2014/04/25アジアン 台湾の林文堂が暫定首位に浮上!太田直己の決勝進出は? 進出が見えてくる。 一方、初日に7オーバー136位と出遅れた谷昭範は、通算11オーバーの124位で予選ラウンドを終え、予選落ち確実となった。
2014/04/24アジアン N.ファンとA.カンが首位!日本勢は出遅れ 。 日本からは3選手が出場し、2オーバー82位タイの太田直己が最上位。谷昭範は7オーバー136位タイと出遅れ、中西直人は棄権となった。
2014/04/22アジアン 欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場 、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは谷昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
1999/04/02国内男子 強風吹き荒れ試合中止! になった。 谷昭範など4番グリーンでパッティングしようとしたらボールが1~2メートル転がり、再度マークして打とうとしたところ今度はグリーンの外まで転がり出てしまったという。また1番2番ホール間の大きな
2013/03/28国内男子 日本勢が好スタート!宮本、片山、山下が首位タイ タイにも、タイで上位に入った谷原秀人、藤本佳則の2人が健闘。谷昭範も加わり、リャン・ウェンチョン(中国)と4人が並び、5アンダー11位タイには高山忠洋、矢野東、池田勇太、武藤俊憲が並んでいる。 初戦の
2004/02/19欧州男子 T.プレイスなど3人が首位!日本の4名は少し出遅れた 、すし石垣が続き、下内聡も1オーバー69位で踏ん張っている。さらにもう一人、谷昭範は4オーバーを叩き118位と出遅れてしまった。
2004/05/13欧州男子 韓国のスター崔京周が好発進!日本勢では溝口が16位発進 ・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が1アンダーの29位、昨年の覇者パドレイク・ハリントンはイーブンパーの47位と静かなスタートを切った。 そのほか日本勢では、溝口英二が2アンダーの16位。佐藤信人とすし石垣は、ともに2オーバーの80位。谷昭範は4オーバーの119位と出遅れている。
2014/07/09国内男子 津曲泰弦が6連続バーディを含む「63」で首位浮上/男子チャレンジ2日目 差の5位に上田諭尉、谷昭範、今平周吾の3人が続く。単独首位から出た菊地秀明は「73」と1つ落とし、通算7アンダーの22位に後退した。
2013/02/07全英オープン 「全英オープン」最終予選会に池田、松山らがエントリー 、塚田好宣、矢野東、諸藤将次、すし石垣、片岡大育、岩田寛、市原弘大、浅地洋佑、小平智、谷昭範、伊藤誠道、内藤寛太郎、田保龍一
2012/04/06アジアン 片岡が暫定7位! 池田は暫定64位、暫定首位にT.ウィラチャン 暫定64位タイで、いずれも12ホールを消化。谷昭範は6ホールを終えて1オーバーの暫定90位タイ。小林正則と田安龍一は2オーバーの暫定108位タイとしている。
2012/04/09アジアン S.ヘンドがツアー2勝目、池田は2打差の6位/アジアンツアー最終日 一戦となった。 その他の日本勢では、片岡大育が通算6アンダーの16位タイ。谷昭範は通算2オーバーの69位タイでフィニッシュしている。
2012/03/17アジアン キム・ヒョンソンが首位堅持!内藤が11位タイ/アジアンツアー3日目 内藤寛太郎が通算7アンダーとして11位タイに浮上。すし石垣が通算6アンダーの20位タイ、小林正則が通算5アンダーの27位タイ、谷昭範が通算イーブンパーの53位タイにつけている。
2011/03/26アジアン K.アフィバーンラトがアジア初タイトル!/アジアンツアー最終日 勢最上位は、通算12アンダーの単独5位でフィニッシュした谷昭範。首位に3打差と逆転タイトルも狙える位置からのスタートだったが、3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばすにとどまった。その他、上位では片岡大育が通算8アンダーの8位タイで終えている。
2011/04/07アジアン M.ママットが単独首位。市原弘大は「66」をマーク/男子アジアンツアー第2日 。 日本勢では5オーバーの108位から出た市原弘大が「66」をマークして通算1アンダーの19位タイに急浮上。塚田陽亮が通算イーブンパーの30位タイに順位を上げている。久保谷健一、谷昭範、内藤寛太郎は通算
2011/01/19アジアン アジアンツアーのファイナルQTが開幕! 矢野、上井らが出場 除くほとんどの競技に出場できる。 日本勢は、国別では最多となる31人が出場予定。国内シード組では、矢野東、宮瀬博文、上井邦浩、上平栄道、甲斐慎太郎、谷昭範ら。その他にも、アジアンツアーの常連である塚田
2011/01/22アジアン 小泉・上平ら、日本勢7人がアジアンツアー出場権を獲得! タイ。通算6アンダーの37位タイに、清田太一郎、塚田好宣、谷昭範が食い込んだ。日本人プレーヤーでは、以上の7人が晴れて2011年度のアジアンツアー出場権を手にしている。 また、上井邦浩は通算2アンダー
2011/01/20アジアン 小泉、谷、矢野らが予選通過!アジアンツアーファイナルQT2日目 11アンダーとして2位タイのまま決勝ラウンドに進出した。 通算17アンダーとしたルーカス・リー(ブラジル)が単独首位をキープ。31人が出場している日本勢は小泉以下、通算7アンダーとした谷昭範と片岡大育
2012/02/04アジアン 平塚、首位に2打差で最終日へ! 市原も圏内に/アジアンツアー3日目 ツアー初勝利への望みはつないだ。 その他の日本勢では、井上信が3つ伸ばして通算9アンダーの13位タイに浮上。丸山大輔と小林正則は通算7アンダーの23位タイ。すし石垣は通算5アンダーの38位タイ、片岡大育と谷昭範は通算1アンダーの67位タイとしている。
2007/09/22国内男子 兼本貴司がツアー初優勝!/チャレンジトーナメント「シンクスNovilカップ」 すべき大会となった。 1打差の通算9アンダー2位タイには、杉原敏一、大島靖生、谷昭範、岩崎幸司の4人。通算8アンダーの6位タイには、額賀辰徳、廣田恭司、中田範彦が食い込んだ。
2011/04/07アジアン A.ラヒリが単独首位、日本人最上位は25歳の澤田健一/男子アジアンツアー初日 、谷昭範、内藤寛太郎、塚田陽亮、久保谷健一が並んでいる。市原弘大は、通算5オーバーの108位タイ、川根隆史は通算11オーバーの149位タイで初日を終えた。