2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

3試合ぶりの復帰戦 手負いの上田桃子が5位発進

いまだ完治せず、テーピングでガッチリと固めてのラウンド。インパクトで大きな負荷がかかる箇所だけに、「途中の(前半)17番くらいから、足の踏ん張りがきかなくなった」と、痛みは徐々に上田の自由を奪っていった
2015/09/06国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 最終日

パットがなかった。6、7mが入った。ショットには不安がまだあるけど、感覚が少し戻ったので来週が楽しみ。勝てるとは思わないけど、インパクトがきちんとできて、パットをショートしないゴルフをしたい」 ■吉田
2014/06/18日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

連覇がかかる小平智 同世代・松山英樹の快挙に発奮

。2000年の第1回大会からまだ果たされていない、連覇をかけた1戦に挑む。 まだ無名に近かった23歳がツアー初優勝をメジャーで飾り、鮮烈なインパクトを残した昨年。それまでの直近2試合連続で優勝争いに絡んで
2016/07/29全英リコー女子オープン

宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

。 宮里にとっては希少な機会となるコーチ陣の揃い踏みは頼もしく、何より「調整がしやすい」。さっそくホールアウト後には「テンポやリズムを意識しすぎていた。インパクト以降がおろそかになっていた」とパッ
2013/02/26米国女子

玉突き事故の宮里藍 首の痛みにより出場は微妙

たかった」と、ドライビングレンジでアプローチを中心に15分ほどボールを打った。首を頻繁に気にきかける仕草も目立ち、「ボールは打てるけど、インパクトやフォロースルーの後に痛みが出る」と、早々に練習を打ち切っ
2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/日本ゴルフツアー選手権Shishido Hills 2日目

に対してインパクトでフェースが開いてしまったけど入ってくれました。 あと2日間残っているので、よく食べ、よく寝て、いいコンディションを保っていきたいです。キャディとの戦略もあるので、その通りのゴルフが
2013/10/28PGAコラム

三菱レイヨン「ディアマナ Wシリーズ」

炭素繊維のダイアリードを重ねることで、つぶれ変形を防いでインパクト時の安定性を改善し、わずかながら手元側が硬くなっている。 また、「Wシリーズ」は、元々の「Dシリーズ」と非常に似た先端側の柔らかさも特徴。低弾道、低スピンのモデルである一方で、「アヒナ」よりわずかに弾道が高くなるはずだ。
2013/06/23国内女子

青山加織、猛追の2位「ここまで出来るとは・・・」

、アイアンがほとんど奧目に行っていました」。18番(パー5)のティショットはドライバーから5Wに持ち替えたが、左バンカーまで達してしまう。2打目をグリーン手前まで運んだが、今度は「インパクトで力が入ると
2013/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ショットに不満?松山英樹 開幕前日は2度の打ち込みで調整

日本一決定戦”は初めての参戦となる。 開幕2戦目の「つるやオープン」でプロ初勝利(ツアー2勝目)をマークし、賞金ランキングトップを快走中とシーズン序盤戦からインパクトある活躍を見せているルーキー。前週末
2013/02/22米国男子

1回戦敗退の藤田寛之「技術的にまだまだ・・・」

、バーディチャンスをカップ右に外してパー。対してクーチャーも同じくバーディパットを決められず3アップのままドーミーホールの16番(パー3)を迎えた。「16番はいいショット。ちょっと(インパクトの)感触が薄いかなと
2010/04/01国内女子

好調の森田理香子、「最近はゴルフが楽しい!」

大きなインパクトを残している。 「最終日に崩れるのはアマチュアの頃から変わっていない。これからは、(最終日に)崩れない技術と体力を身に着けたいです」と、昔からの悪癖を気にかける森田。だが、指導を受ける
2008/04/24GDOEYE

昨年は“現役女子大生”で優勝、今年は…

誕生との鮮烈なインパクトを残した。それも、プロ登録後112日目の勝利は、ツアー制度施行後の最速記録という快挙だ。 その後は、国内外を問わず若き中心選手として活躍。昨年の「全英リコー女子オープン」では7位
2010/02/03国内男子

石川遼「決まった!」ついに使用ボールを正式契約

の自信も出来、スリクソンのボールを使用する契約をしました」とコメント。 今年からアイアンの溝に新たな規制が加わり、従来に比べてスピン量が減少する。石川の場合は、インパクトの際にクラブを上から打ち込む
2009/01/30国内男子

石川遼が埼玉県の“応援団”に! トレーニングでも順調をアピール

トトレーニングから、段階を踏みながら練習メニューを進めている。「1年前から(トップでの)切り返しを重点的に練習してきましたが、今はインパクトまで考えながらスイングできるようになりました。感触も良いし、段階的に一歩踏み込めたと思います」と、夢舞台に向けて調整は順調に進んでいるようだ。
2009/05/10GDOEYE

周囲を魅了し続けたピンクパンサー

・クリーマーが、最終日に「65」の猛チャージで優勝争いを演じ、最後までギャラリーを魅了し続けた。 インパクト時にグッと頭を下げる力強いスイング、プレー以外での爽やかな笑顔など、日本でも高い人気を誇る