2021/05/01国内女子

ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」

として意気込んだ4週前の「ヤマハレディースオープン葛城」では初日にぎっくり腰を発症し、無念の棄権。「オフにトレーニングを詰め込んで、気づかないうちに疲れていたのかも。気持ちの方が勝っていたんだと思う。体
2022/04/03国内女子

「頭がパンクしそう!」 16歳アマ上田澪空がドキドキの職場体験

でした」。怒涛の4日間を終えて疲れ切った身体とは対照的に、次々に頭に浮かぶのは、この「職場」で生き残るには何が必要か。 「もう吸収することが多くて、頭がパンクしそう!」と無邪気に笑う16歳。その心の中には、プロとして戦う自信が芽生えはじめている。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2020/10/15日本オープン

「お父さんの意地」52歳の谷口徹 23歳&25歳にドヤ顔で

がいないとまったくダメだね。(観客がいれば)なんかの拍子で良い波をつかめるときがある。それに、最近出ている試合もアドレナリンが出なくて一つも疲れない。ギャラリーが1人、2人いるだけでも『よし』と
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2024/06/14国内女子

目指すは「ミス・ジューン」 大里桃子が2週連続Vへ3位発進

。「疲れでちょっとショットが乱れていたので、そこは疲労を取って。体が重いとかではないので、しっかり睡眠をとれば回復できると思う」と、練習を早々に切り上げて2日目に備えた。 大里には、2021年シーズンに
2024/06/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.192 オランダ編

という街の郊外で民泊。人里離れた森の中、“田舎を楽しもう”という意気込みで、ジャグジー付きのお家をインターネットで探しました。少しゴルフを離れて森林浴でゆったり。連戦の疲れを癒しました。 残りの4泊
2024/06/21米国男子

松山英樹は体調不良で即“帰宅”も…「66」で4打差スタート

悪くてきょうは話せないです。すみません」。スコア提出所を出て、そのまま移動車に乗り込む。6位で終えた前週のメジャー「全米オープン」で蓄積した疲れからか、足取りは重い。状態が万全でなかったことが明らかだ
2023/06/17国内男子

「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位

。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートで体に不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し
2024/03/10国内女子

6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」

、「疲れはそんなにない。調子は先週よりも上がってきている」と予選落ちした前週「ダイキンオーキッドレディス」を思えば上向きだ。6打差逆転を狙う。(高知県香南市/石井操)
2024/03/09国内女子

パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ

。 「切り返しから自分の下ろしたいフェース面、軌道にするのは昨年からだいぶ良くなっていた。“あとは本当にテークバック次第だな”と、そこを意識したのと、あとはちょっと疲れてくると不意に右に流れる癖があった