2021/05/01国内女子 ぎっくり腰も乗り越え首位 植竹希望「ハマった感じ」 として意気込んだ4週前の「ヤマハレディースオープン葛城」では初日にぎっくり腰を発症し、無念の棄権。「オフにトレーニングを詰め込んで、気づかないうちに疲れていたのかも。気持ちの方が勝っていたんだと思う。体
2024/04/19シェブロン選手権 時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進 はないような傾斜にちょっと疲れました」と慣れない環境で緊張からかボギーが先行し、16番でもスコアを落とした。それでも17番(パー3)で最初のバーディを奪い返し、心が落ち着き始めたという。ショットの調子
2022/04/03国内女子 「頭がパンクしそう!」 16歳アマ上田澪空がドキドキの職場体験 でした」。怒涛の4日間を終えて疲れ切った身体とは対照的に、次々に頭に浮かぶのは、この「職場」で生き残るには何が必要か。 「もう吸収することが多くて、頭がパンクしそう!」と無邪気に笑う16歳。その心の中には、プロとして戦う自信が芽生えはじめている。(静岡県袋井市/谷口愛純)
2022/03/31国内女子 「10キロ痩せろはムリですが…」 身軽な川岸史果が狙う復活V んですけど…それはムリです」と笑ったが、まだ体を絞ることはやめていない。 「体にキレも出て、重さがないので疲れにくくなりました」と、6年目のプロ人生で一番すっきりした状態で迎えた今シーズン。目指すのは
2022/05/23国内男子 「59」を生んだ44歳の一目ぼれ 近藤智弘を6年ぶりのプレーオフに導いたもの ね』って言われたかったんだけどね」。優勝から離れること8年、来月には45歳を迎える。開幕前の練習ラウンドも、そろそろ疲れを感じるようになってきた。「しんどい」とこぼしたくなる日もあるが、久々の緊張感は
2022/05/25国内女子 「気がラク」な連続出場ストップ 小祝さくらは日米連戦に時差ボケ恐れず 」と“ヒマ疲れ”を避けるべく強行スケジュールを選んだ。 シーズン途中の渡米は小祝にとって記録のストップも意味する。2018年から国内ツアー全試合に出場し続け、実に今大会が142戦目(1988年ツアー制
2020/08/03国内女子 「全英」辞退の原英莉花「隔離がブランクになると思った」 プレーはショボショボでした。楽しく回れましたが、最後しかバーディがなかったので、疲れましたね」と振り返った。 6月の国内女子ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ」は無観客の中、5位。この日は新型コロナ
2020/10/15日本オープン 「お父さんの意地」52歳の谷口徹 23歳&25歳にドヤ顔で がいないとまったくダメだね。(観客がいれば)なんかの拍子で良い波をつかめるときがある。それに、最近出ている試合もアドレナリンが出なくて一つも疲れない。ギャラリーが1人、2人いるだけでも『よし』と
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2024/06/14国内女子 目指すは「ミス・ジューン」 大里桃子が2週連続Vへ3位発進 。「疲れでちょっとショットが乱れていたので、そこは疲労を取って。体が重いとかではないので、しっかり睡眠をとれば回復できると思う」と、練習を早々に切り上げて2日目に備えた。 大里には、2021年シーズンに
2024/06/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.192 オランダ編 という街の郊外で民泊。人里離れた森の中、“田舎を楽しもう”という意気込みで、ジャグジー付きのお家をインターネットで探しました。少しゴルフを離れて森林浴でゆったり。連戦の疲れを癒しました。 残りの4泊
2024/06/21米国男子 松山英樹は体調不良で即“帰宅”も…「66」で4打差スタート 悪くてきょうは話せないです。すみません」。スコア提出所を出て、そのまま移動車に乗り込む。6位で終えた前週のメジャー「全米オープン」で蓄積した疲れからか、足取りは重い。状態が万全でなかったことが明らかだ
2024/05/29全米女子オープン 時間も飛距離も欲しくなる 尾関彩美悠の初メジャーは開幕前から刺激的 後発のチケットに振り替えたという。 日付をまたいでコース近くのホテルに到着。ほとんど寝られないまま、28日(火)の練習ラウンドに臨んだ。さすがに「ちょっと疲れました」と苦笑しながら、同学年の櫻井心那ら
2023/06/17国内男子 「全米オープン」でリラックス 中島啓太が「67」で2打差2位 。 「疲れは少し感じていますが、トレーナーさんのサポートで体に不自由なくゴルフができています」と栖原弘和トレーナーにケアを頼みながら参戦。ティオフ前の練習時間も、「キャディさんと話したり、あまり集中し
2024/03/10国内女子 6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」 、「疲れはそんなにない。調子は先週よりも上がってきている」と予選落ちした前週「ダイキンオーキッドレディス」を思えば上向きだ。6打差逆転を狙う。(高知県香南市/石井操)
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ 。 「切り返しから自分の下ろしたいフェース面、軌道にするのは昨年からだいぶ良くなっていた。“あとは本当にテークバック次第だな”と、そこを意識したのと、あとはちょっと疲れてくると不意に右に流れる癖があった
2024/03/01国内女子 「上出来やな。天才かな」 森田理香子は自分も“びっくり”の予選通過 は思っていなかった。初日は80を打っても仕方がないとも」と覚悟していた。 競技ゴルフから離れていた間は、一般ゴルファー向けのコースセッティングでラウンドしていた。「今回は頭を使って疲れていくし、昔なら
2024/04/25国内女子 名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」 変わらない。世界ランキングが59位に浮上したことで、エントリーしていた22日(月)の「全米女子オープン」日本地区最終予選会の出場をキャンセル。「火曜くらいまで疲れがありましたけど、もう大丈夫」と元気
2024/04/25国内女子 岩井明愛は海をまたいで11連戦目 “メジャー土産”は「耐えるゴルフ」 )に米国を発ち、翌23日の夕方に帰国するタフなスケジュールでの連戦となるが、「コンディションは悪くない。疲れもそんなにない」と表情は明るい。メジャー入り前週までも日本ツアー7試合を休みなくプレーし、2月
2023/03/04国内女子 タイからとんぼ返り 8位浮上の岩井明愛「狙いたい」ツアー初V の翌朝に成田へと飛び、沖縄に入ったのは日本の月曜日(2月27日)の夜。火曜日からコースチェックに取り掛かった。「疲れは全くないですね。初日は考えすぎていて、それがプレーに出てしまった」 2日目に