2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ 、ハーフバックでフェースがもっと開きやすく、これをスイングの軌道でまっすぐにしようとするので、外から下ろすようになってしまうのです。 真っ先に改善すべきはグリップです! インパクトでフェースが開くのは…
2014/06/25サイエンスフィット ヘッドスピードを上げる基本! ローリングし、フェースが開くからなのです。今回は、ドライバーの飛距離に悩む方が登場。ヘッドスピードを上げるための超基本を伝授します! 今回の受講者は… ヘッドスピードは35m/sで、男性の平均である40m…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? リーチする方法が誤っているようです。 テークバックの8時までの手元の位置に下りてきます インパクトでフェースが開くことと、ダウンブローが極端になることの原因は一つだと思われます。その問題の根源を直す…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! ベースができていたからです。レッスン前には、インパクトでフェースが開くことがありましたが、これは振り遅れていた証拠。今回のレッスンで、振り遅れがなくなり、同じ体の動きでも、腕がターゲット方向に走る…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 て、乱れにくくなるからです。ショットがインサイドアウトの軌道なら、パッティングもある程度インサイドアウトで、フェースの開閉を使うピンタイプの方が良いといえます。中野さんは、マレット型を使うことが多いとのことですが、上級者を目指してインパクトを揃えていく上では、ピンタイプがオススメだといえます。…
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! ゾーンで、そこで安定している感じですね。インパクトの瞬間、フェースが被ってしまうことがないので、安定感を増しています。一方、アプローチの解析では、インサイドアウトが強まって、ドライバーショットの軌道とは…
2010/09/23スピード上達! ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その2- を腰の高さまで上げてみてください。ここまで上げた時点で、かなりフェースが開いてしまっているのが分かりますか?バッティングのような感覚でテークバックしているからです。 これが腰の高さでの正しいフェースの…
2010/06/24スピード上達! 右に行く人はグリップを再確認しよう! でした 左手1本で普段のように握ってみてください。これから、私がフェースを開く方向に回してみますよ。どうですか?何の抵抗もなく、簡単に開いてしまいましたね。つまり、今のグリップはNGということです…
2013/09/24上達ヒントの宝箱 一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌 。 バンカー脱出の練習方法 バンカーからボールを脱出させるためには、フェースをめいっぱい開くことのほかに、自分が思ったところにヘッドを落とす技術も必要です。そこで役に立つ練習方法をお教えしましょう。練習用の…
2013/09/12ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.3 シャフトで球をつかまえる! ねじれる度合いを表した数値です。数値が低いほど、ねじれの度合いが小さいことを意味しています。シャフトというのは、トルクによってスイング中に一度はフェースが開く方向にねじれますが、インパクト前には復元する…
2010/11/15上達ヒントの宝箱 「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正 では、まさにスライスを打つために、セットアップしているようなものですよ!! 肩が開けばフェースは開いているも同然 何も考えずにグリップすると、当然、左手よりも右手が体より遠くなりますよね。だから、右腕…
2017/10/20ミスショット レッスン 4種類の「スライス」を把握せよ! ライス」です。 1. 右へまっすぐ「プッシュアウト」 1つ目の「プッシュアウト」は、実際にスライス回転(右回転のサイドスピン)はかかっていないのですが、インパクト時にフェース面が開くことで、右に…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! トップの形に問題がありますね。トップで左肘が斜め後方を指していて、左手首が甲側に折れる癖があるんです。左手首が甲側に折れることで、フェースが開くので、真っ直ぐに運ぼうとすると、ダウンスイングで体を…
2018/08/05女子プロレスキュー! 複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈 ポイントさえ押さえて挑めば、すんなりミスを防ぐことができます。 1.【ラフがかかった状況】フェースは開かない ボールがラフに寄りかかり、ボールの後ろに長い芝がある状況では、フェースを開くのは絶対にNG…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! ですが、前回はテークバックでシャフトラインよりも下に引いて、大きくフェースが開く状態でしたね。このケースも、アウトサイドイン軌道を生むもっとも多い例でしたが、この点は改善されています。シャフトライン上に…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう に対してインサイドに位置することで、打ち出しが右に出る要素となり、M-Tracerでは開くという数値に現れます。今回の企画は“フェースの開き”がキーポイントですが、デスムーブBはフェース自体が開いてい…
2010/09/06上達ヒントの宝箱 高く上げることで止める「ロブショット」 ある程度ボールが芝の上に浮いていて、ロフトを寝かせたフェースが滑り込むスペースがあることが、ロブショットを打てる条件になります。ラフに深く潜っていたり、ボールが浮いていないときは、あまりオススメできません…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン 右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人 大きく開き、グリップエンドの指す方向も乱れてしまうのです。 フェースが開く人は右肘を真下に下ろしちゃダメ! いよいよ本題に入りましょう。ダウンスイングで右肘を真下に下ろすイメージを意識して良い人は…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ オープンとデスムーブ複合型に繋がります。 アドレスした時に手元を見ると、左手より右手が外側に位置しています。フェースが開く人は、8時の位置までにこの左右の手の位置関係が替わっていることが多いのです。左手が…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 「アオリ打ち」です。アッパーブローでボールをとらえようとして、ダウンからインパクトで右足に体重が残り、下からあおってしまう。ダウンで右肩が下がると、インパクトではフェースが開くのでプッシュアウト。それを…