2021/07/01国内男子

中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目

アンダーで単独トップに浮上して最終日を迎える。2017、19年と過去2大会連続の2位(18年は競技不成立)。世界アマチュアランキング1位の“本命”が自身初となる男子アマチュア日本一のタイトルへ前進した
2017/06/22アマ・その他

新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ

プレーし、通算11アンダーでその座をキープ。後続に2打差に詰め寄られたが、初のアマチュア日本一に前進して最終日を迎える。 「チーピンか、右に行ったりと大変でした。ティショット以外もひどかったので、この調子
2013/10/21日本オープンゴルフ選手権競技

総ギャラリー数が1万人割れ…5日間大会は混乱なく終了

プレーの模様が放送された。初日から各日200~270人の協力を得ていた大会ボランティアは、ウィークデーとなり減少したが、それでも74人が裏方として参加し、“日本一決定戦”を最後まで支えた。 一方でこの日
2011/10/09国内男子

11位タイの池田勇太は“地元2連戦”に照準

日本一の称号を争う「日本オープン」、その翌週は3連覇のかかる「ブリヂストンオープン」。いずれも出身の千葉県内で行われるだけに「地元で2週連続優勝したいと思います」と力強く言い切った。(神奈川県横浜市/桂川洋一)
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権 初日(27日)◇恵庭GC(北海道)◇7441yd(パー72)◇晴れ(観衆808人) プロゴルファー日本一決定戦は石川遼、平田憲聖、池村寛世、ハン・ジュンゴン
2023/09/10日本女子プロ選手権

神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず

ゴルファー日本一決定戦では昨年の川崎春花に続き史上6人目の初出場初優勝となった。また「20歳145日」での国内メジャー制覇は7番目の年少記録となった(最年少記録は2016年「日本女子オープン」畑岡奈紗
2023/10/03日本プロシニア

宮本勝昌はシニアメジャー初Vで賞金トップ浮上なるか

開催される。1962年から続く歴史ある大会の舞台はサミットGC(茨城)。シニアプロ日本一の座と賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)をかけて競う。 前年大会はタイのプラヤド・マークセンが初日から