2011/01/06スピード上達! 股関節が固いと一体どうなる?? ていないからです。インパクトで腰が止まってしまうと、腕の通り道が詰まって 、左肘が引けたり、腰を前に突き出したり、伸び上がったり、フェースが開いたまま当たったり、さまざまな弊害が出てきますよ。 腰は
2010/09/02スピード上達! 正しいアドレスでスライス解消 ましょう。 猫背はスライスになりやすい 次に気になったのは猫背。猫背になると、肩が縮こまった状態になり、手の通り道が狭まります。手の通り道が狭く、インパクトが窮屈になると、伸び上がったり左肘を引いたりし
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 。 胸部のWストレッチ 1.フォームローラーの上に仰向けになり、両手を頭上へ伸ばします。 2.両手が床を滑るように、肘を腰の方へ引き下げます。アルファベットの「W」の文字を意識してください。 3.ゆっくり
2017/12/30ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ セット(左右で1セット) 腹斜筋のストレッチ:その2 片膝を立て反対の足の外側に置く。反対側の肘で膝を押すように息を吐き、体をひねる。15秒キープ×1セット(左右) 監修/ダンロップスポーツクラブ 流山おおたかの森 支配人:伊藤 宜充
2014/11/05女子プロレスキュー! “カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子 ストロークですが、腕を吊ったアドレスから、そのまま両腕と両肘、手先がつくる五角形を変えずに振ることを心掛けています。このストロークこそ、再現性が高くショートパットのカップイン率を高める要素だと思ってい
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ ほどけてしまい、いわゆる“タメ”の動きが作りづらくなるのです。早く手がほどけてしまういわゆるアーリーリリースになってしまうような方もデスムーブAの疑いがあります。 まずは左肘、左手、クラブヘッドの3点が…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左肘が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? あったり、フォローで左肘が引けてしまうという問題もありますが、今回、重点的に修正すべきはテークバック。プロのように、ハーフバックで丸の中にグリップとヘッドが収まるようにするにはどうしたらよいでしょう…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ う?右手がかぶり過ぎることで、まず手首の関節の曲がる方向が歪んでしまいます。右肘もたたみにくい向きになります。この関節の自然な動きに従えば、スイングがアップライト(シャフトが立って、アウトサイドに…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 きちんと身についているか、チェックしてみましょう。前回(右写真)と比較すると、トップでの肘とボールを結んだラインに沿って、クラブヘッドが上昇できています(左写真)。前回は適切なコックが入っておらず、胸と…
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 、テークバックでクラブを持ち上げるときに、左手の甲が上を向いて、いきなりフェースが開いてしまいます。その状態でクラブを上げていくと、もっと開く方向に引っ張られ、左肘が曲がり、トップで担ぎ上げる形になっ
2011/06/10上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第10章 ターン・アップ&フィニッシュ編 かバレーボールのレシーブの形に似ていませんか?ターン・アップでのもう一押しの感覚は、まさにバレーのレシーブのような感覚なのです。 フォローからターン・アップにかけて、揃えた前腕で両肘を押し出すように
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 まんまなんです。 オーバースイングは勝手に直ります おヘソにクラブが生えたテークバックをすれば、オーバースイングは勝手に直ります。腰までの高さまで、アドレスと同じ位置関係をキープしたら、後は肘を体の方向
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! が止まり、フォローで腕の抜け道がなくなります。そして、左肘が曲がったり、アウトサイドから入れて、なんとか当たるようアジャストしてしまうのです。 目標方向にしっかりと体を向けること ある目標を狙って
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 、これだと右肩が前に出て、肩のラインが開いてしまうんです。 肩のラインが開くと、テークバックで外側に上がりやすく、ダウンスイングも外から入りやすくなるんです。ですから、後方から見たアドレスでは、右肘を
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 の真正面で本を挟んで構えてください。正しいテークバックでは、ハーフウェーバックまで、上半身に対する本の位置関係は変わりません。従って、上体が回りきるところまで、本の位置関係を保ち、最後に肘を畳めば
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 のトップは、何も考えることはありません。真上に向いたシールを自分に向かって引き寄せるように、肘をたたむだけです。つまり、剣道の"面"で振りかぶるように、ただ真上に引き上げれば良いのです。 スイング全体
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 できるよう、意識しましょう。 フェース面と上半身が平行に 腕と上半身の一体感を持ったテークバックができれば、写真のように、上半身の前傾角度とフェース面が平行になります。そこから、肘をたたんでいけば、理想
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 です。アドレスと同様に上半身の正面にクラブがある、正しいハーフウェーバックができたなら、そこからは肘を畳んでトップに持って行くだけ。極論すれば、ハーフウェーバックまでをしっかり改善すれば、大川さんの
2012/01/18サイエンスフィット プロと上級者の違いは腰のキレ! 入っていますが、問題なくほぼストレート軌道で、インパクトを迎えています。しかし、プロレベルで見るとあってはならない挙動があります。それは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線の下から、クラブが入って