2010/11/12ギアニュース

ロマロ『Ray435LXドライバー』発売!

ロア・ジャパンはこのたび、乾いた打球音にシンクロする分厚いインパクトがウリの『Ray435LX ドライバー』(9万8700円)を発売した。同製品は、軽量化したフェースにより、深い重心深度を可能にした
2011/09/02ギアニュース

滑らないと自信の『winn neo』

とか。 また、ウィン独自のソフトでしっとりした感触も向上。それゆえ、インパクトの衝撃の大半を吸収する手首にもやさしいグリップに仕上がっているという。 ウッド・アイアン用がサイズを問わず50g±2・5g
2011/12/28ギアニュース

前作を凌駕した「藤倉ゴム工業 ランバックス Type X」

代目。ツアープロに人気だった「ランバックス Xシリーズ」を継承させ、新繊維「ベクトラン」を使用することにより、シャフトの余分な挙動を抑え、強いインパクトと、高い安定性を実現した。 当日の発表会では
2011/08/10ギアニュース

パッティングを分析できるアプリ「iPING」を開発

パターにデバイスを取り付けるだけで「ストロークテンポ」「インパクト時のフェースアングル」「ストロークタイプ」の3つの項目を分析できる優れもの。 使い方は、アプリをインストールしたデバイスを、パターの
2011/08/04ギアニュース

FUBUKI Kシリーズが白の旋風を巻き起こす

、エネルギーを効率よくボールに伝えられる。 手元しなり系のメリットである手元側のパワーを生かしつつ、デメリットであったしなり戻りのタイミングのズレ(振り遅れ)を防ぎ、安定したインパクトが得られるシャフトだ。
2011/08/04ギアニュース

斬新なヘッドの「シドニー」、大山使用の「シェイ」など続々登場

フィードバックしただけに、インパクト時のしっかりした音と、ソフトな打感が絶妙だ。現在、同社契約プロの大山志保が「シェイ」を使うなど、トーナメントでも広まりつつある。価格はケアフリー、メスキート、セニータが22,050円、シェイ、トムキャット S、D66、ZB Sが17,850円、発売日は8月12日。
2011/06/17ギアニュース

話題のフラットバイザーキャップ登場

自らが、形状・デザインにこだわって開発。同社のロゴである『yy』マークを大きくフロント左部に配置したインパクトあるデザインのキャップ。 また、ストレッチ素材を採用しているので、スイング時の衝撃や強風で
2011/06/15ギアニュース

縁起の良い紅白ボール入りギフトセット

キャスコはこのたび、ギフトセット『キラクレノギフト』(オープン価格/店頭実勢価格3150円前後)を発売した。同製品は2月の発売以来、インパクトのある輝きと飛びが人気のボール『KIRA KLENOT
2015/07/23ギアニュース

ピン、『i』と『G』の最新アイアンを発表

』の2機種を発売する。 まずは、『i アイアン』から紹介しよう。同モデルは、iシリーズ初となる、軽量431ソフトステンレスをフェースに採用。インパクト時に心地よい打感を生み出す。また、バックフェースには…
2016/02/24ギアニュース

総重量300g未満の『R』ドライバー5機種を比較

インパクト時の運動エネルギーの向上を図った。プロでは山下和宏や額賀辰徳のほか、稲森佑貴、大堀裕次郎らパワーのある若手も使用している。 ■テーラーメイドゴルフ 『グローレG』 飛距離性能を追求して支持を得てき…
2013/10/31ギアニュース

アイアンは区別のない時代へ!海外ゴルフギア情報

ベノワ・ビンセント氏。「アイアンの構造を見直す時に、一番チャレンジングなのがフィーリングです」。 インパクトでクラブにどのようなことが起こるのかを理解することが、ゴルファーが望むフィーリングを作り出すこと…
2020/09/02ギアニュース

松山英樹が1W投入 「スリクソン ZXシリーズ」10月発売

FRAME」の採用によりインパクト時のヘッド全体のたわみを大きくし、反発性能と高反発エリアの向上、高初速によるさらなる飛びを生むという。 高強度チタン材を採用したカップ状のフェース、および折り返した…
2015/08/05ギアニュース

三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』

ヘッドの浅重心・ストロングロフト化が進み、スコアレベルを問わず、打ち出し角や分厚いインパクトを求める向きが広まっている。そんな悩みを抱えるゴルファーに寄り添うように、球の上がりやすさとつかまりの良さを追求…
2015/05/14ギアニュース

カムイワークスが提案する新しい高反発

カムイワークスが提案する新しい高反発 「まさにスプリング効果です。5月中旬発売の新商品は、フェース板厚1.9㎜と極限まで薄くして、ヘッド内部にバネ構造を設けている。インパクトの衝撃で凹んだフェースを…
2016/01/08ギアニュース

空力性能を極めたキャロウェイゴルフ『XR 16』シリーズ

インパクトゾーンで味わえるスムーズな加速感! キャロウェイゴルフ株式会社(東京都港区)は、ボール初速の限界を目指して開発された『XR』シリーズの2016年モデル『XR 16』シリーズを2月19日に…
2014/07/24ギアニュース

リョーマゴルフが第2弾の首都高ジャックを開始

。」プロモーションは、首都高速の大型看板31基を活用した「首都高ジャック」、羽田空港国際線ラウンジにビートたけしの等身大パネルを30台配置した「空港ジャック」などで、インパクトのある広告展開を行ってきた。 この…