると
2002/06/22国内女子 坂東貴代が首位キープ、米山みどりが1打差で追う で何とかこらえることが出来た。明日は、首位であることを意識せずに頑張りたい」。 2位はディフェンディングチャンピオンの米山みどり。出だし4ホールで3回ボギーを叩く苦しい立ち上がりだったが、その後は
2022/08/14米国女子 馬場咲希が「全米女子アマ」決勝進出 服部道子以来の日本勢37年ぶり制覇へ もずっと前の話。服部との面識もなく恐縮しきりだが、「アメリカで試合をできていることがうれしいし、あしたも決勝でできることがうれしい」。36ホールの長丁場を前に「体力、集中力を切らさないように(栄養の)補給を意識したい」と大きく息を吸った。(ワシントン州ユニバーシティプレース/桂川洋一)
2022/08/13国内女子 「すごく苦しかった」 吉本ひかるショット復調で首位浮上 予選落ちを喫してきた。昨年大会では第1ラウンドで「78」と大きくスコアを落とした。 「予選通過」を目標に今大会に臨んできたが、ふたを開けてみれば通算10アンダー首位で最終日を最終組で迎える。苦手意識も
2022/08/12国内女子 考えすぎず打つだけ ルーキー岩井千怜の成長と変化 たい」と攻める気持ちを強調した。 3日間と短期決戦での上位発進に初優勝への期待もかかるが、「優勝はあまり意識していないですけど、怖がらずに悔いのないゴルフをするだけ」。ルーキーらしく勢いに乗って攻めていく。
2022/09/03米国女子 古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に 。「特に意識はしていなくて、できるだけトップに追いつこうというだけ」と心が揺れることはなかったが、後半は小休止。スコアが動いたのは5番のボギーだけだった。 悔やんだのはグリーン上。「オンライン(ラインに
2022/09/02米国女子 1年2カ月ぶり米復帰戦にウルウル 上原彩子は同学年の飯島茜をコーチに にあたり、「スイングのリズムだけ意識して」と送り出されたという。 「試合と練習って、どうしても違うじゃないですか。前の癖も出てしまう。自分のものにできるようには、もうちょっと時間が必要なのかな」と言い
2022/08/28米国女子 FWキープ率100%も伸ばし切れず 畑岡奈紗の鍵は「自分らしいアイアン」 」と伸ばし切れず、「ちょっと自分らしいアイアンショットが出なかった」と悔しがった。 前日ダブルボギーを喫した3番パー4は「ティショットで苦手意識がある」と話す難関ホール。1Wで何とかフェアウェイを捉えた
2022/09/07国内男子 初Vの余韻もそこそこに 大西魁斗は荷造りに奮闘「忙しかった」 。 試合→移動→準備→移動→試合と、忙しいスケジュールの中でのプロアマ戦に対しては「それが仕事で、当たり前」。プロアマ戦文化が根付いている米国でゴルフを学んだ大西らしく強いプロ意識を見せつつ、「英語だった
2022/09/21米国男子 “LIV組”離脱にも結束の世界選抜 イメルマン主将「我々はアンダードッグ」 「不運だと思う。今年のはじめや半ばに彼が思い描いたチームではないだろう。ただ、仲間意識という点でこれまでで最高のチームのひとつを作り上げてきたと思う」と話すほど、世界選抜の面々は一新された。この困難を
2022/08/26米国女子 新コーチと磨く“パターみたいなアプローチ” 畑岡奈紗は全パー5でバーディ かけているアプローチも相まって、いずれもバーディにつなげた。 ディフェンディングチャンピオンの世界ランキング1位、コ・ジンヨン(韓国)との同組も23歳の負けん気に火をつけている。「少し意識する部分は
2022/08/26LIV招待 PGAツアーはLIVの真似? ノーマンの皮肉とスピース、マキロイの考え LIVへの意識からか、選手の最低賃金を保障するほか、予選落ちしたシード外メンバーの旅費手当などを支給する方針も固めた。 ノーマンは自身のSNSにツアーのコミッショナー、ジェイ・モナハン氏との架空の