2018/07/04国内男子

9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦

いいと思っています」と愛息に目を向ける。週末の決勝ラウンド2日間はテレビ解説を務めるが、「(息子のプレーを)見ると疲れちゃうよね。自分がやっているのとは違うから」と苦笑いした。(北海道千歳市/塚田達也)
2017/04/22国内男子

安全策が生んだビッグスコア 「63」堀川未来夢の日大魂

「ピンも振ってくるだろうし、狙いつつ安全策で」と決めて、実行。唯一のボギーとした17番の2打目をピンに近いサイドに外したことを悔やんだが、それ以外は「ほとんどがOKパー。バーディパットも入れつつ、疲れ
2017/11/29日本シリーズJTカップ

プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地

スタート前に腰痛のため棄権した。「3カ月休みなしでプレーして、その疲れがたまっての状況だと思う。(あすは)出場したいけど現時点では分からない。腰の状態が分からないので、詳しい状況を医者に診てもらってから
2019/08/18国内女子

「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦

情けなかったです。 ―何が原因 なんでなんですかね。最後だけめちゃくちゃ緊張したんですよ。自分でも理由はわからない。手が震えていました。情けねー。 ―疲れもある中で収穫は よく頑張ったのかなと思います
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」

で終えた。当時を「カップしか見ていなかった。お騒がせ少女でした」と振り返り、「少しは成長したと思う。いまは疲れてくる時期、練習の仕方やケアも大事。体力の配分はできるようになってきている」と胸を張る
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出

さすがの元気印にも連戦の疲れが見える。 キーホールに410ydのパー4、16番を挙げた。「木が(2打目地点の)目の前にあって、きょうは8Iだったんですけど木に当たってしまうので、5Iで押していくしかなくて
2019/04/17国内男子

マスターズから強行軍の今平周吾「飛距離伸ばす」

た前週のメジャー第1戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC・ジョージア州)から16日(火)に帰国し「意外と移動の疲れはない」と話した。 プロアマ戦出場のなかった今平は、試合出場登録(レジスト)の
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

首位に躍り出た。 昨年は19試合に出場した。「去年はウェイティングで出たり出なかったりで、練習ラウンドもして、ステップ(下部ツアー)にも出ていたので、すごく疲れた。前までにはなかった肩こりも出るように
2019/07/07日本プロ

3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る

トーナメント「マンシングウェアKSBカップ」で優勝。最終日は決勝ラウンドとして36ホールの戦いが行われ「最後まで疲れたとか弱音を吐かないように心がけた」と話した。15歳245日のツアー史上最年少優勝記録
2017/05/18国内男子

「アン・シネに負けた…」谷口徹は2位発進にもがっくり

ていたっていうのに、自分は疲れもしなかったですわ。すぐ終わっちゃいましたよ。あー、いまの言葉傷付いたわぁ…」と無念そう。“セクシークイーン”に対抗すべく、自身は中年女性ファンの開拓に意欲を見せていた