2021/09/29日本女子オープン

渋野日向子も「一度は勝ちたい」最高難度のメジャー大会

アマチュア、プロのなかで1位を決める大会なので、いつも以上に緊張感はある」とした。 2019年大会を7位で終え、2020年は出場せずにプロになってから今大会に出るのは2度目になる。ただ、同じく烏山城CCで行わ
2021/11/30国内女子

福田真未「自分の中での挑戦」 後輩のメジャーVも刺激

「68」でプレー。4アンダー5位と好発進した。 「初日にしてはよかった。いい意味で緊張感ありながら臨めた」。出だし1番(パー5)では85ydから52度で6mにつけ、これをねじ込んでバーディを奪った。 2週
2022/07/23国内男子

福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部

できました。メチャクチャ緊張しました」と初々しく笑った。 初めての下部ツアー出場でいきなり優勝。プロ転向のタイミングについては「大学の監督や家族と相談してゆっくり考えたい」としつつ、「最終的な目標は高校(明徳義塾高)の先輩である松山(英樹)選手のようになりたい」と夢を広げた。
2022/07/22国内女子

プロデビューから1年 「成長した」岩井千怜がリベンジ

生かした。 プロデビュー戦だった前年大会は無念の予選落ち。「ギャラリーの人がいるだけで、緊張していた。自分のプレーに集中できなかった」と今年はリベンジとなる予選通過を果たした。 「考えていることも
2020/09/03国内男子

医療従事者らに拍手で男子ツアー再開 選手会は地元自治体に寄付

きょうのラウンドは終わったような…。セレモニーが一番緊張しました。そこで力尽きたってのは言い過ぎですけど…」と苦笑い。「土日にココでプレーすることが一番大事。粘り強く4日間でのアンダーパーを目指して、一打一打、自分のできることをやろうと思う」と、きょうも実直に語った。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2024/05/24国内女子

ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」

。「ちょっと緊張したが、ちゃんと手が動いた」。カップ真ん中から沈めるバーディ締めの「75」。予選通過圏内に滑り込み、ギャラリーの歓声を背に拳を握った。 昨年のプロテストは高校生でのトップ合格で注目を
2023/04/22国内女子

大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上

」。現在のヘッドスピードは女子ではトップクラスの46m/sを記録する。 5バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算6アンダー首位に浮上したが、「今までなったことのない緊張感とかもあるかもしれないが