2008/08/04宮里藍が描く挑戦の足跡

「自分の道が開けてきた」実りある4日間

が開けてきています。決勝ラウンドの2日間は集中力が自然と高まって、今までは緊張して飛んだり飛ばなかったりがあったけど、今日はなく、自分をコントロールでき始めていると感じました」と、メンタル面の成長を
2011/11/18石川遼に迫る

遼、同じ相手に連敗「自分の中の問題」

が、全体的にキレがない」と、石川はこの日ノーバーディ。ポイントに掲げていた2打目以降のアイアンショット、アプローチでも見せ場を作れず、消化不良のラウンドが続いた。「緊張とかではなくて、自分の中の問題
2009/06/27石川遼に迫る

遼、3打の貯金で単独首位「余裕を持って臨みたい!」

トーナメントリーダーに浮上した。 単独首位で最終日を迎えるのはプロとなってから初めてのこと。「緊張すればするほどマイナス思考が出ると思うので、わざとでもプラス思考でやっていきたい」という石川。しかし、その頭
2009/05/24宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、伸ばし合いに屈するも5位タイに浮上して終える

多い週末となったようだ。 ホールアウト後は17番グリーンまで足を運び、優勝争いの渦中にいた宮里美香を応援。「すごく精神力が強いな、と思います。緊張しても自分を見失わないでプレーしているし、19歳でそれができるのがすごい」と、ルーキーながら健闘している19歳の活躍に感心しきりだった。
2009/12/02石川遼に迫る

遼、賞金王をかけた頂上決戦に「ドキドキ、ワクワク」

石川。池田とは10月の「コカ・コーラ東海クラシック」最終日以来の直接対決となるが、「最後の最後に一緒にプレーできて嬉しいです」と、その表情からは緊張や重圧は読み取れない。 賞金王をかけた一戦ということを
2010/02/04石川遼に迫る

2年目の遼「経験だけでは終わらせたくない」

昨年の今大会が憧れのPGAツアーデビュー戦となった石川遼。練習場ではそうでも無かったというものの、1番ティに上がると「頭の中は真っ白だった」と、過去に経験したことのない緊張に見舞われた。 あれから1
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

は展望が開けない。攻めるしかない。だからひたすらバーディを取ろうという気持ちでラウンドした。 「緊張しました。ラウンド内容もあまり覚えていないんです」 当初の構想としては1日バーディ4つ。2日で8コ
2010/08/26石川遼に迫る

遼、初日好スタートに「わくわくドキドキです!」

から離れただけだけど、スタートは緊張しました。今日は後半戦のスタートで、その第1ラウンドという意味でも、良いスタートができてよかった。久しぶりの初日好スタートでわくわく感とドキドキ感を味わっています
2012/12/08有村智恵 夢を叶える力

有村智恵の初挑戦!姉とタッグで試合に挑む

。 「さすがにプロのバッグは重くて重くて。クラブ以外にいろんなものが入っているので、必要最低限にしてってお願いして、だいぶ下ろしてもらいました(笑)。みなさんに迷惑だけはかけたくない」と緊張する姉と「いい思い出
2001/08/10国内女子

2週連続を狙う、不動裕理が5アンダーの首位に立った

んですが角膜が薄くだめでした。多分明日は緊張すると思うので、リラックスを心がけます」 また、先々週のゴルフ5レディスに出場試合3試合目で優勝した呂曉娟も、1打差の2位グループにつけている。樋口と同じ組
2009/07/31石川遼に迫る

遼、“淡々と”首位をキープ! 決勝ラウンドも平常心で

をバッグへ。この日、4つすべてのパー5の2打目で5番ウッドを使い、2度の2オンに成功。距離の長いパー5の対策として挿した5番ウッドが、プラン通りの大活躍を見せている。 「明日は、ある程度は緊張すると
2009/07/31桃子のガッツUSA

桃子、強風にめげずに11位タイ「気分がいい」

引き上げてきた。「気分はいいですね。最後まで諦めずにプレーしようと思っていて、それを果たせたので。同じ組でラウンドしたナタリー(ガルビス)もミシェル(ウィ)も優しくて、良い緊張感の中で、話しながら回って
2009/03/27桃子のガッツUSA

桃子、アニカの元キャディとの新コンビも不発

でした」と、苦しそうに振り返った。「(テリーとは)緊張はしていなかったけど、流れが掴めなかった」という上田。ショートパットを外す事も多かったが、流れが悪い時は噛み合わせも悪くなる。「去年とか今年を見ても
2009/02/13桃子のガッツUSA

昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進

ツアー2年目の開幕戦を迎えた上田桃子。前夜は、いつも通りで緊張も無かったという上田だが、一夜明け、久々の試合に体は正直だった。10番スタートのこの日、「思うように体が反応しなくて、地に足がついてい
2000/08/18国内女子

久々、服部道子が首位スタート

今日初のバーディを沈め、後半もバーディでスタート。その後も12番とチップインの17番でそれぞれ連続バーディを見せて70をマークした。 今日は緊張のない位置からの好スコアだったが、明日以降はプレッシャー
2007/10/12宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットは復調!充実感いっぱいのラウンド

という、選ばれし強豪ぞろいの戦いに緊張感も抱きながら、初日は3オーバーの17位タイ。 2番でバーディを先行した宮里は5番でボギーを叩いたが前半はイーブンパー。後半も14番までパーを積み重ね、2試合連続予選
2010/06/18石川遼に迫る

遼、絶好のスタートに「本当に達成感があった」

アンダーでフィニッシュ。首位と1打差に迫る4位タイと、絶好のスタートを切った。 10番からティオフした石川は、「練習場では緊張していなかったけど、ティグラウンドに着いてみると“メジャーだな”っていう緊迫感が
1999/10/07国内女子

まずL.デービースが好スタート

今季1勝をあげている。紹介の放送が流れると一番緊張する。「みんな自分を見てると思うじゃないですか」 そのせいかミスをすると前にはフーンと流していたのに今では恥ずかしいという気持ちが強くなってきた
2007/03/10さくらにおまかせ

苦手なコースを克服できず・・・30位タイに後退

、もどかしい展開が続く。緊張の糸が切れてしまったのか、12番、13番と連続ボギーとしてしまうと、結局そのままノーバーディでホールアウト。この日スコアを4つ落とし、通算3オーバーの30位タイで競技を終えた