2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 初日(8日)◇サミットGC (茨城)◇7023yd(パー72) シニアプロ日本一を決めるメジャー大会。朝から雨が降る中
2009/07/12アマ・その他

宇佐美がアマ日本一に! 13歳の伊藤は大会最年少優勝ならず

福岡県にある若松ゴルフ倶楽部で12日(日)、「日本アマチュアゴルフ選手権」のマッチプレー決勝戦が行われた。今年のアマチュア日本一の座をかけて争ったのは、20歳の宇佐美祐樹と、今大会でその名を轟かせて…
2015/07/13アマ・その他

金谷拓実が大会最年少V 高校日本一からアマの頂点へ

で破り、2度目の出場で初のアマチュア日本一に輝いた。17歳51日での優勝は、2004年大会のドンファン(韓国/17歳92日)を抜く最年少記録だ。 「嬉しいですけど、まさか自分が日本アマを獲れるとは…
2013/03/29国内女子

高校日本一の柏原明日架、ハードな連戦中

昨日まで、2日間に渡って滋賀県・瀬田GCで行われていた全国中学・高校ゴルフ選手権春季大会。その高校女子の部を制して日本一となった柏原明日架(宮崎・日章学園)が、大会翌日のこの日、国内女子ツアーの
2012/07/07アマ・その他

小袋秀人がアマチュア日本一を獲得/日本アマ最終日

決着をつけた。日本大学を中退し、今年のクオリファイでプロ転向を狙う小袋が、アマチュアとしてのラストチャンスで日本一の称号を手に入れた。 敗れた比嘉は17歳75日という史上最年少日本アマ制覇(現在の記録
2007/11/27ゴルフ日本シリーズJTカップ

ゴルフ日本一&今季賞金王の決定戦!

、通算11アンダーで優勝を飾っている。 今年の見所は、日本一の称号を与えられる優勝者もさることながら、谷口徹と片山晋呉の賞金王争いの結末、そしてアマチュア選手初の出場となる石川遼(16=杉並学院高1年)の
2002/09/04日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

今年のマッチプレー日本一は誰だ!?

・クロレラクラシックまでの日本ツアー獲得賞金額上位31名の、合計32選手によって、マッチプレー日本一が争われる。 今年の注目は、今季2勝づつ挙げている谷口、佐藤、久保谷、今野、ウィルソンあたりだろうか
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

スーパーリカバリーで日本一へ 池田勇太が単独首位浮上

池田勇太がゴルファー日本一の座に王手をかけた。千葉県の千葉カントリークラブ梅郷コースで開催されている「日本オープン選手権競技」3日目を8アンダーの2位から出ると、6バーディ、2ボギーのベストスコア…
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝

。初めて「日本一」の称号を獲得。ツアー初優勝を飾った2009年の「日本プロゴルフ選手権」以来のメジャー勝利を決めた。 ボギーを先行させた池田は11番、12番で連続バーディを奪った後、難関の14番でボギー
2017/11/25国内男子

池田勇太 今週のキャディは“日本一”のトップアマ

。国内ツアー復帰後は、各会場でハウスキャディを帯同する機会も多い。シーズン終盤戦「カシオワールドオープン」で相棒を務めるのは、つい先日“日本一”になったばかりの28歳だ。 井上貴弘さんは前週、熊本県で行わ
2014/06/29国内女子

蛭田みな美が女子アマ日本一!/日本女子アマ決勝

)を3&2で破り、女子アマチュア日本一の栄冠を手にした。 戦いのほとんどが雨中で行われた最初の18ホールで1ダウン。さらに23ホール終了時点では3ダウンと劣勢を強いられていた蛭田は、雨雲が去った後の終盤
2019/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアプロ日本一決定戦 米山剛が連覇&今季初V狙う

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 事前情報◇サミットGC (茨城)◇7018yd(パー72) シニアプロ日本一を決める「日本プロゴルフシニア選手権」は
2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ◇サミットGC (茨城)◇7023yd(パー72) 9月の「日本シニアオープン」に続いて行われるシニアプロ日本一の座を
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

ボギーの「65」で回り、通算14アンダーで後続との差を5打に広げた。“シニア日本一”へ単独首位の座をキープした。 シニアデビュー戦だった2019年「金秀シニア 沖縄オープン」以来のツアー2勝目、史上4人目