2022/08/01米国女子 圧巻Vもアクション控えめ 古江彩佳が徹底した「気持ちをフラットに」 れたという感じ。うまく集中できていて、気がついたら6連続」と、6番から怒とうのバーディラッシュで11番を獲ったところで首位に並んだ。 優勝を強く意識したのは17番に入ってから。前のホールでスコアボード
2022/08/01米国女子 勝負メシはお茶漬けと…古江彩佳はスコットランドで初の日本人優勝者に/一問一答 良かったです。1個のボールで練習するのが普通だけど、(インパクトで)フェースを真っすぐにして打つことを意識するために2個のボールを(一緒に)打つ練習を今週やってみて、それが良かったと思います
2022/07/22米国女子 ボギー先行でスイッチオン 古江彩佳が「63」のロケットスタート 思ったけど距離感がなんとなく良くて寄ってくれました」。昨年大会を4位で終えたコースで好プレーを引き寄せた。 ラウンドの途中からは「意識はそこまで」としながらも、順位を知ってのプレーだったという
2000/11/05米国男子 T.ウッズ年間10勝に王手!V.シンもメジャー覇者の意地、ウッズに並んだ! 意識しすぎて自滅し大差がつくことがあったが、今回もタイガーのプレーにのまれてしまった。 今大会初日、2日目と前半9ホールで-2と今一つ波に乗れなかったT.ウッズだが、3日目ついに吠えた。昨日ボギーとし
2022/06/18国内女子 上位キープの堀奈津佳「プロゴルファーじゃない感覚」の時期も いた意識が徐々に「曲がらないように」に変わっていき、球は曲がって飛ばず。「プロゴルファーじゃない感覚」になった時期もあったという。 「久しぶりにこんな順位からのスタートでとても緊張したけど、落ち着いて
2005/03/21米国男子 ビジェイがまたも罠に!優勝はK.ペリー、丸山は19位と健闘! 大きく響いた。 ロングヒッター有利といわれている大会で、丸山茂樹が大健闘した。最終日は前半で1ボギーとするが、後半13、15番でスコアを縮めて通算2アンダー、19位タイでフィニッシュした。来週は苦手意識の強い「ザ・プレーヤーズ選手権」。マスターズを前にどこまで伸ばせるか期待がかかる。
2002/08/25米国男子 チャンスだ!秀道。首位に4打差9位で最終日へ ですぐに取り返した。中盤にスコアを1つ伸ばすと最終18番も右に流れる難しいラインを読みきり、バーディフィニッシュ。首位と4打差で最終日を迎えることになった。つねにトップ10入りを意識してきた田中だが
2002/05/04米国男子 2日連続のイーグル奪取で韓国の崔京周が単独首位 奪った。 そして最終18番は初日ボギーにしてしまったが、しっかりとバーディを奪いホールアウトした。2日間同じホールでボギーを叩くと、プロでも苦手意識が芽生えてしまうという。崔は初日ボギーを叩いた10
2022/09/16米国女子 上原彩子が復帰3戦目で首位発進 「アップ&ダウン」からバーディラッシュ 折り返した。スコアボードで自分の位置を意識しながら、「今はトップ、これを入れたら7アンダー」と最終ホールもバーディ締め。午後組に追いつかれることなく、単独首位で初日を終えた。 目下の目標には、来季シード
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 いることを気にしていたといい、今週は「こういう(悪天候の)時ほど構えてからのリズムだったり、ゴルフ自体をシンプルにとらえてプレーした」と意識を変えてスタートダッシュにつなげた。 前週のメジャー
2022/04/22米国女子 手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り 動きを矯正。「風が強くなって、強いボールを打ちたがると手で打ってしまう癖がある」と、手ではなく胸をしっかり回すことを意識した。 3mを沈めたスタートの1番からいきなり2連続バーディ。3つ目にした4番
2022/04/13米国女子 「ほかんとこも、ちゃんとせい」渋野日向子は難関ホアカレイから3連戦 、怖がらず3番手でも(普段と)違うものを持てるように、クラブ選択を意識して」と警戒した。 「よくわからん芝です。なんじゃ、あの芝」というシーショア・パスパラムでつくられるグリーンは強い芽に要注意
2022/06/02米国女子 土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ 」への意識が高まったのも、2020年12月の本大会で優勝争いを演じたタイミングだった。今回対峙する名匠ドナルド・ロス設計の舞台も「すごくマネジメントしがいがあるコース。グリーンを狙うショットは特に
2022/06/11米国男子 松山英樹「最も好きなスポーツ選手」4位に プロゴルフ人気も4番手/世論調査 世論調査機関の一般社団法人「中央調査社」(会長・境克彦時事通信社長)は10日、スポーツに関する意識調査の結果を発表。「最も好きなスポーツ選手」の項目で、松山英樹が自己最高の4位に入った。1位はMLB
2022/04/24米国女子 ショットもパットも“出だし”がポイント 渋野日向子は目線修正で「はっはー!」 グリーン手前からのアプローチでピンを1.5mオーバーさせてまたボギー。パッティングで「出だしから外れたかなと思ったのが多かった」という。 グリーン上で意識を変えた。「インパクトの瞬間にボールを見ずに
2022/04/25米国女子 「メジャーで自信を持って打てるように」今季初勝利の畑岡奈紗/一問一答 だなと。今週、自分でも経験できたのは良かった」 ―3日目に世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)と回って 「きのうすごく意識した部分はあった。総合的にうまい選手。100yd以内のコントロールショットと
2022/04/25米国女子 渋野日向子は優勝争い翌週に苦戦 難コースで「開き直り」が生んだもの できなかった。 砲台グリーンの多いコンパクトなクラシックコース。ポアナ芝のグリーンへの苦手意識は減らなかった。その中でも、技術的にはウェッジでスピンを効かせて止めるアプローチが光った週でもあった
2022/04/30米国女子 古江彩佳は今週も週末へ 迷い断ち切り「バーディは“打てた”ときに」 分かっているのに、信じて打ち切れない、オーバーし過ぎるのが怖い」。終盤7番(パー5)は2オンでのイーグルチャンスから3パット。ファーストパットを「最後の(カップ前の)ダウンヒルを意識しすぎた」と1.5m
2022/04/01米国女子 “打たない”3Wと“バロメーター”7W 渋野日向子の好発進を支えた2本 インチ長くして43.5インチにしている。もともとウッド系のクラブに苦手意識がない渋野は、スタート前のウォーミングアップで3Wを打たないままティオフを迎えることも珍しくない。前週の「JTBCクラシック」で
2022/03/31米国女子 米挑戦“始まりの地”でラストメジャー 畑岡奈紗「優勝を目指して」 」。回転で打つ意識を高め、中途半端な距離を残しても寄せられる手応えをつかみつつある。パー5での攻め方も選択肢が増えそうだ。 優勝者が18番グリーン脇の通称“ポピーポンド”へダイブするのが恒例のメジャー